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ストレスを自分ですぐに緩和できる5つの方法

●ストレスを自分ですぐに緩和できる5つの方法

こんにちは。

日本NLP学院学院長の松島直也です。

「ストレスが溜まっていつもイライラしているんです。どうしたらいいんでしょうか。」とはよく訊かれることです。

厚生労働省でも2015年12月から50名以上の事業所ではストレスチェックが義務づけられるようになりました。

ストレス過多になると自律神経のバランスが崩れ、心身の調子を崩しメンタル不調になったり、病気になる可能性があります。

では、自律神経とは何でしょうか?

自律神経とは、意志とは無関係に作用する神経で、消化器・血管系・内分泌腺などの不随意器官の機能を促進または抑制し調節しコントロールしている神経です。

自律神経は、交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)という正反対のはたらきをする2つの神経から成り立っています。

交感神経とは? 活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらきます。

心拍数は増えて、筋肉がかたくなって、血管は収縮します。活動モードになっているので、すぐに反応できる体勢になっています。

副交感神経とは? 眠っているときや、ゆったりとリラックスしている時にはたらきます。

心拍数は落ち着いて、筋肉もゆるみ血管も広がります。胃や腸などの消化器系の動きがさかんになって、栄養の吸収や老廃物の排出が促進されます。

新陳代謝、疲労の回復、ケガなどの修復をおこなって、元気な体に戻す作業をする時間です。

交感神経優位になりすぎていると、心身は緊張しすぎて興奮状態が続き疲れやすくなります。闘争/逃走と感じた時に分泌されるノルアドレナリンと癒し系神経伝達物質であるセロトニンが枯渇すると"うつ"という症状になります。

副交感神経が優位になりすぎると、心身が重く感じられ動きにくくなりやる気が出にくくなります。

どちらも、過ぎることは心身によくないんですね。

では自分の意思とは関係なく働く自律神経をどのように調整すればバランスがとれるのでしょうか。

具体的にすぐにできる方法をご紹介します。

交感神経をONにする方法

1.布団の中でストレッチをする
2.冷たい水を飲む
3.窓を開けて光と外気に当たる
4.深呼吸をする(特に息を吸うとき)
5.ラジオ体操などの軽い運動を行う

副交感神経をONにする方法

1.心が落ち着く音楽を聴く
2.笑う
3.食べる
4.深呼吸(特に息を吐く)
5.入浴

自分自身を観察して、交感神経を刺激した方がいいのか、副交感神経を刺激したらいいのかを判断しやってみてください。

人によって、やりやすさ、やりたいことは違いますので、試して判断してみてください。

他にも自分にとってもっといい方法がみつかるかもしれません。

心の状態を健やかに保つことで、気分がいいだけでなく、物事も上手くいきやすくなります。

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