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ブログ 自分、性格を変える方法: 2016年3月 2ページ目

失敗を恐れる自分を変えたいと思うあなたへ

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

失敗して恥をかきたくない。
失敗したら、さらに自分がダメになるのではないか。
失敗したら、責められるんじゃないか

このように思うことはありませんか?

失敗に対して恐怖を感じるわけですね。

でも、チャレンジしなければ、願いは実現しないことは頭では分かる。


頭と心が不一致していない状態です。この葛藤状態が統合すると、あなたは飛躍的に成長を始めます。


チェンジファシリテーション=advancedNLP体験談をご紹介します。

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(体験談)
チェンジファシリテーター基礎コースの授業の雰囲気がよかったです。

受講している方が何かを得ようと前向きに積極的になっている姿勢が伝わってきました。いろいろワークを練習したが、ワークを通していろいろな方とお話ができたことが楽しかった。

普段話せない悩みや弱みを話せる場所でもあったので、気持ちが軽くなった。

頭で考えるよりも感覚で物事を行った方がうまくいく(特にスポーツ)ことがあるのは、経験で分かっているので、うまく教えていただいたことを生かしていきたい。

自分はできるかできないかで物事を考えて、少し遠慮していたのかと思った。もっとやりたいことを素直に表現すればよいのではないかと思った。

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大人になると左脳が顕著に発達していきます。それは悪いことではないのですが、左脳は強烈なブレーキをかけるんです。

「そんなことしたら失敗するぞ、痛い目にあうぞ!」と。

しかし、信号が青なのにブレーキを思いっきり踏んでいては、前に進みませんよね。

アクセルとブレーキを適切に踏めるトレーニングをすればいいんです。

人間で言うと、心と頭が一致している状態です。

心を整えることを日本NLP学院では、楽しく体験しながら学んでいきます。

そうしたら、出来ないと思っていたことができるに変わっていくんです。


本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


いつも不安な自分を安心できる自分に変えたいあなたへ

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

いつも不安を感じる。
人の目が気になっていつも緊張している。
人に必要とされたくてたまらない。

このように日常的に不安や緊張を感じる方に必要なのは、安全かつ安心できる場と人の優しさに触れることです。

いままで、本当に安心できる場がなかったのではないでしょうか。
いままで人の優しさに触れる機会が少なかったのではないでしょうか。
いままで心が傷ついたまま時間が過ぎていっていたのではないでしょうか。


チェンジファシリテーション=advancedNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
最初は、よく訳が分からず言われるがままにNLPのワークをしていました。NLPは訳が分からないのに、効果的な結果が現れるので、とても不思議な感覚でした。

NLPで色々なワークを体験していくと、面白いと感じるものや、他の人にも是非やってみたいと思うものなどがあって、毎回楽しく参加出来、丸一日費やすことや朝早く支度をして出かけなければならない事も苦にならず、我ながら不思議な経験でした。

日本NLP学院の講師の先生やスタッフ、先輩たちとの関係も他には無い距離だと思います。ワークの時や休憩時間にも関わってくれるので、安心していられた気がします。

特に昼食の時間が有意義でした。必ず、先輩が知っているレストランなどに連れて行ってくれるので、迷ったり変な所に行って失敗する事が無く、食後のお話タイムがまた楽しく有意義で、長いはずの昼休みがあっという間終わり、慌てて帰ることもしばしばでした。

他の受講生さんは色々な思いや経験を経てこの場所に来ている人達なので、ここで出会うことも必然なんだろうなと感じることも多々ありました。貴重な出会いだったと感じています。

この立場を越えて親しく交流でき、お互いの存在を認め合う、どの人の人間性をも大切にする姿勢が日本NLP学院の基本姿勢なのだと感じています。

私自身に関しては、このチェンジファシリテーション基礎コースの最中に、愛犬が思わぬ事で生死の境をさまよう事になってしまい、心穏やかではいられない日々が続きました。そんな中でも、NLPのワークを活かしながら何とか心を保つことが出来ました。

