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ブログ トラウマ、PTSD、心の傷を克服する方法 2ページ目

イップスをNLPで克服する・スポーツ選手のトラウマ

●イップスをNLPで克服する・スポーツ選手のトラウマ

こんにちは。

日本NLP学院講師兼NLPカウンセラーの岩渕です。

皆さんは、イップスってご存知ですか?

スポーツ選手の方、スポーツ心理学を学ばれた方はご存知の方が多いでしょうね。

イップス 野球 克服.jpgイップスは、スポーツの中で起きる

「自分の思う通りのプレーが出来なくなる運動障害」

と定義されているようです。

今まで、何も考えずにボールを投げていた。

でも、投げようとすると、ボールを落とすことさえある。

今まで、意識せずにバットが振れた。

でも、あの、打てる感覚がわからなくなって、試行錯誤しているうちに身体が言うことを聞かなくなった。

今では、打てる感覚が全く呼び戻せない。

イップス ゴルフ 克服.jpg原因については主に

・過去のプレーでの失敗によるもの

・過度の緊張によるもの


に起因します。

このせいで、現役引退を考えるほど、ご本人にとってとても深刻です。

有名なのは、ゴルフや野球、テニスなどのようですね。

・思う通りに返球できなくなってしまった。

・投球しようとすると、ボールを落としてしまう。

・パターで思いっきり打ちすぎてしまう


などなど。

私、実はつい一年前まで、こういう症状を知りませんでした。

受講生でスポーツ心理学を学ばれた方が、個別相談でいらっしゃって

Aさん「イップスって知っていますか?」

私「知らないです。^^;なんですか?」

Aさん「あれやこれや……、ということでアドバンスドNLPって効きますか?」

そこでピンときました!!

私「あー、なるほど!!効きますね!!^^」

とお答えしたのです。

イップスは過去のトラウマに起因するものがほとんどのようです。

または、考えすぎて、思う通りの動作が出来なくなってしまう。

実は、コレ、両方とも対処できてしまいます。

もしも、

・トラウマに起因する場合

その過去のトラウマを解消すれば、イップスを克服できる。(ネガティブな記憶と緊張を切り分けます)

・考えすぎてしまう場合

考えすぎて動けないとい状態から、考えずに動ける状態に戻してあげると、イップスを克服できる。(思考・雑念が働かない状態にします)


ということが出来るからです。

私は一度、ゴルフをプレーする方のイップスをセッションした時に、トラウマ場面で身体が動かなくなる感覚が消えました。

私自身のカウンセリングでは、

・全般的なトラウマ、親子関係のトラウマ

を扱うことが必然的に多いのですが、中には

・パニック症状(電車恐怖、閉所恐怖、会食恐怖、外食恐怖、虫恐怖、異性恐怖、対人恐怖、高所恐怖などなど)

・病院で検査中にパニックが起きた

・ゴルフのパターでの緊張、恐怖場面

・おぼれかけたトラウマ(水に対する恐怖)

・音楽の演奏家の人の出演に関する恐怖

・歌手のコンサートに対する恐怖

などのうちの一つとして、ごくたまに、スポーツのトラウマもおこなっていました。

でも、おかげさまで、

イップスの克服に苦しんでいる人達がたくさんいる

ということを気づかせてくれたのです。

日本NLP学院のアドバンスドNLP(チェンジファシリテーション)はイップスの克服が出来ます。

ここでは、触れていませんが、ハイパフォーマンス状態、ゾーン状態も作れます。

無心で、考えずに最高のプレーが出来るようになるんです。

漫画なんかで描かれているかもしれませんが、あの状態を意識的に引き出すワークがあるのです。

意識的に引き出すのが難しく、偶然にしかなれないと思われているのが一般常識ですね。

講座を学ぶと、カウンセリング、コーチングはもちろん、イップスの克服を支援できるカウンセラー、コーチにもなれます。

この受講生さんは、初級コースから上級コースまで学びました。

とても努力家で「うーん、わからない」と頭をひねりながらも必死に努力したのです。

でも、その受講生さんは、つい最近、企業の人事をしながら競技者に関わる仕事に見事転職をされました。

素晴らしいですよね。

これから、競技者の方に深くかかわりたい。

メンタルを支えていきたい。

今、すでにその立場である。

そんな方にも、必ずお役に立つスキルです。

イップスメインではお話していませんが、スポーツ選手に置き換えて読んでいただけると、ヒントがあると思いますよ。

是非メルマガをご覧くださいね。

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アダルトチルドレンを克服する 親に虐待を受けていました、もう限界です

