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不満を幸せに変えるには

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●不満を幸せに変えるには

こんにちは。

日本NLP学院 学院長の松島です。

受講生さんの計らいで、

“インターネットラジオ 夢の種” http://www.yumenotane.jp/ 

に出演させていただくことになりました。

4/7(土)9:30~10:00に放送されます。

もし宜しければ聴いてみてください。 私も聴いてみます。

すでにどんな事を話していたかを私自身が忘れてしまっているので、
どんなこと言ってるんだろう?と楽しみにしています。

どうしてラジオに出演させていただくことになったかというと、 コーナーを持たれているということなんです。

そこで、 「何のためにコーナーを持たれているんですか?」 と伺いましたら、 「自分のアウトプットの練習のためです。」とのこと。

今回お誘いしていただくときに、 「ラジオに出ていただけませんか?」 と言ってくださいました。

しかし、真意(意図)は、 うち(当学院)を応援してくださっているのだと感じました。

以前から もっと多くの人に知って欲しいって、 何度も言ってくださっています。

その優しさに、胸が熱くなりました。

私も人生かけてやっていますので、
それを理解して応援してくださるということが、
どれほどの励みになることか。

感謝です。

人は感謝の心が沸いているとき、 幸せを感じます。

心が満たされている状態になります。

「もっと感謝しなきゃね」 と思っているときは感謝していません。

感謝はしようと思ってすることじゃないんですよね。

心から湧いてくるものですから。

ではどうしたら感謝の気持ちが 心から湧いてくるのでしょうか?

感謝とは、言い方を変えると 有難いということですね。
→有るのが難しいこと。
→当たり前でないこと。

つまり、“当たり前から感謝は生まれません。

あなたも当たり前と思っていることありませんか?

例えば、

・住む家がある。
・洋服がある。
・電車に乗れる。
・今日を生きられる。

当たり前じゃないかもしれませんよ。

今まで当たり前だと思っていたことは、
実は当たり前ではないかもしれない。

私はつくづく実感しています。

それが本当にわかったら、
幸せな気持ちでいっぱいになれますよ。

人に感謝してもらうことより、
自分自身が感謝できている方が幸せでパワフルです。

あなたの今日一日が
 満ち足りた一日となることを願っています。


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自分に自信が持てないあなたへ

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自分に自信が持てないあなたへ

こんにちは。
日本NLP学院 学院長の松島です。

私は10年以上セミナー講師をさせていただいていますが、

「自分に自信が持てないんです。」

と何度打ち明けられたか数知れません。

そのくらい、自信が持てなくて苦しんでいる人がたくさんいるということですね。

人と比べてはうらやましく感じたり、 自分には何もないような気がしてくる。

自信がないというのは、実は人それぞれ質が違っているのですが、
自分に価値がないという想いは共通しているのかもしれません。

あなたは自分にダメ出しばかりしていませんか?

「自分はダメな人間だ」
「何も取り柄のない価値のない人間だ」
「こんな簡単なこともできない」など。

特にアダルトチルドレンは機能不全の家族で育ち、
自分を大事にしてもらったという感覚がないですし、
いじめに会ったり否定されてきた人、
何をやっても上手くいかないという人は、
自分のことを否定しがちになるのも無理はありません。

しかし私ははっきりいいます。

あなたはダメな人なんかではないです。

「何でそんなこと言いきれるの?」と思いますか?

それは、あなたに変われる人はいないからです。

全く同じ人はいないんです。 それは事実です。

全く同じ人っていないんですよ。
それが凄いことなんです。

容姿、経験、性格、考え方など、 全てが同じ人はいません。

皆違っています。

それは当たり前のことではないんです。


何ができるとかできないかということ以前に、

あなたという存在そのもの自体に価値があります。

あなたにしかできない表現というものがあるんです。

ひょっとすると今はそう思えないかもしれませんが。


どうして、自分をダメだと思ってしまうんでしょう?

