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HOME > ブログ > アーカイブ > 自分に自信を持つ: 2019年6月
ブログ 自分に自信を持つ: 2019年6月
失敗を恐れない自分になる
こんにちは!
日本NLP学院学院長の松島直也です。
失敗して恥をかきたくない。
失敗したら、さらに自分がダメになるのではないか。
失敗したら、責められるんじゃないか
このように思うことはありませんか?
失敗に対して恐怖を感じるわけですね。
でも、チャレンジしなければ、願いは実現しないことは頭では分かる。
頭と心が不一致していない状態です。この葛藤状態が統合すると、あなたは飛躍的に成長を始めます。
advancedNLP体験談をご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
NLPベーシックコースの授業の雰囲気がよかったです。
受講している方が何かを得ようと前向きに積極的になっている姿勢が伝わってきました。
いろいろワークを練習したが、ワークを通していろいろな方とお話ができたことが楽しかったです。
普段話せない悩みや弱みを話せる場所でもあったので、気持ちが軽くなりました。
頭で考えるよりも感覚で物事を行った方がうまくいく(特にスポーツ)ことがあるのは、経験で分かっているので、うまく教えていただいたことを生かしていきたいです。
自分はできるかできないかで物事を考えて、少し遠慮していたのかと思いました。
もっとやりたいことを素直に表現すればよいのではないかと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大人になると左脳が顕著に発達していきます。それは悪いことではないのですが、左脳は強烈なブレーキをかけるんです。
「そんなことしたら失敗するぞ、痛い目にあうぞ!」と。
しかし、信号が青なのにブレーキを思いっきり踏んでいては、前に進みませんよね。
アクセルとブレーキを適切に踏めるトレーニングをすればいいんです。
人間で言うと、心と頭が一致している状態です。
心を整えることを日本NLP学院では、楽しく体験しながら学んでいきます。
そうしたら、出来ないと思っていたことができるに変わっていくんです。
本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。
トラウマ解消,克服 変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
日本NLP学院学院長の松島直也です。
失敗して恥をかきたくない。
失敗したら、さらに自分がダメになるのではないか。
失敗したら、責められるんじゃないか
このように思うことはありませんか?
失敗に対して恐怖を感じるわけですね。
でも、チャレンジしなければ、願いは実現しないことは頭では分かる。
頭と心が不一致していない状態です。この葛藤状態が統合すると、あなたは飛躍的に成長を始めます。
advancedNLP体験談をご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体験談)
NLPベーシックコースの授業の雰囲気がよかったです。
受講している方が何かを得ようと前向きに積極的になっている姿勢が伝わってきました。
いろいろワークを練習したが、ワークを通していろいろな方とお話ができたことが楽しかったです。
普段話せない悩みや弱みを話せる場所でもあったので、気持ちが軽くなりました。
頭で考えるよりも感覚で物事を行った方がうまくいく(特にスポーツ)ことがあるのは、経験で分かっているので、うまく教えていただいたことを生かしていきたいです。
自分はできるかできないかで物事を考えて、少し遠慮していたのかと思いました。
もっとやりたいことを素直に表現すればよいのではないかと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大人になると左脳が顕著に発達していきます。それは悪いことではないのですが、左脳は強烈なブレーキをかけるんです。
「そんなことしたら失敗するぞ、痛い目にあうぞ!」と。
しかし、信号が青なのにブレーキを思いっきり踏んでいては、前に進みませんよね。
アクセルとブレーキを適切に踏めるトレーニングをすればいいんです。
人間で言うと、心と頭が一致している状態です。
心を整えることを日本NLP学院では、楽しく体験しながら学んでいきます。
そうしたら、出来ないと思っていたことができるに変わっていくんです。
本当に自分が変わる体験、本当に人間関係が変わる体験、本当に人生が変わる体験を日本NLP学院は提供しています。
トラウマ解消,克服 変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
(日本NLP学院) 2019年6月12日 08:53
自分を責める性格の人は肯定感を上げる
●自分を責める性格の人は肯定感を上げる
こんにちは。
日本NLP学院学院長の松島直也です。
気付いたらいつも自分を責めてしまう。
そんなことで苦しんでいらっしゃる方、悩んでいらっしゃる方はいませんか?
それは、あなたの思い癖、セルフイメージ、自信のなさ…、どこからくるのでしょう?
「このくらいのことでイライラして、自分は小さいな…」
「私がもっとしっかりしていればいいんだ」
「そもそも、私がいけないんだ」
「まったく、自分に対して自信がない」
などなど。
こんな風に、自分をいつもいつも責めてしまって、苦しんで、そんな自分にイライラして落ち込んで。
もう、そんな自分に愛想が尽きてしまっていませんか?
