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NLPで自分のセルフイメージを変えることができるのか

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

セルフイメージは、「私はこういう人間です。」という思い込みです。

思い込みなので、自覚がないこともあります。

自分はダメじゃないか、私は上手くいくはずはない、という思いは、自己達成予言みたいなもので、無意識にそういう行動を取って証明してしまうんです。

だからと言って、無理やり自分にプラス思考の自己暗示をかけても自分を否定することにつながり、本当の自分の気持ちは蓋を絞められ、感じない人生になってしまう可能性があります。

無理せず、望ましいセルフイメージを再構築する方法があるんです。


チェンジファシリテーション=advancedNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
私は、小さい頃から内気な子でした。新しいことには、できなかったらどうしよう、という不安が先立ち何事にも自分からチャレンジできない性格だと思います。
ですから、アドバンスドNLPの基礎コースで自分のセルフイメージを確かめるワークでは、数えきれない程の「本当はこうしたいけど・・・」が出てきました。

ところが、ワークを進めていくうちに、私にもできることがあるという風に変わってきました。アソシエイションとディソシエイションのワークの時でした。

仕事の研修で、大勢の人の前でロールプレイの手本を示す事を要求され、ドキドキしている自分を変えたい。「何が見えますか」と声をかけられただけで心臓がドキドキ・・・緊張している自分を主観体験し、その後、数メートル離れて、必死に気持ちを落ちつけようとしている自分自身を客観体験しました。

正直、よく頑張っているなーと自分を認めてあげたくなりました。落ちついてロールプレイをしている自分自身をイメージすることができたのです。

こんなことで、自分のセルフイメージを変えることができるのか、と半信半疑でしたが、翌日出勤前にハイパフォーマンスゲームで、ハイパフォーマンス状態にし、面倒な仕事をテキパキとこなしている自分をイメージして仕事をしたところ、いつもよりミスなく短時間で処理ができました。

私は“よく失敗する”というセルフイメージをずっと持ってきたのではないか・・・と思うようになりました。

何十年も持ち続けていたセルフイメージを変えることは、難しいかもしれません。でも、勝手な思い込みでセルフイメージを持っていたのなら、その思い込みを変えることが可能だと思えてきました。

「感じてしまった」という表現を使ったのは、僕がそもそも「努力」という言葉に嫌悪感を持っていたからです。努力なんて、辛くて苦しいだけで、報われないものだと思っていました。

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客観的になると、素直にできている自分、上手くいっている自分を認めることができるようになります。その上で改善点を見つける。

そうすると、健全な成長と進化が起きるんです。

このように日本NLP学院ではセルフイメージを変える方法は他にもあります。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


NLP×マインドフルネス= 進化版NLP アドバンスドNLP
NLPカウンセラー養成,NLPカウンセリング資格取得
日本NLP学院 東京/新宿校,神奈川/横浜校 開催中


NLPで自分の中で、「努力」という言葉の概念が変わっていた

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

私たちは、いつも当たり前に言葉を使っています。

でも、言葉に対して意外に分かっていないことがあります。

それは、言葉に対して、人それぞれが違う意味やイメージを持っているということです。

自分自身でも、どういう意味をつけているのか、自覚している人は少ないかもしれません。

言葉の意味合いが変わると、見える景色が変わるんです。



アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
アドバンスドNLPを学びはじめて、一番最初に感じた変化は、毎日の生活に充実感を持てるようになったことでした。

もちろん、やりたいことをやれているからということもありますが、一番大きかったのは、自分の中で「努力」という言葉の概念が変わっていたことでした。

初めは、ただやりたいことをしているから充実感を感じているのだと思っていましたが、ある日、客観視して自分を見た時に、「彼は努力している」と感じてしまったのです。

「感じてしまった」という表現を使ったのは、僕がそもそも「努力」という言葉に嫌悪感を持っていたからです。努力なんて、辛くて苦しいだけで、報われないものだと思っていました。

だから、好きな事に対しても、あえて努力をしない様な選択をしてきました。好きな事を辛く苦しいものにしたくなかったからです。

 まだ、やりたいことをやっているだけにしか思っていませんでした。この時、僕の中で努力の概念が変わりました。

努力しているかどうかは、自分で決めることではなく、他者が決めることであって、自分に使う言葉ではなく、他者に使う言葉なのだと思いました。

そして、この変化が毎日の生活の充実感に結びついていることに気づきました。たった一つの言葉の概念に変化があっただけで、見える景色がこんなにも変わるとは、思いもしませんでした。

