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ブログ トラウマ、PTSD、心の傷を克服する方法: 2016年3月

トラウマ克服,心のダメージ克服の心理カウンセリングスクールを東京/新宿,神奈川/横浜でお探しの方へ

●トラウマ克服,心のダメージ克服の心理カウンセリングスクールを東京/新宿,神奈川/横浜でお探しの方へ

こんにちは。

日本NLP学院学院長の松島直也です。

「あの人に言われたことが忘れられない。」
「あの人の態度が忘れられない。」
「あの時の経験が忘れられない。」

トラウマ=心的外傷というのは、長い年月が経っても同じ苦しみとして思い出されるものです。 今でもありありとあの時のことがフラッシュバックして蘇ります。

「心の傷って癒せないんでしょ。」

と思っている人は意外にたくさんいらっしゃいます。

また、トラウマを経験した時の原因が特定できれば、解決すると間違った思いこみを抱いている人もいらっしゃいます。


トラウマを克服するというのはどういうことかというと、

客観的な事実として認識出来るようになり、心的ダメージが回復した状態

をいいます。


NLP(神経言語プログラミング)の創始者は、1977年にトラウマ・恐怖症を克服するテクニックを公開しました。

以降、さらに研究は進みadvancedNLPではさらに短時間(ものによっては数分)でトラウマを克服するテクニックが考案されています。


今まで何十年と一般的な心理カウンセリングを受けても苦しみから抜け出せなかった人が、トラウマを数回のNLPセッションで克服し立ち直る人がたくさん現れています。

自分のトラウマ(心的外傷)を克服し、心的ダメージの回復を望まれる人は、NLPカウンセリングの心理カウンセリングを受けてみてください。

トラウマを克服する技術を習得したい方は、アドバンスドNLPコースで学べます。

メルマガで詳しくお伝えしています。

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NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成スクール,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


アダルトチルドレンのトラウマや対人恐怖症をNLPで克服する

こんにちは。

日本NLP学院講師兼NLPカウンセラーの岩渕洋(いわぶちひろし)です。

いじめられた、虐待された、愛してもらえなかった…。

たくさん怒鳴られた、顔色をうかがって生きてきた、自分の意見が言えなかった…。

こどもらしく振舞えなかった…。などなど。

親や友人などからひどい扱いを受けた場合、それらがトラウマになっていることがよくあります。

そして、そのような結果として対人恐怖症になる方も少なくありません。


下向き女性.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像このようなトラウマは全て対応させていただきます。

それは、おそらく今のあなたの考え方や行動を縛っている記憶だからです。

NLPカウンセリングでは、その辛い記憶を緩めていきます。

また、家族内や友人、いじめなどのトラウマに限りませんので、どうぞ他のお辛いこともご相談くださいね。

また、いらっしゃった方からこんなご心配も聞きます。

「たくさん嫌な記憶があるのできりがないと思います…。」

そうですね。そう思うのはごもっともです。

でも、脳はパターンの認識をしているので、予想よりかなり早く終了すると思います。

NLPではパターンの解消をしていきます。

どういうことかと言うと、例えば、親のことをセッションすれば、親に似たような上司なども平気になるということです。

みなさん何十年も抱えているからこそ不安に思われるのですが、代表的に覚えているものは結構決まっています。

試しに紙に書いてみるといいのです。何十年分の人生のトラウマがどれだけのリストになるか。(無理はしないでくださいね。つらくなるので)

