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「子どもが言うことを聞かない!」と感じているあなたへ

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。


子供のことは私が一番分かっている。
子供のことが心配でならない。
子供のことは何でも自分がやってしまう。
子供にいちいち指図しては反抗される。


このように思うことはありませんか?

自分の子供は、目に入れても痛くない程かわいいものです。

しかし、何でもかんでも手を貸してしまったり、アドバイスばかりしていると益々いうことを聞かなくなりますし、子供の心は成長しません。

赤子や幼児の時は、親が何から何までやってあげる必要があります。一方で日々子供はどんどん成長していきます。


子供が成長するにつれて、親も変化し成長していく必要があるんです。


子供との関わり合い方を変えていくことが大切です。そうすれば、子供も親も共に成長していくことができます。


チェンジファシリテーション=advancedNLPの体験談をご紹介します。

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(体験談)
先日、中一の娘からこんな相談をされました。

「今日、お友達に学校の合唱コンクールのピアノ伴奏を一緒に立候補しない?っていわれて立候補したんだけど、後になって凄く気が重くなってきたの。音楽の次の授業なんか、全然頭に入らないくらい。ああ~どうしよう、立候補するんじゃなかった・・・。ママ、どうしたらいい?」

思わず、「せっかく立候補したんだから、頑張って練習しなさいよ!」と言いたくなりました。内心、へえ~、そんなことに立候補するチャレンジ精神があるなんて、スゴイじゃん!なんて思ったりもして。

でも、ふと、これって私の地図(考え方や価値観)なんじゃないかと気づきました。

娘に、「本当はどうしたいのか、ワークして自分に訊いてみる?」と訊くと、やってと言いました。

「やりたい気持ちとやりたくない気持ちがゴチャゴチャになってる。こんなことを言ったらなんだけど、ピアノ伴奏をやったら、クラスのみんなにスゴイねって言われたりして、嬉しいっていう気持ちもある。

それに、やったことがないことにチャレンジするのも、自分のためになると思うし。でも、ピアノの練習で、夏休み潰れちゃうと思うと気が重くなるんだよね。

期末テストも近いし、私、勉強の仕方の要領悪いし。でも、みんなの前で立候補したのに、いまさら降りるなんてカッコ悪いよね。誘ってくれたお友達も、きっとがっかりするだろうし。」

いろいろと心境を話してくれました。だったら、なんで立候補したんじゃい!とツッコミたくなるのをいったん横において、ビジュアルスカッシュや、タイムライン知覚ポジションチェンジなど、いくつかワークをしました。

すると、娘がこう言いました。

「ママ!わかったよ!私、クラスのみんなやお友達に喜んで欲しいというか、役にたちたいから、立候補したんだ!でも、私自身、本当はピアノ伴奏やりたかったわけじゃないんだよね。だったら、ピアノじゃないことで、役に立てることを探すことにする!音楽の先生にも、お友達にも申し訳ないことしたけど、嫌々やって迷惑をかけるくらいなら、思い切って正直に話して謝るわ。ああ~スッキリした~!」

と、さっさと自分の部屋に戻って行きました。

ついつい、親目線でアドバイスしたり、指示したくなりがちですが、考える道筋だけ手伝ってあげれば、自分でちゃんと答えを出せるんだな~と、改めて実感しました。

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可愛い我が子が悩んでいると、ついアドバイスや指示、命令したくなったりします。しかし、それは親の答え。親子でも性格も考え方も違うんですよね。

子供に対して、一人の人間として関わる。

つまり、「あなたはどうしたいの?」と子供の気持ちを尊重すると、子供は自分で考え行動するようになっていきます。意思が育っていくんです。

子供が自分自身で困難を乗り越え、成長していきます。


本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


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