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私たちは自分が認識した世界の中に住んでいます。

経験したある部分に注目し、意味づけするということを無意識に行っているんです。

経験に対しての受け止め方や言葉の意味が変わった時、違う景色が見えるようになるんです。

モノクロの世界がカラーに変わり、雑音が音楽に変わり、寒さが暖かさに変わります。

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いつも不安で人の視線が気になる、そんな自分を変えたい

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

理由なくいつも不安。
人の目が気になり緊張が抜けない。
消えたい、という気持ちが起きる。


あなたは辛い経験や心が傷ついた経験って、一生消えないような気がしていませんか?

でも本当は心のダメージは回復することができますし、辛い経験や傷ついた経験は、感じ方、受け止め方を変えられると、自分の強みに変えられるんです。

「えっ!そんなことできるの?」

と思われるかもしれませんが、できるんですよ。変えられます。


アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
アドバンスドNLPの基礎コースを始めてから心の状態が安定してきています。

いろいろなNLPのワークをしたので、どれが効いたのかはまだ分析中ですが、人の視線や目を合わせることが苦手だったのが、平気になったり、満員電車が苦でなくなったり、トラウマが消えたり、嫌なことを引きづらなくなったり、目に見える変化だけでもたくさんあります。

その中でも、一番の変化は、無意識の変化だと思います。

無意識の存在を“確信”できたことにより、今までの自分へのアプローチの仕方が180度変わり、必ずしも苦しむことが必要だと思わなくなりました。

特に、「地図は土地ではない」という認識が強まるにつれて、感じていることが必ずしも土地(現実そのもの)ではないと分かり、それ自体が絶対的第三ポジション(客観視)になっています。

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地図(主観的な認識)は土地(客観的な現実そのもの)とは違う。


出来事には固有の意味はないんです。自分で意味をつけているんです。だから意味を抜けば、違う意味を付けられる。それはつまり、嫌なことは変えられるということなんです。

人は想像する力がありますが、いいことも良く無いことも自分自身が想像=創造しているんです。


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上司に対する怒りが消えないをNLPで解消する

●上司に対する怒りが消えないをNLPで解消する

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

上司の顔を思い出すとイライラする
あの言葉が耳をついて離れない。
すぐにカチンときてしまう。

そんなことありませんか?

誰かに怒らされているような感覚、実は自分で勝手に怒っているだけなんです。
自分の常識とは違うことが起きた時、自分に心地よくない刺激が起きた時、心に余裕が持てないとき、自分が勝手に怒っているんです。
パターン化していると、同じことを繰り返し行ってしまうんですね。
でもそれは変えられますよ。


アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
私が先日ハイパフォーマンスゲームで体験したことを書きます。

先日、上司の態度に腹が立ち、言い合いになりました。仕事が終わった後もずっと怒りがおさまらず、イライラしていました。

アンカーリングやサブモダリティなどのスキルを使いましたが、効果は一時的で一晩中眠れずにイライラして過ごしました。ついに眠れないまま朝を迎えました。

頭がフラフラで、胃もムカつきましたが、仕事を休むわけにはいかず、気力を振り絞って仕事に行きました。着替えた後、少しでも元気を出すためにハイパフォーマンスゲームをしました。2~3分やって気分を変えた時、上司に対する怒りが消えていることに気づき、驚きました。

先に失礼な態度をとったのは自分だ、ということに私は思い至り、職場に着くなり、上司に謝りました。そして許してもらうことができました。

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ハイパフォーマンスゲームのやり方は、拙著『NLPのことがよく分かり使える本』(明日香出版社)に出ています。
ハイパフォーマンスゲームは、ハイパフォーマンス状態になるエクササイズです。捉われない心の状態にあっという間に変わります。ネガティブな思いが消え、最善な行動を生み出す状態なんです。


過去の記憶を飛び越えたパフォーマンスを発揮することを可能にします。

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自分がどうしたいのかわからない、そんな自分を変えるには

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

自分のことが分からない。
自分が何をしたいのかわからない。
自分で決められない
人の意見に流されてしまう。

そんなことありませんか?