それは価値観があるからです。

理想の人間像みたいのものをしらないうちに作っていて、
「理想と今の自分はあまりにもかけ離れている。」 と思ってしまっているんです。

何が正しい、何が正しくない、などの尺度にもなっていることでしょう。

この理想像というのは、欠乏感から生まれた固定観念みたいなものです。

だから欠乏感が満たされたら、 理想と現在の自分を比較しなくなります。

あるがままの自分を受け入れはじめます。

欠乏感を満たすためには、心の状態を変えることが必要です。

穏やかな気持ち、素直な気持ちになること。

「そういう気持ちになって」と言ってもなれませんよね。

なぜならば、心の状態を担っているのは無意識の領域なので、
意識で直接変えられない部分だからです。

望ましい心の状態になれるように、 当学院では4つの切り口を用意しました。

それが90分セミナーです。

アダルトチルドレン克服ポイントセミナー 
インナーチャイルドセミナー 
マインドフルネスセミナー 
リラクゼーションセミナー

もしあなたが、

「自信が持てるようになりたい」
「自分を好きになりたい」
「自分を変えたい」

という想いを満たしたい気持ちがありましたら どれかに参加してみて欲しいです。

“自分を大事にして生きる”

第一歩が始まりますよ。

快くお待ちしております。

こちらもお読みください→自分に自信がない人が自信をつけるためには


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社会人で心理カウンセリングのスクールを東京/新宿、神奈川/横浜でお探しの方へ

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●社会人で心理カウンセリングのスクールを東京/新宿、神奈川/横浜でお探しの方へ


こんにちは。

日本NLP学院 学院長の松島直也です。

社会に出て、様々な経験をすることで、

「心って大事だなー」と思う人は私だけではないはずです。

これを読んでいるあなたもそうではありませんか。

私は燃え尽きを3度経験し苦しみました。

私は20代の頃、営業をしていたのですが、
自分の心を置き去りに遮二無二働いていました。

あの頃を思うと、
楽しいことよりも苦しいことの方が多かったと思います。

弱音を吐いたら負けだと思って、黙ってひたすら努力をし続けました。

それなりに実績も出せて認めてもらいましたが、
「自分の人生これでいいのだろうか?」と良く思ったものです。

あなたはどんな思いで生きてこられたんでしょうか。

楽しいことも、辛いことも、いろいろあったんじゃないでしょうか。

心って見えないので、軽んじられてしまいがちです。

しかし、幸せになるには、心を大事にしないとなれません。

なぜならば、幸せは心で感じるものだからです。

その心のことを私たちはあまりにも知らなすぎると思いませんか。
学校教育でも家庭でも学びませんよね。

心理カウンセラーは、クライエントの心の苦しみを和らげ、本来の自分を取り戻すお手伝いをするお仕事です。

心の悩みをどうしたら解決できるのかを学んだ人ができるお仕事です。

知識を学べば心理カウンセラーになれるわけでもありません。

実践しながら学ぶべきことなんです。

もしあなたが一度でも悩んだことがあるならば、心理カウンセラーになれる可能性があります。

なぜならば、クライエントと共感ができるからです。

つまり、あなたが様々な経験をして克服していくことで、クライエントの力になれます。あなた自身の経験を活かすことができるんです。

心理カウンセラーになるにはいろんな道がありますが、社会に出てからならばこういう道が最短だと私は思っていることがあります。10日間の無料メールセミナーにまとめました。

もしあなたが、心理カウンセラーになって、人の役に立てるようになりたいと思われるのであれば、一読してみてください。


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NLPとは NLPという実践心理学の解説①

【NLPとは】

sinkeigengopuroguramingu.jpgのサムネイル画像NLPとはNeuro Linguistic Programming=神経言語プログラミングの略です。

NLPは実践心理学と言われたり、自己啓発心理療法とも言われたりもします。

また、コーチングに使われたり、カウンセリングやセラピーに使われたりもします。

NLPとは一体なんなのでしょうか?

NLPの歴史やブリーフセラピー(短期療法)の歴史を交えて、また、創始者の意見を含めてお伝えしたいと思います。

 

【NLPが世界的に注目をあびるようになった出来事】

 toraumakokuhuku.jpgのサムネイル画像NLPは1997年にフォビア・トラウマキュアの公表によって全世界に広がっていきました。
 
フォビア・トラウマキュア恐怖症やトラウマ・PTSDを克服した人から、その克服の仕組みを抽出して体系立てられたものです。
 
画期的なそのワークは、コソボ内線やベトナム戦争などの帰還兵達の中で戦争後遺症(トラウマ・PTSD)に悩まされた方たちに提供されました。
 
戦争後遺症によるトラウマ・PTSDとは、戦地からすでに祖国に帰ってきているのに、戦地で経験した爆撃音や銃撃音、仲間が目の前で亡くなっていく様などを再体験し、不安や恐怖が襲ってくるというものです。
 