幸い一命を取り留め、今でも通院は続いていますが、元気に日常生活を送っています。限りある命に向き合う覚悟と姿勢が出来たと思います。

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人は、人間関係で傷つくことがあります。しかし、癒すのも人なんです。

感じ良いコミュニケーションをするとオキシトシンという神経伝達物質が出ることが分かっています。あったかい気持ちになれるんです。

不安が安心に変わっていくんです。

心が落ち着き満たされていく。そういう経験が出来る場所が必要なんです。

日本NLP学院はそういう心の居場所を目指しております。



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嫌な気持ちを切り替える方法。嫌な経験がNLPであっという間に変わる

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

NLP(神経言語プログラミング)は1975年にアメリカのカリフォルニアで誕生しました。その2年後の1977年フォビア/トラウマキュア(恐怖症/心的外傷)を克服する方法を公開し、NLPは一気に世界に広がりました。

1980年代に入って、NLP創始者の一人ジョン・グリンダー博士がNLPの間違いを見つけます。そして、バージョンアップしたNLPを発表しました。

日本NLP学院では、最新のadvanced NLPを提供していますが、フォビア/トラウマキュアも新たなバージョンが発表されていますし、それ以外のNLPワークも驚くようなものばかりです。

なので、あっという間に嫌な気持ちが消えたり、切り替わったりすることができるんです。



チェンジファシリテーション=advancedNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
チェンジファシリテーター基礎コースを楽しく学ばせて頂きました。

「学ぶ」というより、「何でこうなるの?!」的な体験ばっかりで、とにかく面白かったです。

「自分ってこうなんだ!」とか、「自分ってこういう反応するんだ」とか、改めて「自分」を意識し、感じたし、不思議な魔法のようなNLPワークで変わる、自分の感情だったり、人の感情だったりを目の当たりに出来ました。

このNLPワークでもっとたくさんの人達が変わっていける可能性があるので、周りの人たちに伝える為、もっとadvancedNLPを勉強してみたい!!と興味が増々出てきました。

この先も、たくさんの人が変わっていくのを支援したいですネ。ワクワクをありがとうございました。

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変化は無意識下で起きます。意識的な努力で変えられることは少ないのではないかと思います。無意識に協力してもらって、新たなパターンを生み出してもらうんです。

ある出来事に対しての感情、反応の仕方が変わる。受け止め方、考え方が変わる。新たなやり方を見出す。そのようなことが自然に起きるんです。

不安が安心に、不信が自信に、不可能が可能に、変わっていくんです。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


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気分転換がうまくできない、過去の出来事を引きずってしまう

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

人は環境や状況から影響を受けます。知らないうちに心の状態が変わっているんです。気持ちが変化しているということです。

特に楽しかったとか、嫌だったとか、印象的なことは鮮明な記憶として残ります。

気分を変えるというのは、意識的に変えにくいことなんです。

つい、過去の嫌なことを思い出す。そいうことありますよね。知らないうちに記憶を強化してしまう。

気持ちの切り替えは、適切な練習を繰り返すと出来るようになります。客観的になる練習が一番早いかと思います。



チェンジファシリテーション=advancedNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
私は気分転換が苦手だと思っています。どうしても、過去の出来事等を引きずってしまいます。

最近感じるのは、休日の過ごし方です。休日は楽しく過ごしたいし、たまった家事も処理したい。

なのに、仕事が気になり、仕事中の人とのやりとりまでもが頭から離れず、ボンヤリとした一日を過ごしてしまうことが、よくあります。こんな状態を改善し、ポジティブ体質をめざすために、できるだけ毎朝、ハイパフォーマンスゲームを行っています。

そのおかげで最近、家事を積極的にこなせるようになってきました。

前回のアドバンスドNLPの基礎コースでは、意図/結果モデルのワークを行った時、私の思いがはっきり見えてきました。

私の漠然とした願望は、「充実した毎日を送りたい」でした。たぶん、私はぼんやりした休日を過ごしているのがイヤだったのだと思います。

NLPのワークで、聴き手の方に「充実した毎日を送れたら、どんな良いことがありますか?」と質問され、私は何のために充実した毎日を送りたいのか、自分の内面にをみつめる機会になりました。

