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受講生/卒業生インタビュー「私がニューコードNLPを学んだ理由」

 

今回のインタビューはコーチを目指しているという、関野さんにお願い致しました。
コーチという仕事に対して熱い想いを持っている関野さん。
夢に向かって進んでいる素敵な姿勢を感じられたインタビューです。

聞き手/日本NLP学院マネージャー 太田
【その他体験談】
ボディワーカー&アロマセラピスト | ヒーラー |  恋文カウンセラー |  主婦&トレーダー |  教師・キャリアコンサルタント |  OLそして茶道 |  カウンセラー OLからコーチへ 眼科開業医 | 商品開発&ビジネスモデルコンサルタント |  システムエンジニア | システム設計開発
関野真理/プロフィール
100%でクライアントさんと向き合いたい。女性に生き生きした人生を送ってほしい、という熱い情熱のもと、ニューコードNLPコーチとしての活動準備中。
現在は日本NLP学院での仕事も行い、活躍の場を広げている。明るい笑顔が素敵な女性です。

夢への一歩を踏み出して
太田 まずは関野さんがどういう経緯でNLPを受講しようと思ったのかをお聞きしても良いですか?
関野

はい。昔、ある女性コーチのコラムを読んで、コーチングというものを知り、人の悩みを聞いて良い方向に持っていくという仕事にとても惹かれて、私のやりたいことはそういうことかも知れないと思ったんです。でもその時は社会人になったばかりだったし、やりたいことと現実は違う・・・。と思って、現実の事務の仕事を続けていたのですが、心のどこかでずっとコーチングがやりたい。という想いが消えませんでした。
ずっと仕事をして行くなら、言い訳をして続けていくよりも、「これをやりたい。」というものを突き進めて行く方が納得するかな?と思ったんです。大変かもしれないけれど、その為の努力なら出来ると思いました。

それと、コーチングって周りの人との関係もベストな状態に出来るだろうと思ったんです。一生役立つ。将来子供が出来た時にも、私が身につけておけば、子供の能力を最大限に伸ばせて、子供をハッピーに出来ると思って、勉強することを決めました。

最初はコーチングを学べるところを探していたんです。
コーチングといっても、「コーチング」と「NLPコーチング」があることを知り、NLPって何?と思って調べてみたら、心理学も含んでいるということを知りました。心理学には元々興味があったので、NLPにかなり惹かれました。普通のコーチングとNLPコーチングの違いを比べた時に、自分のやりたい要素がNLPコーチングにたくさんあったんです。

でも、なかなか私が勉強したいというNLPコーチングの学校を見つけられないでいました。
そんな時、知人からコーチングで活躍しているトップの人がどういう学校に行ってるのかを調べてみたら?と言われてある方のHPを見たんです。その方は色んな学校で勉強されていたのですが、その中に日本NLP学院もあったんです。

とても楽しそうにワークをしている関野さん。
視線の先には何が見えているのでしょう?
   
太田 実際に受講を始めてみてどうですか?
関野

最初にイメージしていたものとだいぶ違いますね。
当初はスキルというか知識的なことを身につけることが目的だと思っていたんです。でも授業を受けて、そうではないことに気付きました。

知識的なことも確かに勉強するのですが、とにかくワークが多いですよね。

例えば、知識だけを持っている場合は会話だけで伝えなくてはならなくて、その会話が噛み合わなかったらダメだと思われてしまいがちだと思いますが、ワークの場合はどんなものでもやってみると感じられることがあります。その感じ方は人それぞれで違うと思いますが、その人なりに小さくても大きくても感じられるものがあれば、ワークをしたこと自体に効果があったという体感が出来るだろうと思います。

体で感じるということの効果はとても大きいと思います。本や知識だけでは出来ない効果がワークにはあるんじゃないでしょうか?

大切なのは、自分の無意識の部分と意識の部分をどう生かすか。ということだと今は感じています。当初思っていたものとは全然違うものですが、良い方向に違ってきていると思います。前は言葉でどうにかしようとしていたのですが、言葉にならないものもある、その人の思いは気がつかなくてもそこに存在してることもある。その人自身を見るということが重要だと感じるようになりました。

今はもう少しその人全体を認めるということを身につけられつつあるように思います。

 
太田 グリンダー博士、カルメン・ボスティック女史のコーチングトレーニングコースに参加する前と
参加した後では何か違いはありましたか?
関野

NLPを適当に解釈してはいけないというか、ジョンさんとカルメンさんにとってニューコードNLPは本当に大切な宝物で、すごく大切なものなんだということが伝わってきました。
ジョンさんとカルメンさんが本当に伝えたいことを、伝えられるようになりたいです。私と接した人が本当のNLPってこういうことなんだ、と気持ち良く受け止めてもらえるように出来たらいいなと思っています。

授業を受ける前までは、NLPは技術的なものとして捉えているところがあったのですが、
大切なのはやはりその人がどういう状態なのか、全体性を見るということだと分かりました。

コーチングは手順さえ踏んでいればよいというのではなく、その人がなりたいと思っている状況を引き出し、上手くNLPを適合させることにより、その方向に向かっていくというサポートを行うことが大切なんだと思います。その人とどれだけ向き合って、分かろうと思っているかが重要なんじゃないかと感じました。

