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ブログ 2017年12月
心の傷の治し方をお探しの方へ トラウマ克服に特化した進化版NLPの日本NLP学院
こんにちは。
日本NLP学院の岩渕です。
カウンセリングや授業では、皆さんの心の傷を癒すことが少なくありません。
心の傷とは、いわゆるトラウマと呼ばれるものですね。
医療的な定義はありますが、そこは少し置いておいて、あなたが苦しいと思う経験と考えていただければ大丈夫です。
advancedNLPでは、あなたのその経験をNLPのワークで軽くしてしまいます。
そんなことが実際できるのです。
NLPのワークにはトラウマやPTSD症状に効くワークがあります。
ベトナム戦争などの戦争後遺症で苦しむ方に、驚くような成果を上げたことでNLPは世界に広がっています。
私たちは、あからさまにひどいことを言われたりすれば、もちろん傷つきます。
でも、すでに忘れてしまったような出来事の中にも実は心の傷が潜んでいたりします。
普段は思い出さないけれど、私たちの苦しみとして現実的には辛かったり縛ったりする、そんな経験もあるのです。
講座の受講生様の中で、こんな方がいました。
40代女性のお子さんがいらっしゃる主婦の方です。
この方は男性に対して負けない!という思いが強く、ご主人に対しても職場の男性に対しても、常に緊張感がありました。
そして、いつも気が張って「ちゃんとしなければいけない」という思いが強かったのです。
彼女は、いつも何事も一生懸命頑張ります。
でも、頑張っても頑張っても、何か満たされないような思いを抱えて生きていたのです。
彼女にとっては、小さな息子さんが甘えてくるのも苦しいという思いがありました。
ご主人もお子さんも、自分からしたらいつも気楽にしているのが腹立たしい。
そんな中で、何とかしたいと思い、講座やカウンセリングを受けていました。
そこで、彼女自身忘れていた心の傷を思い出しました。
それは、幼い頃に母親に「あなたが男の子だったら良かったのに…」と言われた一言です。
それは、簡単に言うと、「あなたの性別であるな」という、とてもつらい一言です。
それが女性否定、存在否定のように働き、自己否定にもなって生きづらさになっていました。
この方はそれに気が付き、少しずつ自分を癒す方向へ向かっています。
自分の中の傷ついたインナーチャイルドを癒していく方法をNLPの講座やカウンセリングを通して手に入れたのです。
徐々に自分の性に対して受け入れられるようになり、それに伴い、男性に負けないという思いも少なくなってきました。
外見的にもおしゃれを楽しむようになり、だんだんと華やかさがアップしてきました。
以前よりは格段と生きやすい実感を手に入れて、今やカウンセラーとして頑張っています。
本人も忘れているような心の傷というものも実際はあるのです。
もちろん、意識的にわかっている心の傷も癒すことが出来ます。
この方のお母さんはおそらく何気なく「あなたが男の子だったら良かったのに」と言ったのでしょう。
もしかしたら、本人も覚えていないかもしれません。
でも、問題は受け取った側なのです。
おそらく、その時はかなり強烈なインパクトがあったと思います。
生まれもった性、自分ではどうにもできないものに対して、「そうであるな」と言われたのです。
でも、それすらも本人が忘れてしまっているのに、その後の人生を縛り付けているのです。
日本NLP学院では、このようなトラウマの克服に力を入れています。
今まで縛り付けていた重荷が外れたら、どんなに楽な人生が待っているのでしょう。
あなたを縛り付けていた過去がきれいに心からお掃除される。
心の傷の治し方を日本NLP学院ではたくさん提供しています。
まずは、スクール体験説明会へお越しくださいね。
こちらもお読みください→NLP体験談
トラウマ解消,克服スキル 変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
日本NLP学院の岩渕です。
カウンセリングや授業では、皆さんの心の傷を癒すことが少なくありません。
心の傷とは、いわゆるトラウマと呼ばれるものですね。
医療的な定義はありますが、そこは少し置いておいて、あなたが苦しいと思う経験と考えていただければ大丈夫です。
advancedNLPでは、あなたのその経験をNLPのワークで軽くしてしまいます。
そんなことが実際できるのです。
NLPのワークにはトラウマやPTSD症状に効くワークがあります。
ベトナム戦争などの戦争後遺症で苦しむ方に、驚くような成果を上げたことでNLPは世界に広がっています。
見えない心の傷の体験談
では、講座で実体験した方の例をお話ししますね。私たちは、あからさまにひどいことを言われたりすれば、もちろん傷つきます。
でも、すでに忘れてしまったような出来事の中にも実は心の傷が潜んでいたりします。
普段は思い出さないけれど、私たちの苦しみとして現実的には辛かったり縛ったりする、そんな経験もあるのです。
講座の受講生様の中で、こんな方がいました。
40代女性のお子さんがいらっしゃる主婦の方です。
この方は男性に対して負けない!という思いが強く、ご主人に対しても職場の男性に対しても、常に緊張感がありました。
そして、いつも気が張って「ちゃんとしなければいけない」という思いが強かったのです。
彼女は、いつも何事も一生懸命頑張ります。
でも、頑張っても頑張っても、何か満たされないような思いを抱えて生きていたのです。
彼女にとっては、小さな息子さんが甘えてくるのも苦しいという思いがありました。
ご主人もお子さんも、自分からしたらいつも気楽にしているのが腹立たしい。
そんな中で、何とかしたいと思い、講座やカウンセリングを受けていました。
そこで、彼女自身忘れていた心の傷を思い出しました。
それは、幼い頃に母親に「あなたが男の子だったら良かったのに…」と言われた一言です。
それは、簡単に言うと、「あなたの性別であるな」という、とてもつらい一言です。
それが女性否定、存在否定のように働き、自己否定にもなって生きづらさになっていました。
この方はそれに気が付き、少しずつ自分を癒す方向へ向かっています。
自分の中の傷ついたインナーチャイルドを癒していく方法をNLPの講座やカウンセリングを通して手に入れたのです。
徐々に自分の性に対して受け入れられるようになり、それに伴い、男性に負けないという思いも少なくなってきました。
外見的にもおしゃれを楽しむようになり、だんだんと華やかさがアップしてきました。
以前よりは格段と生きやすい実感を手に入れて、今やカウンセラーとして頑張っています。
もう心の傷で悩まなくていいんです
いかがでしょうか?本人も忘れているような心の傷というものも実際はあるのです。
もちろん、意識的にわかっている心の傷も癒すことが出来ます。
この方のお母さんはおそらく何気なく「あなたが男の子だったら良かったのに」と言ったのでしょう。
もしかしたら、本人も覚えていないかもしれません。
でも、問題は受け取った側なのです。
おそらく、その時はかなり強烈なインパクトがあったと思います。
生まれもった性、自分ではどうにもできないものに対して、「そうであるな」と言われたのです。
でも、それすらも本人が忘れてしまっているのに、その後の人生を縛り付けているのです。
日本NLP学院では、このようなトラウマの克服に力を入れています。
今まで縛り付けていた重荷が外れたら、どんなに楽な人生が待っているのでしょう。
あなたを縛り付けていた過去がきれいに心からお掃除される。
心の傷の治し方を日本NLP学院ではたくさん提供しています。
まずは、スクール体験説明会へお越しくださいね。
こちらもお読みください→NLP体験談
トラウマ解消,克服スキル 変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
(日本NLP学院) 2017年12月18日 16:18
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