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ブログ アダルトチルドレン克服: 2017年6月

アダルトチルドレンの世代間連鎖を断つには

●アダルトチルドレンの世代間連鎖を断つには


こんにちは。日本NLP学院 学院長の松島直也です。

アダルトチルドレンは機能不全家族の中で育ったために、心に大きな傷を負いつつ大人になった人のことをいいます。そんなアダルトチルドレンが親の立場になると、自分が親からされた過剰な対応を自分の子供にもしてしまうことがあるのです。すると、自分が子供時代に心に大きな傷を負ったように、自分の子供も心に大きな傷を負ってしまいます。これが、アダルトチルドレンが世代間連鎖してしまう原因です。

どうしてこのようなことが起きるかというと、ミラーニューロンの働きによりインプットした情報をそのまま記憶として身に着けてしまうということが考えられます。つまり、学習してしまったのです。

では、アダルトチルドレンの世代間連鎖を断つにはどうしたらいいのかというと、学習(経験)し直せばいいのです。

・否定ばかりされていたならば、人から肯定される、自分でも肯定する経験をすればいいんです。
・意見が言えなかったのであれば、安全な場で意見を言っても受け入れてもらう経験をすればいいんです。
・いつも不安を感じていきてきたのならば、心の底から安心する経験をすればいいのです。

つまり、アダルトチルドレンとして経験できなかった安心・安全の経験をすることが重要なんです。

そして、過去経験した心の傷を癒すこと。癒されるとはどういうことかというと、昔の出来事を思い出しても、辛くないと思える自分になることなんです。

そんなことできるの?って思われますか?

答えはYesです。

日本NLP学院ではそんな、安全かつ安心が経験できる場を提供しています。トラウマを克服するスキル、今まで繰り返してきた思考・行動のパターンからの脱却をするためのスキルが身に着けられますので、新しい人生を切り開いていくことができるんです。

どういうことかを知りたい方はメルマガをお読みください。


adult-children-seminar3.jpg NLPのテクニックのことが知りたかったら、
拙著『NLPのことがよくわかり使える本』(明日香出版社)を読んでみてください。

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アダルトチルドレン克服 トラウマ(心の傷、ダメージ)は克服できる

●アダルトチルドレン克服 トラウマ(心の傷、ダメージ)は克服できる

こんにちは。

日本NLP学院 学院長の松島直也です。

アダルトチルドレンは、拭い去れない強いトラウマ(心の傷、ダメージ)をいくつも持っていて、長い年月の間苦しみ続けています。

その影響で、このような症状が出てきてしまいます。

うつ症状 / 不安症状 / 偏頭痛 / 嘔吐 / 吐き気 / 下痢 / 冷や汗 / 動悸 / 震え / 体の痛み、ひどい肩こりなど /自律神経失調症 / 不眠 / めまい / パニック症状 / 息切れ / 気を失う感じ / 死んでしまいそうな感じ / 解離症状(自分が自分でない感じ) / 性交痛 / ひどい生理痛 / 記憶力の減退 / 五感の異常 / PTSD(心的外傷後ストレス障害) / フラッシュバック / 感情の鈍磨(自分が何を感じているかわからない) / 希望がない / 対人恐怖症 / 怒りが突然爆発する / 免疫力低下による症状 / 自分のことを大事にしない / 人をコントロールしようとする / 問題のある人間関係の中に身を置きやすい / 依存心が強い / 考え方、視野が狭い / 現実を受け入れない、否定する / コミュニケーション技術が低い / 自分と相手の境界線がわからない / 忍耐力にかける / 罪悪感に襲われる / 極端すぎる / 白黒つけたがる / 被害者意識が強すぎる / 顔色を伺いすぎる / 嘘をつくことが多い / 自己が確立できない / 権威者を恐る / 親や近親者に似ている世代が苦手 / 苦い経験からの学びがない / なんども同じことを繰り返す / 依存症(アルコール、薬物、ギャンブル、セックス、買い物、仕事) / 摂食障害(過食症、拒食症) / 自分が虐待をしてしまう(子供、パートナー) / 盲目的に同じパターンの人を好きになる、引き寄せる / 共依存(あの人は私がいないとダメなのと強烈に思う) / 愛情はしがみつくことと思っている


では、そのトラウマを癒し克服することができるのか?ですが、
答えは、「できます。」です。

卒業生の体験談をご紹介しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・
最初は、講座でワークをしても、ただポロポロ涙が出るし、一人でずっと泣いたりしていました。それまでずっと辛かったんだと思うんです。生きていくことが。

ずっと正社員で仕事をしてきたんですけど、常に、人の目が気になっていて、どこまで頑張ればいいんだろう、って思いながら、ひと月の残業時間が3桁になることもありました。結局、それはどこまで頑張ればいいか分からないから、ただガムシャラにやっているだけで、自分が評価してもらっているのかとか、認められているのかっていう実感が全然なくって・・・。