NLPは技術とか単なるスキルではなくて、もっと奥深いものがあると思います。

それと、彼らはすごい地位の人なのに、私たちに対してとても丁寧に接してくれて、私たちをすごく信頼してくれていることを感じました。私はコーチングの経験もなくて参加したわけですが、そういう人でも参加して大丈夫な空気を作れるということ、経験が上から下までの人に対して提供できることはすごいことだと思います。

私が受講して思ったのは、経験がない人でもその人なりの得るものが必ずあるということです。キツイこともあるけれど出来ないことはなくて、見ることだけでも勉強になることがたくさんありました。色んな事に共通すると思うのですが、経験が無いからと言って壁を作るのではなく、その場に行くことに価値があると感じました。

それと、何よりみんなで一体感をもって学べたことはとても楽しかったです。

 
ワークでもクライアント役の人に100%で接している姿勢を感じます。
呼吸を合わせるというワークを行っている関野さん。
   
自分で気づくことで選択肢が広がっていった
太田 NLPを受講して嬉しかったことや、何か変化があったことなどはありますか?
関野

一緒に学ぶ人が素敵な人ばかり!みんなそれぞれに向上心を持っていて、
そういう人たちと本質的なことを自然に話せる場にいられる、ということが一番嬉しいことでした。最初はまったく知らない人同士なので、普通は仲良くなるまでに色んな時間が必要だと思いますが、ワークをするということで接する機会が多く、シェアする時間もたくさんあったので、早く密になりやすかったのかも知れません。

先生も自然にその中に溶け込んでいて、色んな話からそれぞれが気づく形を作って授業を進めて下さるところは、本当にすごいです。自分で気づくということを教えてもらえたように思います。自分で気づくきっかけを作るということは、相手の人を信用しているから出来ることだと思いました。

今までの私のスタンスは、どうにかして良いことを言ってあげたい。という気持ちや、この人の言いたいことはこういうことかな?ということに一生懸命になっていて、相手が自分にとって理解できないことを話していたりすると、何でそんなことを話しているんだろう?と思ったりしていました。

でも今では相手の世界観全体を五感を通して感じて、サポート出来るところまではサポートをして、そこからは本人が気づく形のアプローチも重要だと感じるようになりました。
すぐに気づきが感じられなかったとしても、それで良いと思ってあげられる。それは時間差で出てくるかもしれないし、その時間を待つ忍耐力を学びました。NLPコーチングでも、とても大切なことだと思っています。

だからかも知れませんが、前より自分を責めなくなりました。
その時々で自分としては不本意かもしれないけど、それにも意味があるとか、やり方を変えればいいと思える様になってきました。
何かあった時に責めるよりも、どういうやり方が良くて満たされるのか?
という選択肢が増えたと思います。自分で気づいていくことで、こうして少しずつ広がっている感じです。でも、まだまだ自分は小さいと思うことも現実にはありますけど(苦笑)。

   
夢へ向かって
太田 今の関野さんは将来をどう描かれていますか?
関野

やはり、1対1のコーチングをやっていきたいです。
100%でクライアントさんに向き合いたいんです。

仕事をするうえで大切にしたいのは、自分のバランスを取ることなんです。
もともと自分を犠牲にして働くスタンスが強いので、そうなってしまうと結局自分が潰れてしまうんです。コーチングを仕事にしていく以上、私が幸せでないと「あなた上手く出来てないじゃない。」ということになってしまうと思うので(笑)、私自身の幸せがあって出来ることだと思っています。

私にとって大切なゴールだからこそきちんと準備をしたいんです。
最終的なゴールは、1対1のコーチングをして、自分もすごく楽しい、そして相手も幸せにできる。ということです。その人が気づいてなかった自分の行きたい方向に気づけるサポートが出来るようになりたいと思います。そのためにも自分がやりたいことをやることが大切で、自分の事を大切にしてあげるということ、自分を嫌いにならずに、上手く向き合える方法を伝えていけたらと思っています。私がそういうことを身につけていくことで、私の変化に周りの人が感じてくれたら嬉しいです。

自分が女性だということもありますが、特に同年代の女性と生き生きした人生を送りたいと思うんです。女性は子供が生まれたら、どうしても社会から離れて家庭に入ることを選ばざるを得ない人もいるわけですが、そういった中でも自分に関わることを忘れないで、自分を大切にしてあげる方法がある。ということを伝えていきたいです。

コーチングをビジネスの世界だけではなくて、それこそこれから社会へ出る学生にも、
幅広い層に向けて活動していけたらと思っています。

太田 本日はありがとうございました。

インタビューを終えて

今回のインタビューでは、想いは実現する。ということを、実感しました。ずっとやりたいと思っていたことに向けて一歩ずつ進んでいる関野さんの言葉には、リアルに共感できて聞いているこちらも楽しくなってくるようなインタビューでした。
コーチという仕事に対しての真摯な姿勢に、NLPを学んで広がっている選択肢が、これからもどんどん関野さんにとっていい形で、増えていくように感じました。
ぜひ素晴らしいコーチになってくださいね!

太田祐也(おおた ゆうや) 
1977年生まれ。日本NLP学院マネージャー、コンサルタント
日本NLP学院において法人に対してのコンサルティング、研修活動のとりまとめを行うと共に NLP、エリクソン催眠を用いたカウンセリング、コーチングの活動を行っている。

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