当時、このフォビア・トラウマキュアは戦争後遺症に苦しむ方たちに対して、医師が驚くようなスピードで成果を上げました。
 
現在でも、通常の認識としては、激しいトラウマやPTSDは完治しないものと考えられています。
 
また、これらは時間が解決するものと考えられています。
 
フォビア・トラウマキュアは当時30分程度でそれらを解決し、その後多くの人が再発しなくなったということで有名です。

 

【NLPとは天才と平均的なパフォーマーの違いを探求する学問】

 NLP(神経言語プログラミング)は1975年アメリカのカリフォルニアでジョン・グリンダー博士とリチャード・バンドラー氏により共同開発されました。

当時天才的なセラピストであった以下の3人が研究対象になっております。

  • 精神科医で天才催眠療法家のミルトン・H・エリクソン
  • ゲシュタルト療法の創始者であるフリッツ・パールズ
  • 家族システム療法の母ヴァージニア・サティア
この3名はクライエントの困難と思われる課題に対して、驚くような成果を出すことで知られていました。

創始者の二人はこの3人の言葉使い、行動パターン、無意識の動きを考察、研究し、体系化して「魔術の構造」を解明しました。

ジョン・グリンダー博士はこのことを「天才と平均的なパフォーマーの違い」の探求と言っています。

天才は、望ましい変化を起こす方法を暗黙知として知っていて、その「変化」に注目したのです。

さらに、言語学・神経科学・人間工学・精神生理学・大脳生理学・サイバネティクスなどを取り込み、誰にでも素早く、カンタンに出来、しかも実用的である学問を生み出すに至ります。

paformance.jpgのサムネイル画像それは、平均的なパフォーマーを天才にする方法に他ならない革新的な学問です。

もしも、NLPを極めて簡潔に説明とするとしたら、本来はこの

「天才と平均的なパフォーマーの違い」の探求

となります。

ただ、これでは抽象的に捉えられることが多いため、現在の日本では様々な解釈の元に、本来の意味を歪めながら伝わっている部分が多々あります。

恋愛に効く、ビジネスに効く、コミュニケーション実学であるというのは売り文句であり、NLPはそれらを包括する様々なパフォーマンスを発揮できるものなのです。


【NLPの成り立ち】

当時学生だったバンドラー氏はゲシュタルト療法の創始者であるフリッツ・パールズの物真似が出来ました。

周囲の学生たちが絶賛するほど、とてもうまかったそうです。
 
そして、彼自身がクライエントを別に見立て、クライエントに対してフリッツ・パールズの物真似のセラピーを提供して驚くような成果を出していました。
 
そのような中で、ある時、バンドラー氏はジョン・グリンダー博士に次の二つのことを尋ねにいきました。
 
  1. 「私はフリッツ・パールズの物真似で、本人同様クライエントの悩みを解決しています。私がどうやってこのような成果(パフォーマンス)を出しているのか仕組みを解明することはできるでしょうか?」
  2. また、この仕組みが解明できたのなら、体系化して新しい学問になりますか?
 
ジョン・グリンダー博士は以下のことを答えたそうです。
 
  1. 「私の言語学の知識をもってしたら、パフォーマンスの発揮(クライエントが驚くほど悩みを解決している)に対して、君がやっていることの仕組みがわかるかもしれない。」
  2. 「そして、新しい学問になるだろう。」
 
ここから、NLPの共同研究が始まりました。
 
NLPの当初の研究対象(モデリング対象)が3人の天才セラピストだったことは、実は偶然だとジョン・グリンダー博士は言っております。
 
なぜなら先に説明したようにNLPとは、
 
「天才と平均的なパフォーマーの違い」の探求

であり、セラピストに限定した話ではなかったからです。
 
事実、ジョン・グリンダー博士の講座では、モデリングをテーマにした講座が開催されたことがあり、違う分野の専門家、マジシャン・ヨガマスター・パントマイマーの3名のモデリングをおこなうという試みがありました。
 
グリンダー博士は、最初のモデリング対象者が天才セラピストだったということは歴史的偶然と言っています。

新しいセラピーを開発するためにNLPを始めたわけではなく、偶然身近にいた天才がたまたまセラピストだったわけです。

NLPは、たまたま身近にいた天才セラピストの言葉使いや無意識の動きを考察、研究していった結果、セラピーやカウンセリング、コーチングとして広まっていったという流れが正しいのです。
 
