HOME > ブログ > アーカイブ > NLP体験談 > 2ページ目

ブログ NLP体験談 2ページ目

いつも不安で人の視線が気になる、そんな自分を変えたい

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

理由なくいつも不安。
人の目が気になり緊張が抜けない。
消えたい、という気持ちが起きる。


あなたは辛い経験や心が傷ついた経験って、一生消えないような気がしていませんか?

でも本当は心のダメージは回復することができますし、辛い経験や傷ついた経験は、感じ方、受け止め方を変えられると、自分の強みに変えられるんです。

「えっ!そんなことできるの?」

と思われるかもしれませんが、できるんですよ。変えられます。


アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
アドバンスドNLPの基礎コースを始めてから心の状態が安定してきています。

いろいろなNLPのワークをしたので、どれが効いたのかはまだ分析中ですが、人の視線や目を合わせることが苦手だったのが、平気になったり、満員電車が苦でなくなったり、トラウマが消えたり、嫌なことを引きづらなくなったり、目に見える変化だけでもたくさんあります。

その中でも、一番の変化は、無意識の変化だと思います。

無意識の存在を“確信”できたことにより、今までの自分へのアプローチの仕方が180度変わり、必ずしも苦しむことが必要だと思わなくなりました。

特に、「地図は土地ではない」という認識が強まるにつれて、感じていることが必ずしも土地(現実そのもの)ではないと分かり、それ自体が絶対的第三ポジション(客観視)になっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


地図(主観的な認識)は土地(客観的な現実そのもの)とは違う。


出来事には固有の意味はないんです。自分で意味をつけているんです。だから意味を抜けば、違う意味を付けられる。それはつまり、嫌なことは変えられるということなんです。

人は想像する力がありますが、いいことも良く無いことも自分自身が想像=創造しているんです。


本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


上司に対する怒りが消えないをNLPで解消する

●上司に対する怒りが消えないをNLPで解消する

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

上司の顔を思い出すとイライラする
あの言葉が耳をついて離れない。
すぐにカチンときてしまう。

そんなことありませんか?

誰かに怒らされているような感覚、実は自分で勝手に怒っているだけなんです。
自分の常識とは違うことが起きた時、自分に心地よくない刺激が起きた時、心に余裕が持てないとき、自分が勝手に怒っているんです。
パターン化していると、同じことを繰り返し行ってしまうんですね。
でもそれは変えられますよ。


アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
私が先日ハイパフォーマンスゲームで体験したことを書きます。

先日、上司の態度に腹が立ち、言い合いになりました。仕事が終わった後もずっと怒りがおさまらず、イライラしていました。

アンカーリングやサブモダリティなどのスキルを使いましたが、効果は一時的で一晩中眠れずにイライラして過ごしました。ついに眠れないまま朝を迎えました。

頭がフラフラで、胃もムカつきましたが、仕事を休むわけにはいかず、気力を振り絞って仕事に行きました。着替えた後、少しでも元気を出すためにハイパフォーマンスゲームをしました。2~3分やって気分を変えた時、上司に対する怒りが消えていることに気づき、驚きました。

先に失礼な態度をとったのは自分だ、ということに私は思い至り、職場に着くなり、上司に謝りました。そして許してもらうことができました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハイパフォーマンスゲームのやり方は、拙著『NLPのことがよく分かり使える本』(明日香出版社)に出ています。
ハイパフォーマンスゲームは、ハイパフォーマンス状態になるエクササイズです。捉われない心の状態にあっという間に変わります。ネガティブな思いが消え、最善な行動を生み出す状態なんです。


過去の記憶を飛び越えたパフォーマンスを発揮することを可能にします。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


自分がどうしたいのかわからない、そんな自分を変えるには

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

自分のことが分からない。
自分が何をしたいのかわからない。
自分で決められない
人の意見に流されてしまう。

そんなことありませんか?

そもそも無意識の自分(=深層の自己)は、気づいていない自分自身の心なんです。
自分自身の無意識を観察すると、今まで気づかなかった自分を発見することができます。


アドバンスドNLP受講生の体験談をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
日々の生活の中で、色々な事に気づきやすくなった。カリブレーションのワークで、観察が苦手だなぁと思ったら、自分の観察をしていないことに気づきました。

自分の観察をしてくださいと言われても、アドバンスドNLPを勉強していなかったら、どのようにしたらいいのか分からないと思うけど、プロセスが分かっていると、観察できるようになる。

これは一つの例ですが、生活の中で、ブレーキのかかる事や癒されていないことに気づいて→勉強したことを使って→自分でも処理できるようになったことが、大きな変化です。

自分の生活に必要な形で、応用できるのがアドバンスドNLPなんだなぁと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分の感情の反応と行動を客観視してみることから始めるといいと思います。ネガティブな感情が起きた時は、深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。行動は、「何のためにしているのか?」と自問してみましょう。

そうすれば、自分がどうしたいのか、少しずつわかるようになってきます。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成スクール,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


落ち込む自分をNLPで変える方法

●落ち込む自分を変えるには


こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

上手くいかないとき、人に指摘されたとき、つい落ち込んでしまう、自分を責めてしまう、そんなことありませんか?