そもそも無意識の自分(=深層の自己)は、気づいていない自分自身の心なんです。
自分自身の無意識を観察すると、今まで気づかなかった自分を発見することができます。


アドバンスドNLP受講生の体験談をご紹介します。

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(体験談)
日々の生活の中で、色々な事に気づきやすくなった。カリブレーションのワークで、観察が苦手だなぁと思ったら、自分の観察をしていないことに気づきました。

自分の観察をしてくださいと言われても、アドバンスドNLPを勉強していなかったら、どのようにしたらいいのか分からないと思うけど、プロセスが分かっていると、観察できるようになる。

これは一つの例ですが、生活の中で、ブレーキのかかる事や癒されていないことに気づいて→勉強したことを使って→自分でも処理できるようになったことが、大きな変化です。

自分の生活に必要な形で、応用できるのがアドバンスドNLPなんだなぁと思いました。
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自分の感情の反応と行動を客観視してみることから始めるといいと思います。ネガティブな感情が起きた時は、深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。行動は、「何のためにしているのか?」と自問してみましょう。

そうすれば、自分がどうしたいのか、少しずつわかるようになってきます。

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落ち込む自分をNLPで変える方法

●落ち込む自分を変えるには


こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

上手くいかないとき、人に指摘されたとき、つい落ち込んでしまう、自分を責めてしまう、そんなことありませんか?

落ち込まないようにするためにどうしたらいいのか?

それは、客観視です。

アドバンスドNLP受講生の体験談をご紹介します。

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(体験談)
今まで講座を受けてきて、一番大きな変化は、自分のニュートラルな状態というのがわかる様になり、自分でその状態に戻ろうとするようになったことだと思います。

その結果、物事をいい事、悪い事という仕分けで見なくなり、ただ事実として受け止められるようになりました。
以前なら、千載一遇のチャンスを失くしたかのように、落ち込んでしまうような事も、淡々と次はどうしたらいいのかと考えられるようになりました。

また、無意識の自分を認めてあげることで、自分への真の信頼を持てるようになった気がします。と同時に、違う価値観への理解度も上がったような・・・。など、色々な変化があったのだと改めて思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

問題と感じる状況の外側に出ることを客観視といいます。客観視すると、ありのままを受け止めることができるようになります。

嫌だと感じるもの事も、客観視することが出来ると、建設的な物の見方や意味づけが出来るようになり、成長の機会に変えることができるんです。

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悩み事があって常に心が休まらないんです。

●悩み事があって常に心が休まらないんです。

こんにちは。
 
日本NLP学院学院長の松島直也です。

悩み事があって常に心が休まらないんです…。

そんな風にお困りの方はいませんか?

下向き女性.jpgのサムネイル画像
「悩み事がいくつもいくつもあって、いつも心が休まらない」
「常に漠然とした不安がある気がする」
「職場ではもちろん、家に帰っても、せき立てられるようで全然休んだ気がしない」
「頑張って寝ようとしても、なかなか眠れない」
「心配事があると、そのことばかり気にかかってしまってつらい」

このようになっていると、とても辛いですよね。

アドバンスドNLPのコース受講生さまでも、そのようなご経験をされた方がいます。

【体験談】

仕事の関係上、夜でも休みでも「呼び出し」がありました。
そもそも休みが少ないのに、夜中でも呼び出されていました。
最初は頑張っていたのですが、だんだんと

・眠れない
・常に焦っている
・イライラしやすい

こんなことが、日常的になってきていました。
カンタンに言うと、常に「不安」な感じだったと思います。
まったくもって心が休まりませんでした。
無理をして頑張って、無気力になって倒れるを繰り返すようになっていました。
家族にも心配や迷惑をかけてしまっていました。

もうダメだ、どうにかしなきゃと思っていたところ、心理を学ぼうと思いました。
そして、たまたまアドバンスドNLPを知って、日本NLP学院のスクール見学会で、松島先生のお話を聴いて「あ!これなら変わるかも!」と直感で感じました。

学んでいくと、少しずつ変化が起きて、(少しずつっていってもかなり早いペース?)

