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ブログ 心の傷,ダメージを克服する方法

どうして一人ではネガティブな気持ちを克服しにくいのか?にお答えします

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こんにちは。

日本NLP学院講師、心理カウンセラーの岩渕です。

ネガティブな気持ちは一人ではなかなか処理ができませんね。

だからこそ多くの人が悩んでいます。

その理由をお伝えしますね。


さて、みなさんは雨が降ったら「嫌な気持ち」になりますか?

多くの人が「はい」と答えるかもしれません。

最近は豪雨もありますから、ますます嫌になってしまうかもしれませんね。

ただ、今日は「記憶の仕組み」のお話しをします。


実は、雨が降って嫌だ…というのは、その人がそのように認識しようとしているということです。

「雨」=「嫌」というラベルを貼ってしまっているということなのです。

もしも事実だけ言うならば、「雨」が降っているということだけです。

「嫌」というのは感じ方、感想ですね。

自分が「嫌」という感じ方のラベルをはってしまっていると言えます。

お分かりだと思いますが、このようなことはごく自然におこなわれます。

脳は外界の物事を瞬時に認識して意味づけをおこなっていきます。

特に感情が強く伴うものは、マイナス、プラスに関わらず瞬時に強く反応します。

おかげで、それらが強く記憶として定着してしまうのです。


それでは、ネガティブな記憶が強く残ってしまう理由を説明したいのですが、その前に、「悩み」の説明です。

脳は、部分に分かれているのはご存知だと思います。

人間の脳は、人間らしい理性的な部分と、動物にもある本能の部分があります。

意識的な領域と無意識的な領域ともいえるかもしれません。

人は理性的な部分と本能的な部分がずれることがあります。

具体的に言うと

「分かっちゃいるけど、やめられない。」

「やらなきゃいけないけど、やりたくない。」

「やせたいけど、食べたい。」

ということが起きます。

頭では理解できているけれど、やりたくない、できない、やめられないなど。


感情や快・不快は無意識的な領域です。

この無意識的な領域の部分は意識で抑え込むことが出来ないところです。

このように無意識的に感じているものと、意識でずれがおこるのが悩みの仕組みです。

だからすっきりしないのが悩みですし、あれこれ考えると混乱します。

自分の中で不調和ができるからです。


ちなみに動物は人間で言う「悩み」はありません。

また、動物は時間軸も人間ほどの理解はありません。

動物でも「少し前」くらいはどうやら理解しているようです。

しかし、明日、昨日、来年、去年などの時間は理解していません。

ですから、明日のご飯の心配も、過去の失敗に対する落ち込みもありません。

そういう意味では、動物は「今を精一杯生きている」と言えるかもしれません。


人間は「意識」を持っているがために、「悩み」ます。

過去の失敗をいつまでも悔やんだり、未来の不安をとても大きくしたりするのです。

そうすると今を精一杯生きられないのです。

ただ、ここにもメリットがあります。

乗り越えるために思考で考えて努力し、文明を発展させることに役立っているからです。

ただ、出来れば悩みたくはないですよね。


それでは、ネガティブな記憶はなぜ離れないのでしょうか?

「いらない」のだから「なくなればいい」のになかなかそうなりません。

なぜでしょう?

それは、意識の受け取りと、無意識の受け取りは、まったく違うからと言えます。

意識は「不快だからいらない」と思っても無意識には「不快だから必要」と思われることが多いんです。

嫌な感情が付いたものは「もう二度とこんな目に会わないために」無意識はとっておきます。

「参考事例」としてとても重要なので保存してしまうんです。

このネガティブな感情を伴う記憶を克服するためには、無意識の領域に「手放して」もらうことが必要です。

advanced NLPが短期で有効なのは、無意識の領域に直接アプローチしていくからです。


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感情を感じないで心を守ってきた方へ

●感情を感じないで心を守ってきた方へ 6ccef24bb02ab91a2420017f4cefe183_s.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像  

こんにちは。

日本NLP学院の岩渕洋です。



さて、突然ですが、みなさんは感情を感じていますか?