落ち込まないようにするためにどうしたらいいのか?

それは、客観視です。

アドバンスドNLP受講生の体験談をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
今まで講座を受けてきて、一番大きな変化は、自分のニュートラルな状態というのがわかる様になり、自分でその状態に戻ろうとするようになったことだと思います。

その結果、物事をいい事、悪い事という仕分けで見なくなり、ただ事実として受け止められるようになりました。
以前なら、千載一遇のチャンスを失くしたかのように、落ち込んでしまうような事も、淡々と次はどうしたらいいのかと考えられるようになりました。

また、無意識の自分を認めてあげることで、自分への真の信頼を持てるようになった気がします。と同時に、違う価値観への理解度も上がったような・・・。など、色々な変化があったのだと改めて思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

問題と感じる状況の外側に出ることを客観視といいます。客観視すると、ありのままを受け止めることができるようになります。

嫌だと感じるもの事も、客観視することが出来ると、建設的な物の見方や意味づけが出来るようになり、成長の機会に変えることができるんです。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。



NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


自立神経失調症がNLPで回復する

こんにちは。

日本NLP学院講師兼NLPカウンセラーの岩渕です。

次にご紹介する方は、実際にアドバンスドNLPの授業を受講されたかたです。

この方は職場の忙しさに「自律神経失調症」になってしまったようです。

では、体験談をご紹介しますね。

【体験談】

当時は、ハードな仕事でした。勤務時間も12時間以上、休みも少なく、休んでいても呼び出しがあります。また、見知らぬ土地を転々と転勤も多かったです。引っ越して9か月でまた引っ越しなんてこともありました。

充実感はありながらも(今思えば一時的な充実感)、忙しすぎて、寝ている夢の中でも仕事をしていました。その時は、おそらく自律神経失調症だったと思います。

・眠れない
・眠りが浅い
・常に心が興奮しているような感じ
・イライラ

そして、そんなことが続くうちに、どんどんネガティブになっていきました。

・寂しい
・孤独感
・誰もわかってくれない
・すべて投げ出したい

などなど、休むことは罪悪と思っていた私は、どんどん自分に追い打ちをかけて、まったく休めませんでした。そして、家族の心にも寄り添えず、妻が体調を崩していることにも気が付きませんでした。

そして、ある日、テレビを見ているとテレビのテロップの文字が「読めない」ことに気が付きました。流れている文字の意味が理解できないのです。そして、「涙」が勝手に出ていました。

その後、会社を辞めることを決意したのですが、やめた後もしばらく一人で外出する気が起きなかったです。外に「一人で出るのが怖い」という状態が起きていました。

【以上】

「前向きに頑張っているはずなのに」
「充実した毎日を過ごしているはずなのに」
「どうしてこんなことになってしまったのだろう?」

この方は、ご自身に何が起こっているのかわからず、苦しまれたとおっしゃっていました。

でも、このようなことは決して特別ではありません。
何かの拍子に、歯車がかみ合わなくなることは、誰にでも、起こり得るのです。
また、自律神経のバランスが崩れることで、原因不明の頭痛、胃痛、便秘、動悸、焦燥感、不眠、無気力感など、体にも大きな影響を及ぼすことがあります。

この方自身は、NLPの講座を新宿校で学ばれて、

「目からうろこが落ちました。ありのままの自分でいること、自分にも優しく、自分を大切にすることが、今までいかに出来ていなかったかがわかりました。自分に優しくなれると、家族にも優しい気持ちで接することが出来ます。自分は、誰かを切り捨ててまで、出世したいというタイプではなかったということにも気づきました。でも、それが、私自身の幸せの価値観だと、すごく、納得しています」

とおっしゃっていました。

いま「心」というものが見直されてきています。

忙しすぎたり、自分の感情を置き去りにしたり、周りや一般的な価値観に合わせすぎたりしていませんか?

でも、本当のあなたに出逢い、本当に自分に優しく出来るようななったら、人にも優しくなれますし、もっと活動的になれます。

心の学びは、とても多くの意味で「遠回りのようで一番の近道」と私は思っています。

アドバンスドNLPの講座は新宿校,横浜校にて開催中です。


NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


<<前のページへ12

« 活躍する卒業生の心理カウンセラー | メインページ | アーカイブ | ブログ »

自分の想いも他者の想いも大切にできる世の中にしたい
体験セミナー どんなことができるのか知りたい方はコチラ
無料個別相談 あなたの日程に合わせて不安を解消します
スクール見学会 講座の雰囲気を確かめたい方はコチラ
お申込みはコチラ
お問い合わせはコチラ
無料メールセミナー
体験セミナー どんなことができるのか知りたい方はコチラ
無料個別相談 あなたの日程に合わせて不安を解消します
スクール見学会 講座の雰囲気を確かめたい方はコチラ
お申し込みはこちら
お問い合わせはこちら
無料メールセミナー

このページのトップへ