●アダルトチルドレンを克服する 親に虐待を受けていました、もう限界です   

こんにちは。

 日本NLP学院講師兼NLPカウンセラーの岩渕洋です。

私のカウンセリングのクライエント様は主にアダルトチルドレンの方ですが、その中でも「虐待」を受けていた方、多いです。

3bd51795c009cd584ce3a3b063bf344c_s.jpg
虐待という言葉を聞くと、心を締め付けられるようですね。

でも、実際、本当に多いなぁ…という思いがあります。

なかなか、表だってブログでも触れにくいのが現実です。

でも、クライエントさまでも何人も実際にいらっしゃるのです。

今で言う、いわゆる毒親に育てられてしまった中でも非常に苦しい思いをされた方達です。

虐待と言ってもいろいろあります。

言葉や精神的な虐待、身体的、性的虐待。

育児放棄(ネグレクト)なんてこともあります。


でも、皆さん普段はそんなこと「隠して」生きているんです。

それは、そうでしょう。

多くの人が

「こんなこと話しても、ドン引きだし、信じてもらえないかもしれないし…」

「それよりも、触れたくないんです。どうせ変な目で見られるし、いろいろ聞かれるし…」

皆さん、頑張って記憶を封じ込めたり、見ないようにしたり。

自然と封じ込められてしまったり。

でも、そういうことをなかったことにして生きても、ついには限界がきてつらくなってしまうようです。

記憶が防御反応で封じ込められてしまった方でも、生きづらさはやってくることが多いようです。

・日常的に不安

・日常的に恐怖感がある

・その他、孤独感、寂しさ、激しい愛情への欲求、消えたいなど感覚的な不快感など

・逆に感覚のマヒ


他にも

・自己否定、自己嫌悪が激しい

・自分の存在価値、セルフイメージが低い

・何をやってもむなしい

・親のような特徴を持つ人への強烈な嫌悪感


また、

・他人との距離の取り方がわからない(近すぎ、遠すぎ)

・コミュニケーションの取り方がわからない

・人と信頼関係の結び方がわからない


このようなことが起きてしまいます。

あと、もう一つ大切なこと、あなたのパートナーや子供のことでも起きます。

・親と似たような人を選んでしまう

・子供への接し方がわからない

・子供に対して親からされたことと同じようなことをしてしまう。


アダルトチルドレンや毒親は、一般的に負の連鎖を作ってしまいます。

それは、あなたがどんなに「知恵や知識」を手に入れても解消できません。

何をしても、良くならないのではありませんよ。

頑張っても頑張っても「なかなか変わらない」ことに何年何十年かかって気づく方が多いんです。

・毒親との連鎖を断ち切りたい

・自分の子供に負の連鎖を残したくない

・穏やかな愛情の中で平穏に暮らしたい

・自分を許したい

・感情を取り戻したい

・感情を穏やかにしたい


多くの方が、頑張っています。

あなたもたくさん頑張ってきたのでしょう。

変わらなかったこともあれば、少し変わったこともあるでしょう。

でも、根本的な部分でスッキリしないのではないでしょうか?

