
2006年07月16日
7月15日(土)、16日(日)新宿住友三角ビルにて、NLPコーチングエキスパートプログラムが実施されました。
ジョン・グリンダー博士とカルメン・ボスティック・サンクレア女史によって設計されたこのコースも来月を残すのみとなりました。
土曜日は、タギングセッション演習というコーチングを途中で何度も交代するという柔軟性が要求されるトレーニングを行いました。4つの役割をすることで様々な角度から学習することができ、短時間の間に驚くほどの気づきが得られるという画期的なプログラムといえます。
その次はBATNA(バトナ)を使った交渉術演習。二人の相反する意見を速やかにWin・Winに交渉をまとめあげてしまうという交渉術。
コンテンツにとらわれることなく、プロセスに従うことにより構造的に交渉をまとめてしまうこの交渉術を実践して、今までどれほど時間と労力を無駄に使ってきたのかと痛切に感じました。
日曜日は、優先表出体系を使ったカリブレーションとラポール演習。NLPの基本的技能を使用しますが、相手の情報収集の仕方を短時間の間で確認し、相手に合わせた情報を提供することであっというまに信頼関係を築いてしまうことができます。このスキルを上手に使うことができると呼吸が合い、居心地の良い会話となります。
次はパベットマスター演習。4つに別れ一人がコーチングの戦略をフレキシブルに提示し、それにしたがってコーチがコーチングを展開するというトレーニング。クライアントがどのような状況であっても変幻自在にスキルを実施するこの演習は、今まで学んだスキルに負荷をかけ成長を加速させます。
トレーニングも後半となり、受講生のレベルは相当なものになっています。NLPコーチングの素晴らしいところはクライアントの無意識を有効に活用し、短時間でクライアント自らが変容を成し遂げてしまうというところです。
来月はいよいよ最終日となります。
Nick☆