すると「自分自身に、自信をもちたい。」ということに気づきました。

私の内的世界観は、「自分は良く失敗する」なのだと思います。だから、休みの日でも、仕事中の自分を思い出し、ミスはなかったか、同僚に迷惑をかけていないか等が気になり、思い出しているのだと思います。

では、実際に大きなミスをしているのかというと、そうではありません。私の内的世界観が私の行動を制約し、自分でストレスを作り出していることに気づきはじめました。

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自分がどのような受け止め方、考え方の癖を持っているのか、が分かり始めると、今までとは違う選択肢を探し始めます。

外的な環境よりも、自分の中に行動を制約する認識があるんです。

人が変わる根本は認識の仕方なんです。

これが変わると、今まで出来ないと思っていたことが出来る方向に行動が進み始めるんです。 また、漠然とした願望のままだと望ましい結果は現実化しません。漠然とした願望に対して、「私はどうしたいのか?」という質問を繰り返していくと、深層の自己が求めている高次の目的を見出すことが可能です。

高次の目的が見つかると、今までの固定観念である思考パターンや行動パターンから抜け出し、本当はどうしたいのか、ということがわかるとモチベーションが自然と高まり、行動したくなるんです。

また、普段モヤモヤするような気持ちを感じることはありませんか?

それは無意識のメッセージなんです。無意識は、あなたにどうすれば幸せになるのか、いいことがあるのか、ということを感覚を通じてメッセージを送っているんです。意識(頭)が理解してくれることを待っているんです。

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NLPで自分のセルフイメージを変えることができるのか

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

セルフイメージは、「私はこういう人間です。」という思い込みです。

思い込みなので、自覚がないこともあります。

自分はダメじゃないか、私は上手くいくはずはない、という思いは、自己達成予言みたいなもので、無意識にそういう行動を取って証明してしまうんです。

だからと言って、無理やり自分にプラス思考の自己暗示をかけても自分を否定することにつながり、本当の自分の気持ちは蓋を絞められ、感じない人生になってしまう可能性があります。

無理せず、望ましいセルフイメージを再構築する方法があるんです。


チェンジファシリテーション=advancedNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
私は、小さい頃から内気な子でした。新しいことには、できなかったらどうしよう、という不安が先立ち何事にも自分からチャレンジできない性格だと思います。
ですから、アドバンスドNLPの基礎コースで自分のセルフイメージを確かめるワークでは、数えきれない程の「本当はこうしたいけど・・・」が出てきました。

ところが、ワークを進めていくうちに、私にもできることがあるという風に変わってきました。アソシエイションとディソシエイションのワークの時でした。

仕事の研修で、大勢の人の前でロールプレイの手本を示す事を要求され、ドキドキしている自分を変えたい。「何が見えますか」と声をかけられただけで心臓がドキドキ・・・緊張している自分を主観体験し、その後、数メートル離れて、必死に気持ちを落ちつけようとしている自分自身を客観体験しました。

正直、よく頑張っているなーと自分を認めてあげたくなりました。落ちついてロールプレイをしている自分自身をイメージすることができたのです。

こんなことで、自分のセルフイメージを変えることができるのか、と半信半疑でしたが、翌日出勤前にハイパフォーマンスゲームで、ハイパフォーマンス状態にし、面倒な仕事をテキパキとこなしている自分をイメージして仕事をしたところ、いつもよりミスなく短時間で処理ができました。

私は“よく失敗する”というセルフイメージをずっと持ってきたのではないか・・・と思うようになりました。

何十年も持ち続けていたセルフイメージを変えることは、難しいかもしれません。でも、勝手な思い込みでセルフイメージを持っていたのなら、その思い込みを変えることが可能だと思えてきました。

「感じてしまった」という表現を使ったのは、僕がそもそも「努力」という言葉に嫌悪感を持っていたからです。努力なんて、辛くて苦しいだけで、報われないものだと思っていました。

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客観的になると、素直にできている自分、上手くいっている自分を認めることができるようになります。その上で改善点を見つける。

そうすると、健全な成長と進化が起きるんです。

このように日本NLP学院ではセルフイメージを変える方法は他にもあります。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


