顧客へのインタビューの際に使えることがとても多いです。
通常は表面的な話で終わってしまうことが多いのですが、その人の本音を聞き出せるようになりました。
それまでは出来るだけリラックスをしてもらえる環境を作る。ということを心掛けていましたけれど、今はインタビューの質問方法などで、NLPで学んだことを生かして、相手が本音を言えるような質問が出来るようになりました。
マーケティングのセミナーを行っている
井上さん。
受講者の方たちの無意識へ語りかけているのでしょうか?とても真剣な表情です。
基本的に無意識部分では言いたくないこともあります。そういう部分をほじくり出すわけではなくて、ある質問をしていくと、その人が忘れていたような部分や出来事に気がついて、
それによって今はこうだ。というように気づきやすいようなことを投げかけていく感じです。
その人は自分自身で気づくことで、「ああこういうことだった。」というようなこともあって、
マイナスなこともあるかもしれませんが、プラスなことも多いです。
そんな流れをつくることが出来るようになってきました。
内容をほじくり返すと言うことではなくて、忘れているものを思い出すような、記憶の曖昧さを確認してみて、どこでどうなっているのか?というのを見つけて、そこに質問を投げかけることで、その人が意識では忘れていたことが思い出されたり、普段は割愛されていたことが出てきたり、それを話していくことでその人に気づきが生まれたりするのだと思います。
それから、どういう瞬間に相手の反応が変わるか?
ということが、コミュニケーション作りのポイントになってくると思います。
反応が変わったことに気がつけば、共感できたりするきっかけになります。
共感出来る・共通のところに入っていけるものは何か?どういうところがポイントになって、悩んでいるのか、良くなったのか?そういうことに気づきやすくなりました。
インタビューの時に聞くのは意図とか、具体的にどうしたか?ということを聞いていくと、
感情とは切り離された部分で話が出来ることがあるので、その時に相手が自分で気がづくことがあります。
人の記憶の曖昧さを具体的にどういうことか?と聞いていくことで、気づきを与えることが出来ると思います。
あるものに気がつく瞬間は、あるものがそれまでに意識されないで存在していたことに気がつく瞬間なので、それがわかると、こちらもコミュニケーションしやすいですよね。
その人も気づきがあるので、得られるものが多いと思います。気がついたことを利用するかは分かりませんが、ただその部分に気づくということはコミュニケーションはしやすくなります。
マーケットで扱うものが単純なものであれば、値段が安いものがいい。ということもありますが、サービスの問題を解決するのにどういうものがいいのか?とか、本質的な部分であったりする場合は、感じている問題点に焦点を当てていかないと行けないと思います。
本質的な部分はメンタルな部分とつながりがありますから、メンタルな部分はこれから大切になると思います。全てのサービスに必要になるのではないでしょうか。
今は学校や塾の先生だってただ教えればいいという訳ではなくて、やる気を引き出して教えることが必要であったりしますから。
そういうところもメンタル部分がすごく重要になって来ているので、良好なコミュニケーションを取れるということは、全てのビジネス、全てのことに必要になってくるのかと感じています。
こういうニーズに応えたマーケティングを行っています。
現在は色々な業種でのマーケティングを行っていて、サービス業、小売業などでのコンサルティングなども行っています。多くの人は作ったものを売りたいと思っているのと思いますが、そういう時は主観的になっていることが多いように思います。
売れない場合には、なんで売れないのか?ということに気づいていないことが多いかも知れません。お客さんのことが分かっていない場合もあるのです。
そういう時に、大切な質問をしていくことで、主観的になっている部分が客観的になれて、そこで気づきがあったりします。
客観的になって気づくと、具体的な対策案が出てきたりしますから、段々とコミュニケーションがうまく取れてきて、自分が来てほしいと思うお客さんに来てもらうようになったりするのです。 |