NLPの本来の意図はセラピーに特化するということではなく、「天才のパフォーマンスを普通の人が発揮できる仕組みを解明する」ということなのです。
 
また、バンドラー氏はNLPに対して「心理学」という言葉を使いますが、グリンダー博士はNLPを「認識論」と言っております。そして「心理学」とは、ほど遠いものだと言っています。
 
認識論とは人が外界を認識し、プログラムとして取り入れ、アウトプットしていく仕組みを解明するものです。
 
心理学は統計的なため、個々人の違いに触れることができない可能性がありますが、NLPは個々人それぞれの五感や言語・神経回路の特性による一人一人の個性に合わせて使えるものなのです。
 
初期のNLPの研究は、天才セラピストのもつパターンでした。

しかしながらNLPが他の学問と一線を画すのは、NLPの本質がそのパターンそのものにあるのではなく、「パターンを発見するプロセス」にある点なのです。

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そして、そのプロセスは様々な分野に波及していきます。

セラピスト、カウンセラー、コーチ、心理学者、教育関係、ビジネスマン、コンサルタント、研修講師、経営者、政治家、スポーツ選手、武道家、芸術家、音楽家、弁護士、医者、看護師、俳優、学生、主婦。

方法(メソッド)という言葉は、目標を達成する手段、目的をやりとげるためのやり方を意味します。 一方、方法論(メソドロシー)とは、もう一つ上の論理段階に属し、一連の方法というよりは、特定の研究の根拠をなす原理や前提を意味しています。NLPはまさに方法論なのです。

平均的なパフォーマーを天才にする方法論を様々な分野に応用し、NLPは現在もなお各分野に天才を生み出し続けています。

 

【天才セラピストのパフォーマンスを追求するNLP】

 ただ、そうはいっても3人のセラピストの解明はNLPの歴史的に重要です。
 
この解明については、どうやら一筋縄ではいかなかったようです。
 
当時、ある優秀な研究者たちがミルトン・エリクソンの現代催眠療法を解明するために派遣されました。
 
ミルトン・エリクソンが催眠療法の天才と言われる所以ですが、ミルトン・エリクソン以前の催眠療法は、セラピストの指示的な誘導のもとにクライエントを催眠状態に導くというものでした。
 
エリクソン以前の催眠療法は指示的であるがゆえに、クライエントが催眠状態に入らない可能性が多々あり、催眠に入るかどうかはクライエント次第(クライエントのせい)という部分がありました。
 
クライエント次第というのは、簡単に言うと、人は指示に対して違和感を持った場合、抵抗が起きてしまうということです。
 
そうすると催眠に入らなくなるのです。
 
ミルトン・エリクソンが以前の催眠療法家と一線を画していたのは、「どんな状態のクライエントでも催眠に入る」テクニックを持っていたからです。
 
話は戻りますが、ある優秀な研究者たちは、どんなクライエントも催眠状態に入るテクニックをエリクソン氏のもとへ通い研究していました。
 
しかし、ミルトン・エリクソン氏の表出する言葉使い等が複雑すぎて、あまり多くの成果が得られませんでした。
 
その後、グレゴリー・ベイトソン氏の紹介で、ジョン・グリンダー博士とリチャード・バンドラー氏にエリクソン解明の話が回ってきます。
 
グレゴリー・ベイトソン氏は文化人類学や精神医学の研究者であり、二人の指導者でもありました。
 
グリンダー博士はその話が来た時に願ってもないチャンスでありながら、思わず
 
「ノー!」
 
と反射的に断ってしまったそうです。
 
最後にはグリンダー博士は、バンドラー氏とともにエリクソン博士を解明しに行くことになるのですが、思わず断った自分にびっくりした半面、その理由をこのように言っています。
 
「私は意識レベルでの分析では解明できないと思い、無意識レベルでモデリングして解明しようとした。でも、エリクソン氏は難病をいくつも患っている。性格も…。もしも何も用意せずにモデリングしたら、望ましくないものまで吸収してしまうかもしれない。」
 
そして、望ましくないものまで吸収しないように、事前に「フィルター」をかけるというワークをグリンダー博士は3か月間かけて開発し、自分にそのフィルターをかけてからエリクソン氏の解明に向かいました。
 