それは、あなたの無意識的な部分が、親との関係性をしっかり掴んで離さず、覚えているからです。

カンタンに言うと、「記憶」です。

それは、覚えていても、いなくても、封じ込められていても。

しっかりとお掃除しない限り、今のあなたを形作ってしまうのです。

この無意識的な部分にダイレクトにアプローチできる心理療法が日本には少ないのです。

また、たまに質問で

「催眠療法で良くならなかったのですが、先生のところは催眠療法ですか?」

と聞かれますので、お答えします。

すごく、カンタンに言うと「半催眠療法」です。

しっかり起きているけれど、無意識にもしっかりアプローチします。

催眠療法はダイレクトにアプローチ出来ますが、アプローチ後に「癒すスキル」を持つ人が少ないように感じます。

催眠状態にすれば勝手に「癒される」と思っている人が多いようです。

催眠って不思議そうだし、ものすごそうだし、ドキドキワクワクだし。って感じる方もいますからね。

あと、たまに催眠状態になったことを「癒された」と思うことがあります。

あれも、厳密には違いますよ。(その時はゆるむのでリラックスは、ものすごくします)

だから、その時はスッキリしたけれど、家に帰ると変わっていない…。

また、封じ込めている物のふたを開けるだけ開けて、処理できない、その苦しみでカウンセリングに来られる方もいます。

また、いわゆる古典催眠に行ったけれど、催眠状態になれなかったという方もいます。

古典催眠をおこなっている人は、個々のクライエントに対応できる人が少ないかもしれません。

形式文を話せば、催眠状態になると思い込んでいるからです。

一人ひとりの五感の感覚や脳の得意、不得意をわかったうえで、合わせられる療法士が少ないのです。

話が少しそれました。^^

以下は体験談です。


親に虐待を受けていました。

言葉での虐待はしょっちゅうでした。

優しくされた記憶が、ありません。

よく暴力を振るわれて、本当にきつかったです。

でも、今カウンセリング3回目ですが、漠然とした不安感はかなり減っています。

あと、先生のカウンセリングは今まで受けたのとまったく違います。

また、自分事で不謹慎なのですが、変化があるので楽しみです。



あんまり詳しく書けないので、ご了承くださいね。

この方は、母親が体罰、父親は無関心という中で育てられました。

最初に来られた時は、外出もつらい中で、表情も本当に苦しそうでした。

でも、カウンセリングに5回ほど通われて、すっかりお元気になりました。

多くの人が、今まで一度も虐待の話を他人にしたことがなく、初めて話しましたとおっしゃいます。

ずっと、ずっと我慢してきたのでしょうね。

初めていらっしゃった時は、心も体もガチガチで、はたから見てもとてもつらそうです。

でも、カウンセリングに来て、話して楽になりたい、その気持ちと勇気は素晴らしいものだと思います。

たくさんの感情と向き合って、ワークも頑張って、素晴らしいなぁと思います。


8a90b429c06b61a33342e22cec824b78_s.jpgのサムネイル画像日本NLP学院のカウンセリングは、ブリーフセラピー(短期療法)の部類に入ります。

ですから、1回~2回で最悪からは抜け出せるようになります。^^

後は、お一人おひとりのペースで進めればいいのです。

いらっしゃったことの勇気にご期待に沿えるように、出来るだけ早く結果をだしていきますね。

アダルトチルドレンであろうが、虐待のトラウマであろうが、もう長い年月、付き合わなくても大丈夫なのです。^^

こちらのメルマガをお読みいただくと、早く良くなる理由がわかりますよ。^^

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トラウマ克服,心のダメージ克服の心理カウンセリングスクールを東京/新宿,神奈川/横浜でお探しの方へ