おそらく100個も200個も書けないものです。

それがパターンで覚えているということなんです。

さて、最初にお伝えしますが、NLPカウンセリングを受けるのには診断は必要ありません。

トラウマの言葉の使い方は一般的でも、医療用語でも、NLPカウンセリングではどちらでも対応いたします。

正式な言葉の意味では、トラウマは一時的な恐怖や不安のような一時的な感情と違って、心に傷がつき、それが残り続けることを言います。

普通の不安や恐怖との一番の違いは、時間が経過しても自然には消えないということです。

「あー怖かった」と終わってしまうものは正式にはトラウマとは言いません。

体験した事件や事故や人の記憶が強く残り、その恐怖や不安に苦しめられます。

ふとした拍子に、再体験をしてしまうようになるんですね。

また、受け止め方に個人差があることも重要です。

例えば、なんらかの事故にあって症状が出る方がいるとします。

そこで、本人はもちろん、救出作業をした消防士や自衛隊の方がショックを受け、トラウマに悩まされる場合もあります。

また、事故に直接関係していない関係者が、ショックを受け、心配や責任がつのりトラウマに悩まされる場合もあります。

これが、受け止め方の個人差です。

また、精神的にタフだと思われるような方でも、関係なくトラウマに苦しむ方はいます。

周りの人の理解が必要で、「直接関わっていないのに」とか「精神的に弱いんだね」とか言うことは本人が二次的に苦しむことになります。

トラウマは心が強いとか弱いとかという考え方は関係ない問題だと理解した方がいいでしょう。



さて、最初にお伝えしたように、NLPカウンセリングでは、正式な診断は必要ありません。

あなたが、トラウマだと思ったものは全て対応いたします。

どうしてトラウマが解消できるのか?

その秘密はメルマガでわかりますよ。


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人の役に立ちたい、認められたい、必要とされたい、という思いが強すぎるあなたへ

●人の役に立ちたい、認められたい、必要とされたい、という思いが強すぎるあなたへ

こんにちは。

日本NLP学院学院長の松島直也です。

「人の役に立ちたい」

「認められたい」

「必要とされたい」


そういう思いは誰にもあるかと思います。

しかし、その思いが強すぎて辛いことはありませんか?

そういうあなたは、自分に対する評価が低い可能性があります。

「自信が持てない」

「自分は価値が無いと感じてしまう」

「常に不安」


そんな思いや感覚を抱いているかもしれません。

子供の頃、こんなことはありませんでしたか?

・幼い頃に親に大切にしてもらえなかった。

・親が厳しすぎる。

・親が子供に無関心。

・家族の仲が良く無かった。


このように小さい頃、安全で安心できる家庭環境で育つことが出来なかった人は、自分に対して価値を感じられなくなっている可能性が高いのです。

要は、機能不全の家庭で育ったアダルトチルドレンの方です。

そうすると、無意識のうちに必死に必要とされよう、されようと頑張ってしまう、でも満たされない。

自分の居場所を感じない。

そんな思いの連続を味わっていることはありませんか?

知らないうちに形成された親子関係のパターンによって、長い間苦しんでいるアダルトチルドレンの人は意外に多いものです。

もしも、そうならば、チェンジファシリテーションによって、解決することが可能です。

「生きてきて、初めて自分の足で歩いている感覚です!」

「何十年と抱えていた不安が消えました!」

そんな、素晴らしい出来事が本当に起こるのです。


日本NLP学院で提供しているアドバンスドNLPは、自分を変える、人間関係を変える、人生を変える、そんな方法です。

どうして、それが可能なのか、メルマガでお伝えしていますよ。^^

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必要とされたい、満たされない、愛されたい、という思いをNLPで叶えるには

●必要とされたい、満たされない、愛されたい、という思いをNLPで叶えるには

こんにちは。

日本NLP学院学院長の松島直也です。

「必要とされたい」

「満たされない」

「愛されたい」


そんな思いをずっと抱き続けていませんか?

de253ac0d3cabf344344ff3f9e2bfa49_s.jpgのサムネイル画像親に認めてもらえなかったり、愛してもらえた実感が無いと、このような思いが強くなります。

息苦しさを感じたり、自信の無さ、不安感、時には消えてしまいたいという思い、 そういうこともあるかもしれません。

実際、親の影響で苦しむ人は以外と多いんです。

このような症状は、アダルトチルドレンの特徴です。

アダルトチルドレンとは、機能不全家族で育った人をいいます。

・親が厳しすぎる

・親が過保護すぎる

・親が子供に無関心


などなど、カンタンにお伝えしましたが、他にも親のネガティブな影響は多々あります。

でも、アダルトチルドレンは病気ではなく、概念です。

機能不全家族で育った親子関係が、満たされないパターンとして残っているんです。

病気ではないので、パターンを克服することが出来ます。

ただ、生まれた時から親の影響を受けているため、考え方を変えたくらいでは、なかなか抜け出せないこともあります。

なぜなら、無意識レベルで「刷り込まれて」いるからです。

でも、無意識にアプローチ出来れば、あなたの生きづらさも、アダルトチルドレンも克服できます。

無意識へのアプローチが出来る、アドバンスドNLP講座やNLPのワークショップに参加すると、短い時間で解決することが可能ですよ

詳しく知りたい方は、メルマガにご登録くださいね。

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嫌な気持ちを切り替える方法。嫌な経験がNLPであっという間に変わる