自分のことを責めても始まらない。そんなことは、もうとっくにわかっている。でも、止められない。そして、また落ち込む。
それは、あなたが今まで生きていくうえで、大切に「培った思い癖」かもしれません。
今までは、それによって守られてきたこともあったでしょう。
でも、ネガティブな方に引っ張られてしまう、あまりよくない思い癖ですね。
このような思い癖やセルフイメージは、放っておくと知らず知らずのうちに、いつまでも繰り返します。
だから、放っておくと何年も何十年も繰り返します。
「たくさん本も読んだし、セミナーも行ったけれど変わらないんです。」
そんな話もよく聞きます。でも、おそらく、意識から変えようとしているから難しいのです。
思い癖は「無意識」的に繰り返されます。
わざと「作った」ものではないので、わざとそうならないように意識的にすることは、骨が折れます。
では、どうしたら、自分を責めてしまう癖を変えられるか?
このような時は、自分自身をイメージの中で「外から」眺めてみましょう。
つまり、NLP的なポイントは「客観的」になることなんです。
第三者の目で自分を眺めていくのです。
あくまで他人事のように。
自分視点で「変えようとする」ことは難しいどころか、同じことをたやすく繰り返します。
では、客観的になるには?
まずは、腹式呼吸で深呼吸して、気持ちを落ち着けます。
頭の中が静かになるくらいに、続けてください。吐く呼吸に意識を向けるといいです。
そして、自分をイメージ上で眺めます。(鏡に映ったあなたではありません)
そこで、あなた自身、上手くできていることや認められることを見つけてください。
そして、どんどん客観的に眺めた自分に対して褒めてあげてください。
そうすると、自然と徐々に自分を責める傾向から解放されていきます。
自己肯定感、自己効力感が高まって「自信がない」「自分を責めてしまう」のようなモードから抜け出していくんです。
これは、とてもお手軽に出来ますから、是非おこなってみてくださいね。
もしも、もっと自分を変えたいのであれば、基礎コースがおススメですよ。
トラウマ解消,克服 変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
こんにちは。
日本NLP学院学院長の松島直也です。
気付いたらいつも自分を責めてしまう。
そんなことで苦しんでいらっしゃる方、悩んでいらっしゃる方はいませんか?
それは、あなたの思い癖、セルフイメージ、自信のなさ…、どこからくるのでしょう?
「このくらいのことでイライラして、自分は小さいな…」
「私がもっとしっかりしていればいいんだ」
「そもそも、私がいけないんだ」
「まったく、自分に対して自信がない」
などなど。
こんな風に、自分をいつもいつも責めてしまって、苦しんで、そんな自分にイライラして落ち込んで。
もう、そんな自分に愛想が尽きてしまっていませんか?
自分のことを責めても始まらない。そんなことは、もうとっくにわかっている。でも、止められない。そして、また落ち込む。
それは、あなたが今まで生きていくうえで、大切に「培った思い癖」かもしれません。
今までは、それによって守られてきたこともあったでしょう。
でも、ネガティブな方に引っ張られてしまう、あまりよくない思い癖ですね。
このような思い癖やセルフイメージは、放っておくと知らず知らずのうちに、いつまでも繰り返します。
だから、放っておくと何年も何十年も繰り返します。
「たくさん本も読んだし、セミナーも行ったけれど変わらないんです。」
そんな話もよく聞きます。でも、おそらく、意識から変えようとしているから難しいのです。
思い癖は「無意識」的に繰り返されます。
わざと「作った」ものではないので、わざとそうならないように意識的にすることは、骨が折れます。
では、どうしたら、自分を責めてしまう癖を変えられるか?
このような時は、自分自身をイメージの中で「外から」眺めてみましょう。
つまり、NLP的なポイントは「客観的」になることなんです。
第三者の目で自分を眺めていくのです。
あくまで他人事のように。
自分視点で「変えようとする」ことは難しいどころか、同じことをたやすく繰り返します。
では、客観的になるには?
まずは、腹式呼吸で深呼吸して、気持ちを落ち着けます。
頭の中が静かになるくらいに、続けてください。吐く呼吸に意識を向けるといいです。
そして、自分をイメージ上で眺めます。(鏡に映ったあなたではありません)
そこで、あなた自身、上手くできていることや認められることを見つけてください。
そして、どんどん客観的に眺めた自分に対して褒めてあげてください。
そうすると、自然と徐々に自分を責める傾向から解放されていきます。
自己肯定感、自己効力感が高まって「自信がない」「自分を責めてしまう」のようなモードから抜け出していくんです。
これは、とてもお手軽に出来ますから、是非おこなってみてくださいね。
もしも、もっと自分を変えたいのであれば、基礎コースがおススメですよ。
トラウマ解消,克服 変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
(日本NLP学院) 2019年6月 1日 13:05
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