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日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


NLPで自分の中で、「努力」という言葉の概念が変わっていた

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

私たちは、いつも当たり前に言葉を使っています。

でも、言葉に対して意外に分かっていないことがあります。

それは、言葉に対して、人それぞれが違う意味やイメージを持っているということです。

自分自身でも、どういう意味をつけているのか、自覚している人は少ないかもしれません。

言葉の意味合いが変わると、見える景色が変わるんです。



アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
アドバンスドNLPを学びはじめて、一番最初に感じた変化は、毎日の生活に充実感を持てるようになったことでした。

もちろん、やりたいことをやれているからということもありますが、一番大きかったのは、自分の中で「努力」という言葉の概念が変わっていたことでした。

初めは、ただやりたいことをしているから充実感を感じているのだと思っていましたが、ある日、客観視して自分を見た時に、「彼は努力している」と感じてしまったのです。

「感じてしまった」という表現を使ったのは、僕がそもそも「努力」という言葉に嫌悪感を持っていたからです。努力なんて、辛くて苦しいだけで、報われないものだと思っていました。

だから、好きな事に対しても、あえて努力をしない様な選択をしてきました。好きな事を辛く苦しいものにしたくなかったからです。

 まだ、やりたいことをやっているだけにしか思っていませんでした。この時、僕の中で努力の概念が変わりました。

努力しているかどうかは、自分で決めることではなく、他者が決めることであって、自分に使う言葉ではなく、他者に使う言葉なのだと思いました。

そして、この変化が毎日の生活の充実感に結びついていることに気づきました。たった一つの言葉の概念に変化があっただけで、見える景色がこんなにも変わるとは、思いもしませんでした。

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私たちは自分が認識した世界の中に住んでいます。

経験したある部分に注目し、意味づけするということを無意識に行っているんです。

経験に対しての受け止め方や言葉の意味が変わった時、違う景色が見えるようになるんです。

モノクロの世界がカラーに変わり、雑音が音楽に変わり、寒さが暖かさに変わります。

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いつも不安で人の視線が気になる、そんな自分を変えたい

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

理由なくいつも不安。
人の目が気になり緊張が抜けない。
消えたい、という気持ちが起きる。


あなたは辛い経験や心が傷ついた経験って、一生消えないような気がしていませんか?

でも本当は心のダメージは回復することができますし、辛い経験や傷ついた経験は、感じ方、受け止め方を変えられると、自分の強みに変えられるんです。

「えっ!そんなことできるの?」

と思われるかもしれませんが、できるんですよ。変えられます。


アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
アドバンスドNLPの基礎コースを始めてから心の状態が安定してきています。

いろいろなNLPのワークをしたので、どれが効いたのかはまだ分析中ですが、人の視線や目を合わせることが苦手だったのが、平気になったり、満員電車が苦でなくなったり、トラウマが消えたり、嫌なことを引きづらなくなったり、目に見える変化だけでもたくさんあります。

その中でも、一番の変化は、無意識の変化だと思います。

無意識の存在を“確信”できたことにより、今までの自分へのアプローチの仕方が180度変わり、必ずしも苦しむことが必要だと思わなくなりました。

特に、「地図は土地ではない」という認識が強まるにつれて、感じていることが必ずしも土地(現実そのもの)ではないと分かり、それ自体が絶対的第三ポジション(客観視)になっています。

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地図(主観的な認識)は土地(客観的な現実そのもの)とは違う。


出来事には固有の意味はないんです。自分で意味をつけているんです。だから意味を抜けば、違う意味を付けられる。それはつまり、嫌なことは変えられるということなんです。

人は想像する力がありますが、いいことも良く無いことも自分自身が想像=創造しているんです。


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上司に対する怒りが消えないをNLPで解消する

●上司に対する怒りが消えないをNLPで解消する

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

上司の顔を思い出すとイライラする
あの言葉が耳をついて離れない。
すぐにカチンときてしまう。

そんなことありませんか?