●トラウマ克服,心のダメージ克服の心理カウンセリングスクールを東京/新宿,神奈川/横浜でお探しの方へ

こんにちは。

日本NLP学院学院長の松島直也です。

「あの人に言われたことが忘れられない。」
「あの人の態度が忘れられない。」
「あの時の経験が忘れられない。」

トラウマ=心的外傷というのは、長い年月が経っても同じ苦しみとして思い出されるものです。 今でもありありとあの時のことがフラッシュバックして蘇ります。

「心の傷って癒せないんでしょ。」

と思っている人は意外にたくさんいらっしゃいます。

また、トラウマを経験した時の原因が特定できれば、解決すると間違った思いこみを抱いている人もいらっしゃいます。


トラウマを克服するというのはどういうことかというと、

客観的な事実として認識出来るようになり、心的ダメージが回復した状態

をいいます。


NLP(神経言語プログラミング)の創始者は、1977年にトラウマ・恐怖症を克服するテクニックを公開しました。

以降、さらに研究は進みadvancedNLPではさらに短時間(ものによっては数分)でトラウマを克服するテクニックが考案されています。


今まで何十年と一般的な心理カウンセリングを受けても苦しみから抜け出せなかった人が、トラウマを数回のNLPセッションで克服し立ち直る人がたくさん現れています。

自分のトラウマ(心的外傷)を克服し、心的ダメージの回復を望まれる人は、NLPカウンセリングの心理カウンセリングを受けてみてください。

トラウマを克服する技術を習得したい方は、アドバンスドNLPコースで学べます。

メルマガで詳しくお伝えしています。

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アダルトチルドレンのトラウマや対人恐怖症をNLPで克服する

こんにちは。

日本NLP学院講師兼NLPカウンセラーの岩渕洋(いわぶちひろし)です。

いじめられた、虐待された、愛してもらえなかった…。

たくさん怒鳴られた、顔色をうかがって生きてきた、自分の意見が言えなかった…。

こどもらしく振舞えなかった…。などなど。

親や友人などからひどい扱いを受けた場合、それらがトラウマになっていることがよくあります。

そして、そのような結果として対人恐怖症になる方も少なくありません。


下向き女性.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像このようなトラウマは全て対応させていただきます。

それは、おそらく今のあなたの考え方や行動を縛っている記憶だからです。

NLPカウンセリングでは、その辛い記憶を緩めていきます。

また、家族内や友人、いじめなどのトラウマに限りませんので、どうぞ他のお辛いこともご相談くださいね。

また、いらっしゃった方からこんなご心配も聞きます。

「たくさん嫌な記憶があるのできりがないと思います…。」

そうですね。そう思うのはごもっともです。

でも、脳はパターンの認識をしているので、予想よりかなり早く終了すると思います。

NLPではパターンの解消をしていきます。

どういうことかと言うと、例えば、親のことをセッションすれば、親に似たような上司なども平気になるということです。

みなさん何十年も抱えているからこそ不安に思われるのですが、代表的に覚えているものは結構決まっています。

試しに紙に書いてみるといいのです。何十年分の人生のトラウマがどれだけのリストになるか。(無理はしないでくださいね。つらくなるので)

おそらく100個も200個も書けないものです。

それがパターンで覚えているということなんです。

さて、最初にお伝えしますが、NLPカウンセリングを受けるのには診断は必要ありません。

トラウマの言葉の使い方は一般的でも、医療用語でも、NLPカウンセリングではどちらでも対応いたします。

正式な言葉の意味では、トラウマは一時的な恐怖や不安のような一時的な感情と違って、心に傷がつき、それが残り続けることを言います。

普通の不安や恐怖との一番の違いは、時間が経過しても自然には消えないということです。

「あー怖かった」と終わってしまうものは正式にはトラウマとは言いません。

体験した事件や事故や人の記憶が強く残り、その恐怖や不安に苦しめられます。

ふとした拍子に、再体験をしてしまうようになるんですね。

また、受け止め方に個人差があることも重要です。

例えば、なんらかの事故にあって症状が出る方がいるとします。

そこで、本人はもちろん、救出作業をした消防士や自衛隊の方がショックを受け、トラウマに悩まされる場合もあります。

また、事故に直接関係していない関係者が、ショックを受け、心配や責任がつのりトラウマに悩まされる場合もあります。

これが、受け止め方の個人差です。

また、精神的にタフだと思われるような方でも、関係なくトラウマに苦しむ方はいます。

周りの人の理解が必要で、「直接関わっていないのに」とか「精神的に弱いんだね」とか言うことは本人が二次的に苦しむことになります。

トラウマは心が強いとか弱いとかという考え方は関係ない問題だと理解した方がいいでしょう。



さて、最初にお伝えしたように、NLPカウンセリングでは、正式な診断は必要ありません。

あなたが、トラウマだと思ったものは全て対応いたします。

どうしてトラウマが解消できるのか?