・眠りが早く、深くなっってきた
・焦りや不安がなくなってきた

ということが起きてきました。

一番は「イライラ」が少なくなってきて、家族に当たり散らすようなこともガクッと減ったことです。本当にありがたいです。

頑張って倒れるというパターンも今ではなくなりました。

【以上】

アドバンスドNLPでは、自分の心を整える方法を学ぶことが出来ます。
「心が休まらない」状態を「心が休まる」状態に変化することが出来ます。

意識的に取り組むことで、直接変化することもありますし、知らないうちに無意識で変化してしまうこともあります。

NLPの講座中授業では、ワークを中心におこないます。

そのワークで取り扱った内容以上の成果が、日常の中で表れてきてしまいます。

例えば、先ほどの受講生さまは、会社でのことを主に取り組んでいたのですが、家庭でも穏やかになるということをご経験されています。

とても、実践的で効果が早いのが短期療法のアドバンスドNLPです。

心が常に休まらない、日常的に不安、イライラしやすい。

そのようなことでお困りのあなた。

自分が変わる、人間関係も人生も変わる アドバンスドNLPを学んでみませんか?

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自立神経失調症がNLPで回復する

こんにちは。

日本NLP学院講師兼NLPカウンセラーの岩渕です。

次にご紹介する方は、実際にアドバンスドNLPの授業を受講されたかたです。

この方は職場の忙しさに「自律神経失調症」になってしまったようです。

では、体験談をご紹介しますね。

【体験談】

当時は、ハードな仕事でした。勤務時間も12時間以上、休みも少なく、休んでいても呼び出しがあります。また、見知らぬ土地を転々と転勤も多かったです。引っ越して9か月でまた引っ越しなんてこともありました。

充実感はありながらも(今思えば一時的な充実感)、忙しすぎて、寝ている夢の中でも仕事をしていました。その時は、おそらく自律神経失調症だったと思います。

・眠れない
・眠りが浅い
・常に心が興奮しているような感じ
・イライラ

そして、そんなことが続くうちに、どんどんネガティブになっていきました。

・寂しい
・孤独感
・誰もわかってくれない
・すべて投げ出したい

などなど、休むことは罪悪と思っていた私は、どんどん自分に追い打ちをかけて、まったく休めませんでした。そして、家族の心にも寄り添えず、妻が体調を崩していることにも気が付きませんでした。

そして、ある日、テレビを見ているとテレビのテロップの文字が「読めない」ことに気が付きました。流れている文字の意味が理解できないのです。そして、「涙」が勝手に出ていました。

その後、会社を辞めることを決意したのですが、やめた後もしばらく一人で外出する気が起きなかったです。外に「一人で出るのが怖い」という状態が起きていました。

【以上】

「前向きに頑張っているはずなのに」
「充実した毎日を過ごしているはずなのに」
「どうしてこんなことになってしまったのだろう?」

この方は、ご自身に何が起こっているのかわからず、苦しまれたとおっしゃっていました。

でも、このようなことは決して特別ではありません。
何かの拍子に、歯車がかみ合わなくなることは、誰にでも、起こり得るのです。
また、自律神経のバランスが崩れることで、原因不明の頭痛、胃痛、便秘、動悸、焦燥感、不眠、無気力感など、体にも大きな影響を及ぼすことがあります。

この方自身は、NLPの講座を新宿校で学ばれて、

「目からうろこが落ちました。ありのままの自分でいること、自分にも優しく、自分を大切にすることが、今までいかに出来ていなかったかがわかりました。自分に優しくなれると、家族にも優しい気持ちで接することが出来ます。自分は、誰かを切り捨ててまで、出世したいというタイプではなかったということにも気づきました。でも、それが、私自身の幸せの価値観だと、すごく、納得しています」

とおっしゃっていました。

いま「心」というものが見直されてきています。

忙しすぎたり、自分の感情を置き去りにしたり、周りや一般的な価値観に合わせすぎたりしていませんか?

でも、本当のあなたに出逢い、本当に自分に優しく出来るようななったら、人にも優しくなれますし、もっと活動的になれます。

心の学びは、とても多くの意味で「遠回りのようで一番の近道」と私は思っています。

アドバンスドNLPの講座は新宿校,横浜校にて開催中です。


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