え?なんのこと?と思う人もいらっしゃるかもしれません。

感情なんて普通に感じているという方もいるでしょうね。


私が、NLPの講座やセッションで、クライエント様と接していて、気づくことがあります。

いらっしゃるクライエント様は今まで大なり小なり、何かしらのネガティブな経験をしています。

そうすると中には、

「過去がつらすぎて、感情を感じないようなってしまった」

方がいらっしゃるのです。

感情を感じないなんて意識的に出来ることではありませんね。


おそらく、過去にネガティブな経験をした結果として「無意識的な心の防御」をつくってしまったのでしょう。

そういう方は、大人になってからの漠然とした生きづらさや、つらい身体感覚があったりします。

感情を感じないようにしているため、歪が生まれている、といえるかもしれませんね。

きっと、どこかに感情を置き去りにして、感情が出ないようにして頑張ってきているのでしょう。


例えば、NLPのワークをしていく中で、本人の意識としては「たいしたことない」とか「もう乗り越えた」と思っているような出来事があります。

本人が意識しているのなら、まだましなのですが、ややこしいのは「たいしたことなさそうなもの」だったりします。


そういう方は、セッションをいざ感じ始めると「悲しい」「怖い」「寂しい」などが強烈に出てきたりします。

「たいしたことない」と思っていたことも、子供の頃の自分にとっては、実はたいしたことあったようです。

そして、「あの頃、本当はつらかったんですね」とやっと気づいておっしゃります。


そのような方が、気づいて、ワークを繰り返して、楽になっていくと、だんだん感情表現が出てくるようになります。

今までの人生の感じ方とまるで違う経験が出来るようになるのです。

多くの人は今までよりも、軽く、自由になった感覚を持たれます。


その他にも、感情を感じないようにしてこられた方や、つらすぎる方の中で、

「楽しい」「嬉しい」「安心」などのポジティブな記憶を思い出しにくい、という方もいらっしゃいます。

過去のネガティブなことが無意識的に大きいと、ポジティブな心にアクセスしにくくなっていると思われます。

このような方達も、ネガティブな過去をお掃除していくと感情を感じ始めていきます。

そして、楽になっていくうちに、どんどんポジティブな記憶などにもアクセスしやすくなり、前向きな方向へ向かっていきます。


最近どんな場所でも、心のを整えることが大切と言われ始めています。

あなたも、心をちゃんとお掃除して、感情を感じられる状態にすることが出来ます。

そうすると整える以上に、より豊かな人生を送ることが出来るんですよ。

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険悪な親子関係になってしまっても、まだ取り戻せるかもしれません。

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●険悪な親子関係になってしまっても、まだ取り戻せるかもしれません。

こんにちは。

日本NLP学院 学院長の松島です。

親子関係って近いからこそ難しいことがあります。

近いから分かり合えているわけではないですね。

優しくしたいのに、
きついことを言ってしまったり、
信じてあげたいのに、
信じられないなんてことが起きたりします。

「自分の育て方が間違っていたんじゃないか。」

と自分を責めてしまうことはありませんか?

親子関係で行き詰まり、
とっても苦しんだところから
幸せな人生を取り戻された方のことをお伝えしたいと思います。

あなたに役立つヒントがあるのではないかと思っています。

その方は息子さんとの関係が非常に悪化し
トラウマを克服するために授業に参加してくださいました。

そして授業中にシェアしてくださったんです。

息子さんとの関係が非常に悪くなっていたときは、
息子さんが困ったときには、
なんでもして助けてあげたくなってしまう。

息子さんがお金に困れば、
お金を用意して助けてあげたくなってしまうということでした。

独立して離れて暮らしていても、
何でもしてあげようとする過干渉に嫌気が差したのか、
あるとき夜寝ていると息子さんから電話がかかってきて、

「今から死ぬ」

と言われたそうす。


ぼーっとしているときだっただけに、
非常にショックを受けてうろたえてしまったそうです。

会社で大きな失敗をしてしまい、
もうどうにもならなくなってしまったということでした。

それからというもの、
息子さんからの電話が怖くて怖くて仕方なくなったそうです。

何をしたらいいのかわからない。苦しい。

そんなとき、
なぜかある人の顔が頭に浮かんできたのです。←考え出したのではなく自然に思い浮かんだこれが無意識の働きです。

(その方は、当学院卒の心理カウンセラーさんで、
もう一人のお子さんとカウンセラーさんのお子さんが同級生だったそうです。)

そして連絡をされたそうです。
心理カウンセラーになっていることは知らずにです。

お会いしたら以前と全く変わっていて、
自分もこの人のように変わりたいと思って、
カウンセリングを受けはじめました。

何回か受けていくうちに心が変化していきました。

しかし、一つだけクリアできていない。

息子さんに関するトラウマを解決したいと思って、
カウンセラーさんが通っていた当学院に通いたいと思うようになったそうです。

基礎コースを何度か受講されているときに、
ご自身が変化してきたことをシェアしてくださいました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前の私は、息子に過干渉でした。
私は息子に愛を求めていたんだと気づきました。

心配で心配で仕方なかったのは、
息子を信じていなかったんだと思います。

先日息子が外国に行くと言ってきたのですが、
気持ちがざわつくこともなく、
彼の決断を晴れやかに応援する自分がいて、
遠く離れていても一緒にいると思えるようになりました。

以前だったら、このようには思っていないはずです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


とっても穏やかで柔らかく暖かい雰囲気で お話ししてくださいました。

始めにお会いした雰囲気とは随分変わっていました。

これ以降は、 ずっとこの雰囲気で接してくださいます。

おそらく周りの人は 暖かい気持ちになります。
心の状態は伝染するんです。

私は安心安全の場を提供するということを行っているのですが、
私の方が包まれている感じで、
実に心地よく自然に目が向いてしまうことに気づきました。

苦しい状況を変えるには、
自分のネガティブな感情の心に向き合うことが欠かせません。


ネガティブな思いをしたくないから、 ついつい避けようとしてしまう。

それでは同じままなんです。

むしろ避けている方が辛いですし事態を悪化させてしまいかねません。

ネガティブな気持ちは 悪者扱いされがちですが、 本当はそうではありません。

ネガティブな心が悪いわけではなく癒されていない部分、
思い違いをしてしまっている部分があるだけなんです。


自分の心を受け入れることができたとき、
心配や苦悩は消え去り安堵に変わります。

爽やかで穏やかな心が訪れたとき、
生きている喜びが沸き上がってきます。

あなたにも幸運が訪れることを願っています。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

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