その秘密はメルマガでわかりますよ。


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人の役に立ちたい、認められたい、必要とされたい、という思いが強すぎるあなたへ

●人の役に立ちたい、認められたい、必要とされたい、という思いが強すぎるあなたへ

こんにちは。

日本NLP学院学院長の松島直也です。

「人の役に立ちたい」

「認められたい」

「必要とされたい」


そういう思いは誰にもあるかと思います。

しかし、その思いが強すぎて辛いことはありませんか?

そういうあなたは、自分に対する評価が低い可能性があります。

「自信が持てない」

「自分は価値が無いと感じてしまう」

「常に不安」


そんな思いや感覚を抱いているかもしれません。

子供の頃、こんなことはありませんでしたか?

・幼い頃に親に大切にしてもらえなかった。

・親が厳しすぎる。

・親が子供に無関心。

・家族の仲が良く無かった。


このように小さい頃、安全で安心できる家庭環境で育つことが出来なかった人は、自分に対して価値を感じられなくなっている可能性が高いのです。

要は、機能不全の家庭で育ったアダルトチルドレンの方です。

そうすると、無意識のうちに必死に必要とされよう、されようと頑張ってしまう、でも満たされない。

自分の居場所を感じない。

そんな思いの連続を味わっていることはありませんか?

知らないうちに形成された親子関係のパターンによって、長い間苦しんでいるアダルトチルドレンの人は意外に多いものです。

もしも、そうならば、チェンジファシリテーションによって、解決することが可能です。

「生きてきて、初めて自分の足で歩いている感覚です!」

「何十年と抱えていた不安が消えました!」

そんな、素晴らしい出来事が本当に起こるのです。


日本NLP学院で提供しているアドバンスドNLPは、自分を変える、人間関係を変える、人生を変える、そんな方法です。

どうして、それが可能なのか、メルマガでお伝えしていますよ。^^

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必要とされたい、満たされない、愛されたい、という思いをNLPで叶えるには

●必要とされたい、満たされない、愛されたい、という思いをNLPで叶えるには

こんにちは。

日本NLP学院学院長の松島直也です。

「必要とされたい」

「満たされない」

「愛されたい」


そんな思いをずっと抱き続けていませんか?

de253ac0d3cabf344344ff3f9e2bfa49_s.jpgのサムネイル画像親に認めてもらえなかったり、愛してもらえた実感が無いと、このような思いが強くなります。

息苦しさを感じたり、自信の無さ、不安感、時には消えてしまいたいという思い、 そういうこともあるかもしれません。

実際、親の影響で苦しむ人は以外と多いんです。

このような症状は、アダルトチルドレンの特徴です。

アダルトチルドレンとは、機能不全家族で育った人をいいます。

・親が厳しすぎる

・親が過保護すぎる

・親が子供に無関心


などなど、カンタンにお伝えしましたが、他にも親のネガティブな影響は多々あります。

でも、アダルトチルドレンは病気ではなく、概念です。

機能不全家族で育った親子関係が、満たされないパターンとして残っているんです。

病気ではないので、パターンを克服することが出来ます。

ただ、生まれた時から親の影響を受けているため、考え方を変えたくらいでは、なかなか抜け出せないこともあります。

なぜなら、無意識レベルで「刷り込まれて」いるからです。

でも、無意識にアプローチ出来れば、あなたの生きづらさも、アダルトチルドレンも克服できます。

無意識へのアプローチが出来る、アドバンスドNLP講座やNLPのワークショップに参加すると、短い時間で解決することが可能ですよ

詳しく知りたい方は、メルマガにご登録くださいね。

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嫌な気持ちを切り替える方法。嫌な経験がNLPであっという間に変わる

