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読んだ本から習慣や行動を変える実践心理学

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こんにちは、日本NLP学院学院長の松島直也です。


成功ノウハウ、心理学、スピリチュアルなど、自分を高める本ってたくさん出ていますよね。

私も本は読みますし、どんな本にもいいことが書いてあります。


しかし、そういう本を読んでも、行動に移す人や習慣化する人って10%もいないと聞いたことがあります。

どうやって計ったかはしりませんが、確かにそういう人は見かけるなーと私も思うところがあります。

読んだだけで終わってしまう人と、行動に移す人って何が違うんでしょう?


ここでは、読んで理解したけど行動に移せないということについてお話します。


まず知っておいてほしいことは、


“言葉は経験そのものではない”


ということです。


例えば、冷蔵庫、これは冷蔵庫そのものではないですよね。

意味が伝わるように、冷蔵庫というラベルに置き換えたんです。


言葉は、情報が軽い分、意味を伝えやすいというのがメリットがあります。

しかし、抽象的で漠然としています。 左脳が処理している状態です。 頭でわかるという段階です。

 
書いてあることを行動に移すには、言葉を五感情報(イメージ)に変換する必要があるんです。


右脳、感覚の領域です。 自分が取り入れたい具体的な状況イメージに落とし込むことが必要なんです。

例えば、ある接客の本に、「お客様が入店した際、アイコンタクトをして、お客様の存在を認めることが大切です。」と書かれていたとします。

そうしたら、自分のお店で、お客様が入ってきたところを想像して、アイコンタクトをするというイメージを浮かべ、何度もイメージを繰り返したり、実際のお店でシミュレーションをするということをすればいいんです。本を読んだ内容と実際を結びつけていけばいいんです。

また、著者のやり方に自分が違和感があったら、その部分を修正して納得できる行動に変えていけばいいんです。

つまり、意思の強さの問題ではないわけです。

本を読んで、行動出来る人は、このプロセスを処理するスピードが速いんです。

だから読んだら、行動化や習慣化するのが当たり前になっているわけです。

本を読んで行動に移せない人も、先ほどのプロセスに従ってイメージを上手く使えるようになると、本から学んだことも、人から聞いたことも、自分の能力の向上に役立てることが出来ます。

NLPベーシックコースの中に、セルフコーチング・エクササイズというものがありますので、この技術を実践してスキルを身につけることができます。

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