このワークは「フィルタリング」と言われています。
 
その後、二人はエリクソン氏のモデリングをしていきます。
 
モデリングとは言語的な部分も非言語的な部分も含めて、全てにおいて真似をしていくというものです。
 
意識レベルでは捉えきれない情報を、無意識レベルでも真似をしながら、二人はエリクソン氏のコピーをしていきました。
 
意識はある部分に焦点を合わせると、他を削除してしまうという仕組みがあるからです。

そして、その後クライエントを募集し、二人はエリクソンの真似をしながらセッションをおこなっていきました。
 
そして、エリクソン同様にクライエントの治療に成果を出していきます。
 
そして、セッション中に気づいた点をエリクソン氏に確認しながら、天才の技を明らかにしていくという作業を繰り返していったのです。
 
のちに、ミルトン・エリクソン博士は
 
「二人は自分がわかっている以上に、自分がしていることを説明できるようにしてくれた」

 
と言うことになります。
 
前述のある優秀な研究者たちとグリンダー博士・バンドラー氏の取り組みの違いについて、グリンダー博士は、
 
「前者は左脳的に理解しようとしてつまづいた。私たちはモデリングで無意識的に学習していったんです。」
 
と言っています。
 
このことがNLPにとって学び方の最重要ポイントになります。
 
NLPの学びとはモデリングと切り離せません。
 
NLPとは左脳的に知っているだけでは意味がなく、実践して初めて意味があるものなのです。
 
むしろNLPの学び方というのは、本来の脳の学習プロセスと同じで、無心になって無意識レベルで体験学習をした上で、知覚や言語で意識化し頭を整理するものなのです。


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NLPとは NLPという実践心理学の解説②

【NLPの本当の学び方は無意識学習】

 nayamikaisyou.jpgのサムネイル画像多くの人がNLPの学び方を、従来の日本人的におこなっていることは、NLPをNLPでないものにしてしまっていると言っても過言ではありません。
 
NLPは従来の一般的な
 
  • 「知る」→「わかる」→「出来る」の流れではなく
  • 「出来る」(わからなくても)→「わかる」→「詳細に知る」という流れの学びがベストです。
 
実は「知る」ということは、個々人の癖・経験にによって「自分が知覚できる・理解できる範囲で知る」ということが正しいのであり、個人の制限の範囲を超えないのです。
 
それは、何か物事や事柄を口頭でおしえることの難しさが証明しています。
 
自分と同じ経験値を持つものであれば、スムーズに受け取られる可能性はありますが、経験値が違うことで言語でのやり取りは、驚くほど制約を受けてしまうのです。
 
私たちは言語を聴いたときに自分の経験と照らし合わせて理解します。
 
経験のないものは理解できないといってもいいでしょう。

 
でも、私たちは「知らなくても」出来ることがたくさんあります。
 
自転車が「2輪でも転ばない仕組み」は知らなくても、経験的に乗れます。
 
逆に私たちは知ったことで動けなくなることもあります。
 
スポーツ選手が陥るイップスという症状も、考えすぎて動けなくなることの表れだと言えます。
 
本来のNLPの学習は「学ぶ」ことを「知る」と理解するよりも「学ぶ」ことを「まねぶ」(まねる)と理解することで、無意識レベルでも吸収し、右脳を活性させ、左脳の制約なく学ぶことが出来るのです。

 

【NLPを取り巻く心理療法の一つ、短期療法の流れ】

 tankiryouhou.jpgNLP(神経言語プログラミング)はそのセラピーの天才的な成果をもってして、ブリーフセラピー(短期療法)の一つという分類をされています。
 
短期療法・ブリーフセラピー、解決志向とは米国カリフォルニアのパロ・アルト・グループのセラピストたちが実践した方法論です。
 
プロセス(過程)だけを扱うので、コンテントフリーセラピー(内容とは無関係のセラピー)とも呼ばれています。
 
NLPもプロセスを扱う方法論であり、コンテントフリーです。

従来の心理療法が問題の内容にフォーカスしていたのに比べてNLPでは、問題そのものの構造(フレーム)を変えてしまうというパワフルさがあります。

また、従来の心理療法が陥りがちな原因の追究(WHY)から、どうしたらうまくいくのだろうかという(HOW)へとシフトさせ、ブリーフセラピー(短期療法)の発展と合わせて多くの影響を与えています。

そして、1980年代後半から欧米の心理学者の多くの方が、NLP資格コースを受講していきます。

 