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

NLP(神経言語プログラミング)は1975年にアメリカのカリフォルニアで誕生しました。その2年後の1977年フォビア/トラウマキュア(恐怖症/心的外傷)を克服する方法を公開し、NLPは一気に世界に広がりました。

1980年代に入って、NLP創始者の一人ジョン・グリンダー博士がNLPの間違いを見つけます。そして、バージョンアップしたNLPを発表しました。

日本NLP学院では、最新のadvanced NLPを提供していますが、フォビア/トラウマキュアも新たなバージョンが発表されていますし、それ以外のNLPワークも驚くようなものばかりです。

なので、あっという間に嫌な気持ちが消えたり、切り替わったりすることができるんです。



チェンジファシリテーション=advancedNLPの体験談をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
チェンジファシリテーター基礎コースを楽しく学ばせて頂きました。

「学ぶ」というより、「何でこうなるの?!」的な体験ばっかりで、とにかく面白かったです。

「自分ってこうなんだ!」とか、「自分ってこういう反応するんだ」とか、改めて「自分」を意識し、感じたし、不思議な魔法のようなNLPワークで変わる、自分の感情だったり、人の感情だったりを目の当たりに出来ました。

このNLPワークでもっとたくさんの人達が変わっていける可能性があるので、周りの人たちに伝える為、もっとadvancedNLPを勉強してみたい!!と興味が増々出てきました。

この先も、たくさんの人が変わっていくのを支援したいですネ。ワクワクをありがとうございました。

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変化は無意識下で起きます。意識的な努力で変えられることは少ないのではないかと思います。無意識に協力してもらって、新たなパターンを生み出してもらうんです。

ある出来事に対しての感情、反応の仕方が変わる。受け止め方、考え方が変わる。新たなやり方を見出す。そのようなことが自然に起きるんです。

不安が安心に、不信が自信に、不可能が可能に、変わっていくんです。

本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


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いつも不安で人の視線が気になる、そんな自分を変えたい

こんにちは!

日本NLP学院学院長の松島直也です。

理由なくいつも不安。
人の目が気になり緊張が抜けない。
消えたい、という気持ちが起きる。


あなたは辛い経験や心が傷ついた経験って、一生消えないような気がしていませんか?

でも本当は心のダメージは回復することができますし、辛い経験や傷ついた経験は、感じ方、受け止め方を変えられると、自分の強みに変えられるんです。

「えっ!そんなことできるの?」

と思われるかもしれませんが、できるんですよ。変えられます。


アドバンスドNLPの体験談をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
アドバンスドNLPの基礎コースを始めてから心の状態が安定してきています。

いろいろなNLPのワークをしたので、どれが効いたのかはまだ分析中ですが、人の視線や目を合わせることが苦手だったのが、平気になったり、満員電車が苦でなくなったり、トラウマが消えたり、嫌なことを引きづらなくなったり、目に見える変化だけでもたくさんあります。

その中でも、一番の変化は、無意識の変化だと思います。

無意識の存在を“確信”できたことにより、今までの自分へのアプローチの仕方が180度変わり、必ずしも苦しむことが必要だと思わなくなりました。

特に、「地図は土地ではない」という認識が強まるにつれて、感じていることが必ずしも土地(現実そのもの)ではないと分かり、それ自体が絶対的第三ポジション(客観視)になっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


地図(主観的な認識)は土地(客観的な現実そのもの)とは違う。


出来事には固有の意味はないんです。自分で意味をつけているんです。だから意味を抜けば、違う意味を付けられる。それはつまり、嫌なことは変えられるということなんです。

人は想像する力がありますが、いいことも良く無いことも自分自身が想像=創造しているんです。


本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。


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あの時言われた言葉が、傷ついて忘れられないです トラウマを克服するには?

●あの時言われた言葉が、傷ついて忘れられないです トラウマを克服するには?

