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NLPですぐに成果が出る人、ゆっくり成果が出る人

43f93921a59e4d389e81ea92ba10dae9_s.jpg●アドバンスドNLPすぐに成果が出る人、ゆっくり成果が出る人
 
こんにちは。
 
講師兼カウンセラーの岩渕です。
 
アドバンスドNLPを習いだした頃、私は自分の認識では「左脳的」でした。
 
左脳は論理や理論、言語を得意とします。
 
また、五感の中の聴覚も得意でした。
 
例えば、扉をたたくノックや廊下を歩く足音で誰かを判別できていました。
 
聴覚というと「言語」もあるのですが、「音楽」的な部分もあります。
 
ただ、あまり「音楽」的な方は得意ではなかったです。
 
それは自分の思い込みだったのかもしれませんが。
 
また、私は「視覚」が苦手でした。
 
何を言っているのかというと「イメージ」がわかないのです。
 
何かを思いだしても「イメージ」が弱い。
 
アドバンスドNLPはイメージが鮮明で強い方は、早い段階で実感がわきます。
 
ですから、ほとんどの方は安心して成果を感じやすいです。
 
私は、自分で言うのもあれなのですが、イメージ力がかなり弱かったのです。
 
その点、多くの方に出会っていますが、自分よりイメージ力が弱い方に出会ったことがほとんどありません。(笑)
 
びっくりするほどです。
 
ただ、当時松島先生に「岩渕さんは、思い出すときに上を向いているから視覚領域にアクセスはしていると思いますよ」と言われたことは覚えています。
 
自分の感覚としては「見えない」のですけれどね。
 
じゃあ、色とか思い出せないの?
 
そうではないんです。かなり詳細にわたって「言語化」することはできるんです。
 
なんかどこかの引き出しにしまっている感じです。
 
だから、イメージは出来なくても話すことは出来ました。
 
そして、左脳的には「アドバンスドNLPはものすごいものだ」と言うことがわかったので、必死に食らいついていました。
 
そのうち、私のイメージ力も鍛えられて、ある日ワーク中に「イメージの変化を伴った実感」がわきました。
 
ちなみに「触覚」は得意な方だったので、それまでは「イメージなし」で実感だけがありました。
 
最初の頃は「よくわからないけど、変化は起きている」という感じでした。
 
でも、やり続けて実際にイメージ力がアップしたときに、過去の場面が急激に変わることを経験したのです。
 
それまでも、成果を感じていたのですが、はっきりと視覚で意識できたのは初めてでした。
 
「ああ!他の人はこういうものを見ていたんだ!」とやっと腑に落ちました。
 
今までちょっと損した気分。みんなずるいなぁ。(笑)
 
でも、私の中の能力が一部上がったことの証拠でもありました。
 
その後、勝手に変わったイメージを何度も何度も思い出して、自分でも確かめることをしていきました。
 
なぜなら、本当に過去のイメージが変わったのか、信じたい半面、確かめたくてしょうがなかったのです。
 
アドバンスドNLPはセラピーとして有効なのかを確かめたんです。
 
でも、何度も日にちを置いて確かめても、その過去の場面は変わったまま。
 
元の嫌な感覚は思い出せなくなっているのです。
 
「おおぉ…」なんじゃこりゃとは思っていたが…、すごい。
 
過去のネガティブな場面を思い出しても「平気」な上に、元に戻っていない。
 
これは活かさなきゃ!
 
私は、まず父のことを癒していきました。
 
私は、まず日常的なイライラをなくしたかったのです。
 
あと、怖いと言われることもなくしたかった。
 
イライラが滲んでいたんでしょうね。
 
でも、ワークを続けると…、怒りっぽかった自分が、どんどん怒らなくなっていく。
 
怒った日と次に怒った日の感覚がどんどん開いていく。
 
そんなことが、日が経つごとに増えていきました。
 
今ではすっかり抜け出して、楽な日常を送っています。
 
 
非言語的な能力は右脳的な部分です。
 
多くの方はイメージが出来ているので、右脳が働いてとても実感しやすいと思います。
 
でも、左脳的だからと落ち込まないで大丈夫。
 
なぜなら、私はやり続けて能力自体が変わったからです。
 
私の右脳も目を覚ましてくれたんです。(笑)
 
すぐに成果がぐんと出る人、ゆっくりと時間が経過して急に成果が出る人。
 
これらも脳の今までの使い方の違いからくるものです。
 
アドバンスドNLPは努力する人を裏切らないものだと私は確信してお届けしています。^^
 
 

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