誰かに怒らされているような感覚、実は自分で勝手に怒っているだけなんです。
自分の常識とは違うことが起きた時、自分に心地よくない刺激が起きた時、心に余裕が持てないとき、自分が勝手に怒っているんです。
パターン化していると、同じことを繰り返し行ってしまうんですね。
でもそれは変えられますよ。


アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
私が先日ハイパフォーマンスゲームで体験したことを書きます。

先日、上司の態度に腹が立ち、言い合いになりました。仕事が終わった後もずっと怒りがおさまらず、イライラしていました。

アンカーリングやサブモダリティなどのスキルを使いましたが、効果は一時的で一晩中眠れずにイライラして過ごしました。ついに眠れないまま朝を迎えました。

頭がフラフラで、胃もムカつきましたが、仕事を休むわけにはいかず、気力を振り絞って仕事に行きました。着替えた後、少しでも元気を出すためにハイパフォーマンスゲームをしました。2~3分やって気分を変えた時、上司に対する怒りが消えていることに気づき、驚きました。

先に失礼な態度をとったのは自分だ、ということに私は思い至り、職場に着くなり、上司に謝りました。そして許してもらうことができました。

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ハイパフォーマンスゲームのやり方は、拙著『NLPのことがよく分かり使える本』(明日香出版社)に出ています。
ハイパフォーマンスゲームは、ハイパフォーマンス状態になるエクササイズです。捉われない心の状態にあっという間に変わります。ネガティブな思いが消え、最善な行動を生み出す状態なんです。


過去の記憶を飛び越えたパフォーマンスを発揮することを可能にします。

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自分がどうしたいのかわからない、そんな自分を変えるには

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

自分のことが分からない。
自分が何をしたいのかわからない。
自分で決められない
人の意見に流されてしまう。

そんなことありませんか?

そもそも無意識の自分(=深層の自己)は、気づいていない自分自身の心なんです。
自分自身の無意識を観察すると、今まで気づかなかった自分を発見することができます。


アドバンスドNLP受講生の体験談をご紹介します。

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(体験談)
日々の生活の中で、色々な事に気づきやすくなった。カリブレーションのワークで、観察が苦手だなぁと思ったら、自分の観察をしていないことに気づきました。

自分の観察をしてくださいと言われても、アドバンスドNLPを勉強していなかったら、どのようにしたらいいのか分からないと思うけど、プロセスが分かっていると、観察できるようになる。

これは一つの例ですが、生活の中で、ブレーキのかかる事や癒されていないことに気づいて→勉強したことを使って→自分でも処理できるようになったことが、大きな変化です。

自分の生活に必要な形で、応用できるのがアドバンスドNLPなんだなぁと思いました。
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自分の感情の反応と行動を客観視してみることから始めるといいと思います。ネガティブな感情が起きた時は、深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。行動は、「何のためにしているのか?」と自問してみましょう。

そうすれば、自分がどうしたいのか、少しずつわかるようになってきます。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成スクール,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


落ち込む自分をNLPで変える方法

●落ち込む自分を変えるには


こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

上手くいかないとき、人に指摘されたとき、つい落ち込んでしまう、自分を責めてしまう、そんなことありませんか?

落ち込まないようにするためにどうしたらいいのか?

それは、客観視です。

アドバンスドNLP受講生の体験談をご紹介します。

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(体験談)
今まで講座を受けてきて、一番大きな変化は、自分のニュートラルな状態というのがわかる様になり、自分でその状態に戻ろうとするようになったことだと思います。

その結果、物事をいい事、悪い事という仕分けで見なくなり、ただ事実として受け止められるようになりました。
以前なら、千載一遇のチャンスを失くしたかのように、落ち込んでしまうような事も、淡々と次はどうしたらいいのかと考えられるようになりました。

また、無意識の自分を認めてあげることで、自分への真の信頼を持てるようになった気がします。と同時に、違う価値観への理解度も上がったような・・・。など、色々な変化があったのだと改めて思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

問題と感じる状況の外側に出ることを客観視といいます。客観視すると、ありのままを受け止めることができるようになります。

嫌だと感じるもの事も、客観視することが出来ると、建設的な物の見方や意味づけが出来るようになり、成長の機会に変えることができるんです。

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