こんにちは!日本NLP学院スタッフの齊藤 典子です。

私、女子会が大好きで、よくします。

女子は、ご存知の通りよくしゃべります(笑)

先日話に上がったのが、

「あの時言われた、あの言葉、グサッときて、思い出すのもいや!」

「思い出すから、その人の顔を見るのもいや!」

「こんな事言うなんて、信じられる?」

と、5年前のことも、とってもよく憶えています(笑)

 

怒ることって、その気持ちの深い所には、悲しみがあるので、自己防衛しているんです。

「私のこと、傷つけないでよ!」

って。

ちゃんと、自分を守ってくれてるんですね。

「今は、近づかない方がいいよ~」

って。

なので近づかない選択も、いいと思います!

そして、同じ言葉を言われても、

「怒りたくなる人」

と、

「そうなんだね~」

と、聞き流せる人がいます。

なぜでしょう?









それは、本当は、

「わかって欲しい」

そんな気持ちがあるから。





例えば、私はオットから、

「こうしたらいいよ!」

「あ~したらいいよ!」

と、アドバイスを受けます。

でもね、それって

「やりたいの、そうなりたいの。。。。」

「でも、怖かったりして出来ない私なの」

「出来れば、見たくない私なの。。。」

「言わないで!!!」

という、心の声を隠して、

「うるさい!わかってるわい!」

という私の返事。。。ごめんね。。。

「本当は、そんな私もわかって欲しい」のです^^;

 

会社の上司から。

お客様から。

両親から。

子どもから。

パートナーから。

いろんな人から受けた言葉からの、怒りたくなるようなネガティブな感情も、

「そんな自分もいるよね^^」

って、受け入れちゃうと、楽ちんになります。

でも、出来ないことも沢山あると思います。

そんな時は、こちらがおススメです!


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「モラハラで離婚」の原因はコミュニケーション不足?

■「モラハラで離婚」の原因はコミュニケーション不足?

こんにちは。

日本NLP学院スタッフの松尾 聡子です。
夫婦喧嘩.jpgのサムネイル画像最近、テレビや雑誌などで夫婦間のモラハラが取り上げられることが増えてきました。

モラハラが原因で離婚になることもあります。

モラハラ(モラルハラスメント)とは、「人としてのモラルを欠いた言葉や態度で相手を傷つける」ということ。

モラハラをしている側は「夫婦ゲンカの延長」くらいの認識で、離婚を考えるほど相手を傷つけていると思ってない場合があります。

モラハラも、パワハラも、やっている本人はそれが悪いことだと思ってないことが多いんですね。

というのも、それが、その人の普通のコミュニケーションのパターンだからです。

普通で当たり前のことをやっているだけだから、悪いとも思っていないし、相手を傷つけていると思っていない。

だから、いきなり「離婚してください」と言われても「え?なぜ?」とビックリしちゃうのかもしれません。

こういう場合によく言われるのが「もっと夫婦でコミュニケーションを取っていればよかったのに」ということです。

でも、コミュニケーションはしっかり取っていたと思うんですね。

モラハラのコミュニケーションを取り続けていたのです。

だからこそ、離婚にまで発展してしまったのかもしれません。

コミュニケーションは取ればいいと言うものではありません。

「どんなコミュニケーションを取ればいいのか」ということが大切なんですね。

コミュニケーションを変えるためには、まず「私たちの関係って、ちょっと変じゃないかな?」とどちらかが気づくことが大前提です。

といっても、渦中にいる方には「今の状態が変だ」ということは気づきにくいです。

夫婦って、こんなものかなあと思っていることが多いんですね。

だから、「今、私はつらい」「もしかして、私たちの関係って変?」と思えたら、それが夫婦の関係が変わる大きな一歩です。

我慢して我慢して、最後は心が壊れたり、夫婦関係が壊れたりしてしまう前に。

その前に、別の形でもう一頑張りできて、最後に二人で笑顔になれるといいですね。

一方的なコミュニケーションを続けていると、どちらかの心がぽっきり折れてしまいます。

そうなる前に、気づいた方から変化を起こしてみませんか?


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