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

NLP(神経言語プログラミング)は1975年にアメリカのカリフォルニアで誕生しました。その2年後の1977年フォビア/トラウマキュア(恐怖症/心的外傷)を克服する方法を公開し、NLPは一気に世界に広がりました。

1980年代に入って、NLP創始者の一人ジョン・グリンダー博士がNLPの間違いを見つけます。そして、バージョンアップしたNLPを発表しました。

日本NLP学院では、最新のadvanced NLPを提供していますが、フォビア/トラウマキュアも新たなバージョンが発表されていますし、それ以外のNLPワークも驚くようなものばかりです。

なので、あっという間に嫌な気持ちが消えたり、切り替わったりすることができるんです。



チェンジファシリテーション=advancedNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
チェンジファシリテーター基礎コースを楽しく学ばせて頂きました。

「学ぶ」というより、「何でこうなるの?!」的な体験ばっかりで、とにかく面白かったです。

「自分ってこうなんだ!」とか、「自分ってこういう反応するんだ」とか、改めて「自分」を意識し、感じたし、不思議な魔法のようなNLPワークで変わる、自分の感情だったり、人の感情だったりを目の当たりに出来ました。

このNLPワークでもっとたくさんの人達が変わっていける可能性があるので、周りの人たちに伝える為、もっとadvancedNLPを勉強してみたい!!と興味が増々出てきました。

この先も、たくさんの人が変わっていくのを支援したいですネ。ワクワクをありがとうございました。

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変化は無意識下で起きます。意識的な努力で変えられることは少ないのではないかと思います。無意識に協力してもらって、新たなパターンを生み出してもらうんです。

ある出来事に対しての感情、反応の仕方が変わる。受け止め方、考え方が変わる。新たなやり方を見出す。そのようなことが自然に起きるんです。

不安が安心に、不信が自信に、不可能が可能に、変わっていくんです。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


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いつも不安で人の視線が気になる、そんな自分を変えたい

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

理由なくいつも不安。
人の目が気になり緊張が抜けない。
消えたい、という気持ちが起きる。


あなたは辛い経験や心が傷ついた経験って、一生消えないような気がしていませんか?

でも本当は心のダメージは回復することができますし、辛い経験や傷ついた経験は、感じ方、受け止め方を変えられると、自分の強みに変えられるんです。

「えっ!そんなことできるの?」

と思われるかもしれませんが、できるんですよ。変えられます。


アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
アドバンスドNLPの基礎コースを始めてから心の状態が安定してきています。

いろいろなNLPのワークをしたので、どれが効いたのかはまだ分析中ですが、人の視線や目を合わせることが苦手だったのが、平気になったり、満員電車が苦でなくなったり、トラウマが消えたり、嫌なことを引きづらなくなったり、目に見える変化だけでもたくさんあります。

その中でも、一番の変化は、無意識の変化だと思います。

無意識の存在を“確信”できたことにより、今までの自分へのアプローチの仕方が180度変わり、必ずしも苦しむことが必要だと思わなくなりました。

特に、「地図は土地ではない」という認識が強まるにつれて、感じていることが必ずしも土地(現実そのもの)ではないと分かり、それ自体が絶対的第三ポジション(客観視)になっています。

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地図(主観的な認識)は土地(客観的な現実そのもの)とは違う。


出来事には固有の意味はないんです。自分で意味をつけているんです。だから意味を抜けば、違う意味を付けられる。それはつまり、嫌なことは変えられるということなんです。

人は想像する力がありますが、いいことも良く無いことも自分自身が想像=創造しているんです。


本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


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