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「モラハラで離婚」の原因はコミュニケーション不足?

■「モラハラで離婚」の原因はコミュニケーション不足?

こんにちは。

日本NLP学院スタッフの松尾 聡子です。
夫婦喧嘩.jpgのサムネイル画像最近、テレビや雑誌などで夫婦間のモラハラが取り上げられることが増えてきました。

モラハラが原因で離婚になることもあります。

モラハラ(モラルハラスメント)とは、「人としてのモラルを欠いた言葉や態度で相手を傷つける」ということ。

モラハラをしている側は「夫婦ゲンカの延長」くらいの認識で、離婚を考えるほど相手を傷つけていると思ってない場合があります。

モラハラも、パワハラも、やっている本人はそれが悪いことだと思ってないことが多いんですね。

というのも、それが、その人の普通のコミュニケーションのパターンだからです。

普通で当たり前のことをやっているだけだから、悪いとも思っていないし、相手を傷つけていると思っていない。

だから、いきなり「離婚してください」と言われても「え?なぜ?」とビックリしちゃうのかもしれません。

こういう場合によく言われるのが「もっと夫婦でコミュニケーションを取っていればよかったのに」ということです。

でも、コミュニケーションはしっかり取っていたと思うんですね。

モラハラのコミュニケーションを取り続けていたのです。

だからこそ、離婚にまで発展してしまったのかもしれません。

コミュニケーションは取ればいいと言うものではありません。

「どんなコミュニケーションを取ればいいのか」ということが大切なんですね。

コミュニケーションを変えるためには、まず「私たちの関係って、ちょっと変じゃないかな?」とどちらかが気づくことが大前提です。

といっても、渦中にいる方には「今の状態が変だ」ということは気づきにくいです。

夫婦って、こんなものかなあと思っていることが多いんですね。

だから、「今、私はつらい」「もしかして、私たちの関係って変?」と思えたら、それが夫婦の関係が変わる大きな一歩です。

我慢して我慢して、最後は心が壊れたり、夫婦関係が壊れたりしてしまう前に。

その前に、別の形でもう一頑張りできて、最後に二人で笑顔になれるといいですね。

一方的なコミュニケーションを続けていると、どちらかの心がぽっきり折れてしまいます。

そうなる前に、気づいた方から変化を起こしてみませんか?

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