コミュニケーション能力はどの業種でも必要不可欠ですし、実際にさらにその能力を磨けば仕事力も向上し生きやすくなるのではないかと思い、NLP と NLP コーチングを学ぼうと思いました。コーチングも NLP も学びたいと思っていた私にはまさに一石二鳥だと思ったのです。
はじめはコーチングに NLP を足したものというイメージを抱いていました。しかし、実際は予想をはるかに上回る内容でした。
NLPの基本スキルの『バーバルパッケージ』(メタモデルを洗練しシンプルにしたモデル) とニューコード NLP がベースになっています。グリンダー博士とカルメン女史のプレゼンテーションはまさにアートとでも言えるほどみごとな技術でしたし、それらの行動を分解し各人が学び習得できるようなカリキュラムになっていたことには脱帽しました。
コースの最後のエキスパート プログラムは、『知っているから出来る』に変容するトレーニングでした。各部分を学びつつ芸術のように最後にまとめ上がっていくトレーニングはまさに芸術と言えるものです。エキスパート プログラムを担当された北岡先生は、学院でプラクティショナー コースやマスター プラクティショナー コースを教えられていらっしゃいますが、NLP を知り尽くしており『個人編集テクニック』を重点に自己改善から本質的な理解に至るまで指導してくださいました。
コース参加者にはコーチングのプロの方が何人も参加されており、伺いましたところ、日本国内を見た場合本コースの内容はずば抜けているとおっしゃっていました。学院のNLP コーチングを選んで本当に良かったと思いました。
私は、NLP の個人編集テクニック(多くは学院のプラクティショナー コースとマスター プラクティショナー コースで教わります)は、いわば『個人の変容』を深める『縦軸のツール』で、NLP コーチングの技能はその個人レベルの変容を通じて他者とのかかわり方を向上させる『横軸のツール』だと感じました。これら二つの方向の技能を学んで組み合わせることで、まさに縦横無尽のコーチングが可能になるという感じですね。
NLP は OS に相当すると言われるように、様々なコンテンツに応用が可能ですから、これからますます自分の生活の中で役立て、望ましい人生を築いていきたいと思います。素晴らしい授業をしてくださった先生達、共に学びあった生徒のみなさん、この場を提供してくださった学院のみなさんには、こころから感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
松井直樹 東京都在住 38歳 会社経営者