【NLP創始者達の経緯】

 創始者のジョン・グリンダー博士とリチャード・バンドラー氏はNLP団体である米国NLP協会を立ち上げました。
 
当時、バンドラー氏は口が悪く、グリンダー博士曰く、人の恐怖心を煽るような話し方をしていたそうです。
 
グリンダー博士は
 
「そのような話し方をするのは、世間的にNLPの評判を悪くする。もしも、やめないなら私は出ていく。」

と何度か言ったそうですが、バンドラー氏がやめなかったため、約束通りに出ていったそうです。
 
そして、クリスティナ・ホールが引き継ぎ、バンドラー氏が退社したことで、現在の米国NLP協会という形になります。
 
その後、グリンダー博士はグリンダー&ディロージャアソシエイツという会社を立ち上げます。
 
その当時からグリンダー博士は今までのNLPはどうもおかしいのでは?という疑問を持ち始めました。
 
それは、

  • それまでのNLPは短期的な成果は出せても、長期的には不具合が起こっている
  • 従来のNLPでは、UNHAPPYロボットがHAPPYロボットになったとしても、本当の意味で幸せにはならない。
という形で表しています。

そして、NLPをバージョンアップさせていきます。

 

【NLPの定義】

 NLPの定義は以下になります。
 
  1. 有用性があること
  2. プロセスモデルであること
 
NLPは前述で述べたように、短期療法、ブリーフセラピーの一種として認識されます。
 
NLPは悩みや課題に対してコンテント(内容)に重きを置かず、プロセス(形態)で関り、悩みの構造自体を変えてしまう解決志向的な心理療法の一つです。
 
グリンダー博士は、NLPはクライエントの悩みに対してコンテントフリーであるということと同時に、NLP自体がコンテントを持たないということを強く発信しています。
 
現在NLPとして広がっているものの中には、プロセスモデルであるNLPと本来NLPではないコンテントモデルが入り混じっています。
 
しかし、NLPの欧米の業界でもプロセスモデルとNLPではないコンテントモデルの違いを認識できる人は極めて少ないのです。
 
そして、世の中には本来NLPではないコンテントモデルが広く出回ってしまっています。
 
そのことについて、グリンダー博士は次のようなことを話してくれています。
 
「ロバート・ディルツ(NLPを世界に広めた貢献者の一人)に、コンテントモデルはそもそもNLPとは言わないと伝えていたんだが、ようやく7年かかって理解してもらえた。」


【NLPとそうでないものの区別】

NLPを使う人にとって、コンテントモデルプロセスモデルの区別はとても大切です。

なぜならば、コンテントとは人の考え方や価値観にあたる部分のことで、誰もが自分の考え方や価値観を持つ自由があるからです。
 
コンテントモデルがワークとして成果が出ないということではありません。

コンテントモデルは悪意でないにしろ、事実として自分の考え方や価値観を相手に押し付けることで、相手を否定し干渉しすぎることが問題なのです。
 
コンテントモデルはそもそもNLPに似ているため、とてもパワフルです。
 
もう一度いいます。誰かの価値観や信念で作られたものはNLPではないのです。
 
NLPは帰納法的に抽出された事実をスキルや知識として扱うのであり、特定の人の考え方が混じっているようなワークはNLPではないのです。
 
そのため、NLPではないコンテントモデルに分類される以下のものは、当学院では扱いません。
 
例)下記は一部です。
・メタプログラム 
・ニューロロジカルレベル 
・ディズニー創造性ストラテジー 
・ダンシングSCORE 
・ヒーローズ ジャーニー

 

【NLPをより理解するために】

 グリンダー博士はNLPにかかせない人物は誰かと尋ねられると
 
  • ノーム・チョムスキー
 
と答えました。
 
そして、彼がいなかったらNLPは誕生していないと言っています。
 
ノーム・チョムスキー博士は生成文法の第一人者です。
 
生成文法とは全ての人間の言語に「普遍的な特性がある」という仮説を基にした言語学の一派です。

 
その一つの特性として、例を挙げると、私たちが何かについて語る時、体験や経験を言語を通して表現していきます。
 
その、言語としての表出を表層構造と言い、語っている人の中で起きている再体験(経験)の意味を深層構造と言います。
 
私たちは再体験(経験)の意味をすべて言語では話せません。
 
また、聞いている人は自分のフィルターを通して理解します。
 
例)「怖かった」と伝える(表層構造)時、その人は再体験(深層構造)を詳細にし意味づけしています。

いくら詳細に伝えても、伝えられた人の深層構造をそのまま受け取らず、聞き手なりに解釈します。
 
その経験の詳細を補完する質問方法として、NLP創始者の二人はメタモデルというNLPの基礎を作り上げていきます。
 
また、クライエントの深層構造に対してセラピーの効果を多大に与えているミルトン・H・エリクソンの言葉使いをまとめたのがNLPのミルトンモデルになります。



日本NLP学院のアドバンスドNLPとは?