印象に残っているのは、トラウマキュアです。

子供の頃、母に、すごく反対されたことがあって、私はそれを貫きたかったんですけど、とても反対されたので、母に従ったんです。それは何だろうって、大人になっても、たまに思い出したりして、ずっと忘れられずにいたんですよね。

それがワークをしたあと、気づいたら思い出さなくなっていて、意識して思い出しても、「あれー?!印象がすごく薄くなっている、まったく辛くなくなっている」って、びっくりしました。

これは意識して思い出しているけど、意識していなかったら、もう全然思い出さないんだろうなーって思ったときに、凄いな!って思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・

 この方の詳しい体験談はこちらです。


NLPが始まった2年後の1977年フォビア/トラウマキュア(恐怖症や心的外傷を癒す技術)が発表され、NLPは世界中に広まっていきます。

衝撃的だったのだと思います。私もはじめて習ったときは衝撃を受けました。

トラウマを克服するには、傾聴や原因追及では無理があると私は思っています。

原因を明確化してもトラウマは解決するわけではありません。表層意識レベルで話をしても多少軽くなることはあってもトラウマが癒えるところまではなかなかいきません。

トラウマというのは無意識のうちに形成されます。

トラウマの出来事を何らかのきっかけで思い出すと大脳辺縁系(哺乳類脳)にある偏桃体が以上活性し危険であると認識している状態となっています。そのため偏桃体に安全を体感させる必要があります。

言葉でいくら「安全だから大丈夫だよ」なんて説明しても動物には伝わらないですよね。偏桃体を含む大脳辺縁系も同じなんです。

安全を五感で体感させてあげ、客観視できるようにしてあげることなんです。

言葉でいうのは簡単ですが、このシンプルなプロセスを進める技術は簡単ではありません。

少なくともプロのカウンセラーを目指す人には、この技術(スキル)を身に着けていただきたいと私は思っています。
なぜなら、トラウマに苦しむクライエントが長い期間苦しみ続けなければならないからです。


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誰かに必要とされたい,愛されたい思いが強すぎるあなたへ

●誰かに必要とされたい、愛されたい思いが強すぎるあなたへ

samisii5.jpg誰かに必要とされたい、愛されたい。

それは、私たち人間が持っている素晴らしい感覚です。

この感覚があるからこそ、人は人らしく他者へ貢献することや愛する家庭を作り、家族を守ることもできます。

愛するパートナーと巡り合ったり、転職に巡り合ってやりがいを感じたりした時はとても嬉しいものです。

誰かに必要とされ、愛され、感謝される。

それが、自分の力となり、また他者の力となり、そしていい循環の中で人はやすらぎ、穏やかに暮らせます。

でも、それが苦しいくらい強すぎる時、自分にも人にも良くない影響を与えてしまいます。

そんなあなたは毒親の影響を強く受けたアダルトチルドレンかもしれませんね。

必要とされていない、愛されていないと感じるととても苦しい。

それは、あなたの中の癒されていない過去の子供の部分が強く訴えているのかもしれません。

例えば、パートナー、職場、家庭やちょっとした友人との会話などでも、強く疎外感や孤独感、さみしさを感じてしまう。

そうすると、自分の存在価値を低く感じてしまって、ひどく落ち込んだり、悲しくなってしまう。

自分でも度が過ぎるかなと思うし、人からも言われる、でも自分ではどうにもできない。

今回のブログは、そのような方へ向けて、心理的な観点と対処法をお伝えしたいと思います。

必要とされたい、愛されたい思いは自然なもの

 hituyoutosaretai1.jpg「誰かに必要とされたい」

「誰かに強く思われたい」

「誰かに強く愛されたい」

そんな思いが強すぎて、困っている方はいませんか?

これらの思いが叶う時、とても幸せで満たされていると思います。

仕事だったり、友人だったり、「あなたがいて、本当に助かるわ」と言われる。

恋人に「あなただけを愛している」と言われる。

とても、幸せなことだと思います。

ある意味ではこれは自然な思いなのです。

思いが強すぎると起きること

職場 人を支援する立場の人の場合

幸せなはずなのに何度も確かめてしまいませんか?

欲しいものを与えてくれないパートナーを選んでいませんか?

異性に惹かれやすい、大切にしてくれない人を選んでしまう。

幸せを自分から壊す行為をしてしまう

結局、パートナーとの関係を破綻させていませんか?

人よりも強い承認欲求

幼少期に適切に愛される、必要とされるが不足していた

アダルトチルドレンの見捨てられ不安

一時的に満たされていることを確かめる確認行為

DV被害にあわれる方が多い依存、共依存パターン

承認欲求を満たすには、セルフコンパッション(Self-Compassion)が大切

幼少期の自分に対してセルフコンパッションする 育てなおし

欲しいのであれば与えるということ

まとめ 誰かに必要とされたい思いが強すぎる時は

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