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神奈川/横浜校のご案内 横浜駅近NLPセミナーで進化版アドバンスドNLPを学ぶ

counselor7.jpgのサムネイル画像・横浜校のご案内 横浜駅近NLPセミナーで進化版アドバンスドNLPを学ぶ

こんにちは。

日本NLP学院講師の岩渕です。

寒波がすごいですね。

関東も滅多にない氷点下。

私の家の給湯器の水道管が凍って、朝方お湯が出なくなりました。。。

そんな時は暖かいものが食べたいですね。

横浜の赤レンガ倉庫で1月28日(日)まで「鍋小屋2018」というものをやっているそうです。

ものすごく、興味があります。^^

みなさんはどんな鍋が好きですか?

私はポン酢で食べるあっさり味が食べたいですね。


ちなみに、横浜赤レンガ倉庫は、私の生まれが横浜なのでとても馴染み深いんです。

時間があったら行ってみようかな?


さて、そんな横浜のお話しついでに、横浜校のお知らせです。

横浜校は横浜駅西口から徒歩8~10分の所にあります。

そんな利便性の高い場所で、NLPの進化版アドバンスドNLPが学べます。

先日は、受講生さんと一緒にお昼を近くのお蕎麦屋さんでご一緒させていただきました。

皆さんとたわいのないお話をしながら、食べるお蕎麦はとてもおいしかったですよ。


横浜校は横浜市の神奈川区鶴屋町にて開催しています。

ご興味のある方はお問い合わせくださいね。

地図はこちらです


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ボクシングの村田も使った夢を現実に変える方法

counselor8.jpgのサムネイル画像●夢を現実に変える実践心理学

こんにちは

日本NLP学院講師兼心理カウンセラーの岩渕です。


○○になりたーい!!!!なんてことは皆さん良くあると思います。

実現するといいですね!と切実に思います。


でも、この言葉…

実は罠が仕掛けてあります。


○○になりたい=なっていない自分を想像している=ずっと叶わない状態を演じ続ける

ということになってしまいます…

不思議ですね?

脳はイメージに近づこうとするんです。


夢の実現の早い人は

○○になった!!ありがとうございました!!

という時点を想像して今の自分と未来の自分の間を埋めていきます。


私たちの無意識は「なった」自分を捉えてしまうので勝手にそのギャップを埋めようとします。

必要な資格が目に飛び込んできたり、自分を導く出会いがあったり…


これを知っているか知らないかでは人生が大きく変わります

体操選手の内村航平さんは自分の技の完成形を分解して視覚化することを子供の時からしているそうです。

ソフトバンクの孫正義さんはまず「なった自分」を想像して、やはりそのための行動をするそうです。

ボクシングのミドル級チャンピオン村田選手は金メダルを取ったありがとうございましたと冷蔵庫に奥様が貼っていました。

有名な松下幸之助さんもそのような実現法を使っていたそうです。


まず、達成した自分を想像して

ミニゴールを作り達成していく

これが夢の早い実現法ですよ^^


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子供の頃にいじめられたトラウマを克服した話

samisii5.jpgのサムネイル画像こんにちは。

日本NLP学院心理カウンセラーの岩渕です。

今日はいじめによるトラウマになった方のお話です。

いじめはいけませんね。

今回のご相談者さまの状況は少し複雑でした。

子供の頃にいじめを受けた相手がいるのですが、大人になった今でも付き合いがあるのです。

皆さんはそういうパターンありませんか?

ご相談者さまは
「きっと相手はいじめたことを忘れている!」
「その人の顔を見るたびに、ひきつった笑顔で無理に笑っている自分がいるんです。」
とおっしゃっていました。

そして、いじめを受けていたせいで、他人ばかり気にして、人に合わせている自分が苦しいとのことでした。

人前に行くと、パニックのように真っ白になって怖くなってしまうのです。

対人恐怖症にもなっていらっしゃいました。

いじめは、した方は忘れても、された方は心の奥底で人生が左右されるんです。

そんな、子供の頃、いじめを受けたご相談者さまのご感想です



友人にいじめを受けたトラウマ

地元にずっといる私は、いじめを受けた人とずっと顔を合わせる生活でした。

子供が出来た今も、ママ友なんです。

中学生の時に、彼女にひどくいじめられました。

今は?と聞かれると、まったくいじめたりはされません。

でも、私の中では、彼女に会うときはすごく怖いんです。

話していても、真っ白になるし、何を言ってるかわからなくなります。

彼女にも、合わせようとしている自分がいますし、そんな自分にイライラします。

でも、カウンセリング中に、いじめられた時のやりきれない感情や怖さが消えていきました。

実際にその後、彼女に会った時も平気でした。平気というのが一番合っていると思います。

ついでに、この人は今は本当に優しいのかもしれないと思えました(笑)

40代女性Oさま



本当に長い間、苦しまれたと思います。

彼女といつも会う生活をずっとしていたわけですからね。

心理学なども勉強されて頑張られたのですが、どうにもならなくていらっしゃいました。

今は、人前の緊張とか随分楽になられたそうです。^^

もちろん、いじめのつらかった思い出も消えてしまいました。

昔の子供の頃の嫌なトラウマ、対人恐怖症にも効果があって消してしまうことが出来ますよ^^


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パニック障害とは

kyouhusyou.jpgのサムネイル画像こんにちは。

日本NLP学院心理カウンセラーの岩渕です。

ある日突然、激しいパニック発作に襲われ、発作がまた起こるのではないかと不安になるのがパニック障害です。

不安障害の一つであり、身体に異常がないのに、突然、動悸や息切れ、めまいなどの、激しい身体症状が起こり、さらに強い不安に囚われるものです。

パニック障害は、パニック発作と、その発作が再び起こるのではないかという予期不安から成り立ちます。

パニック発作が起きるのには、3つの状況があります。

・不意に起きる。(睡眠中やリラックス中でも起きる)

・ある状況で起きる。(恐怖や緊張を感じるような場所や状況)

・ある状況で起こりやすい(上のような状況で絶対ではなく、別の状況でも起きる)

緊張や恐怖を感じる場合は次のような状況があります。

・公の場所・狭い空間・乗り物の中・人ごみの中・一人の時など。

心理カウンセリングでは、このようなある状況においての予期不安、不安、恐怖、緊張を軽減していきます。

条件付けをなくすことで、通常の生活に戻れます。

ただ、パニック障害は「身体に異常がない」のに起きることが定義ですので、医療機関にて身体の検査は必要だと思います。

他の病気が隠れていないかを、まず、確認してくださいね。

こちらもお読みください→強迫的な症状を克服する方法

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強迫的な症状を克服する方法

kyouhaku.jpgこんにちは。

日本NLP学院心理カウンセラーの岩渕です。

強迫性障害は不安障害(パニック障害、全般性不安障害、ストレス障害、恐怖症)の種類に入ります。

なんらかの強い不安や強迫観念から、同じ行為などを、繰り返しおこなってしまう症状です。

・不潔…手洗いなどの洗浄行為がやめられない、すべて除菌しないと気が済まない

・確認…鍵をかけたかどうか、ガスを消したかどうか何度も確認する

・加害…自分が誰かを傷つけたのではないかととらわれる

・正確さや対称性…ものごとの正確さや対称性に極度にこだわる。

・身体や病気…体調や病気にひどくこだわってしまう。

・そのほか…ものをため込む、手順に極度に囚われる、罰を受けるのではと常に考える。縁起や迷信を極度に気にする、受け入れがたい性的イメージに囚われる、徹底的に質問する。

過度の心配(強迫観念)から、不安を小さくするために、過度な同じ行動(強迫行為)をとってしまいます。

うつと同じくセロトニンの欠乏により不安症状が過度に出ます。

そして、うつやパニックなどの症状を併発することが多くあります。

日本NLP学院のカウンセリングでは、あなたの不安が始まった過去の経験や現在の不安を克服する方法をお伝えしています。

日常的に実施しながら、強迫的な症状を薄めていくことが出来ますよ。

宜しければお問い合わせくださいね。

こちらもお読みください→パニック障害とは

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