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ブログ 2019年8月 2ページ目

人の期待に応えようとする気持ちが強すぎるあなたは隠れアダルトチルドレンかも

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●人の期待に応えようとする気持ちが強すぎるあなたは隠れアダルトチルドレンかも

こんにちは。

日本NLP学院 学院長の松島直也です。

今日は、隠れアダルトチルドレンについてお話します。

アダルトチルドレンは、機能不全の家族の中で生きてきて、生きづらさを抱えている人を指します。

幼児期、少年少女期に安心で安全な家庭環境にめぐまれず、
暴力、言葉の暴力、ネグレクト、絶えない夫婦喧嘩などにさらされている人です。

しかし、一見幸せそうな家庭で育ったのにも関わらず、生きづらさを抱えている “隠れアダルトチルドレン” という人がたくさんいるように私は思うのです。

ちなみにアダルトチルドレンの症状とはこういうものです。

<アダルトチルドレンの症状>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うつ症状 / 不安症状 / 偏頭痛 / 嘔吐 / 吐き気 / 下痢 / 冷や汗 / 動悸 / 震え / 体の痛み、ひどい肩こりなど /自律神経失調症 / 不眠 / めまい / パニック症状 / 息切れ / 気を失う感じ / 死んでしまいそうな感じ / 解離症状(自分が自分でない感じ) / 性交痛 / ひどい生理痛 / 記憶力の減退 / 五感の異常 / PTSD(心的外傷後ストレス障害) / フラッシュバック / 感情の鈍磨(自分が何を感じているかわからない) / 希望がない / 対人恐怖症 / 怒りが突然爆発する / 免疫力低下による症状 / 自分のことを大事にしない / 人をコントロールしようとする / 問題のある人間関係の中に身を置きやすい / 依存心が強い / 考え方、視野が狭い / 現実を受け入れない、否定する / コミュニケーション技術が低い / 自分と相手の境界線がわからない / 忍耐力にかける / 罪悪感に襲われる / 極端すぎる / 白黒つけたがる / 被害者意識が強すぎる / 顔色を伺いすぎる / 嘘をつくことが多い / 自己が確立できない / 権威者を恐る / 親や近親者に似ている世代が苦手 / 苦い経験からの学びがない / なんども同じことを繰り返す / 依存症(アルコール、薬物、ギャンブル、セックス、買い物、仕事) / 摂食障害(過食症、拒食症) / 自分が虐待をしてしまう(子供、パートナー) / 盲目的に同じパターンの人を好きになる、引き寄せる / 共依存(あの人は私がいないとダメなのと強烈に思う) / 愛情はしがみつくことと思っている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もしあなたが家庭環境が良かったのに、このような症状に該当するならば、隠れアダルトチルドレンの可能性があります。

特にこんな感じのことはありませんか?

・親や周囲の期待に応えなきゃという思いが強すぎる。
・優等生として親を喜ばせてあげたい気持ちが強すぎる。
・人の期待にばかり応えようとして、自分がどうしたいかわからない。
・周囲の目が気になって気を休めることができない。
・その結果、頑張りすぎてヘトヘトに疲れてしまっている。
・ずっと心が満たされていない感じがする。


親や周囲の人からの期待が強すぎるとこのようなことが起きえます。

もしこのようなパターンにはまっているようでしたら、 今すぐにでも自分を癒し改善するためにアダルトチルドレン克服プログラムのセミナーや 専門カウンセリングを受けることをお勧めします。

最後までお読みくださりありがとうございます。


初めての方


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いつも「孤独感」を感じてしまうあなたへ

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こんにちは。

日本NLP学院講師、心理カウンセラーの岩渕です。

今日は「孤独感」のお話です。

あなたは自分が「一人ぼっちだ」と感じることはありませんか?

どこにも味方がいない。

誰も必要としてくれていない。

そんな気持ちがいつも襲ってきて苦しくなってはいませんか?

いろんな方が、いろんな感じ方で孤独感を訴えたりします。

例えば、

・付き合いは浅く広く。たくさんの友達に囲まれているのに孤独感がある。

・親友と言う概念はよくわからない。

・家族と一緒にいるのに孤独感がある。

・恋人や伴侶に対して、いつか見捨てられるのではないかという不安がある。

こんな風に孤独感を持っていると、どんどん不安になったりしませんか。

きっと両親からの愛情が足りなかったり、真っ直ぐな愛情ではなかったのかもしれません。

そして、あなたの心が「寂しい」ままに成長してしまったのでしょうね。

日常的に、孤独感を感じている方は結構いらっしゃるようです。

次の方は、嫁ぎ先での「孤独感」で日常的につらくなってしまった方です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【40代女性】

私は、比較的穏やかな家庭で、育ってきたと思います。

だから、カウンセリングなんて受けると思いませんでした。

私自身は、嫁いでから辛いと感じることが多くなっていきました。

嫁ぎ先ではいろんなルールが、違っていました。

私の実母は、どちらかというとあっけらかんとしていました。

何かあっても気にしない、そんなおおらかな母でした。

私自身もマイルールが多く、細かいことは気にしない性格でした。

でも、嫁ぎ先では義母は厳格でした。

最初はそれでも義母を立てながら頑張ったのです。

そのうち義母に毎日ペースを合わせているうちに、言いようもなく辛くなっていきました。

主人は私の性格が好きだと言って結婚したのですが、義母の性格も当たり前のようです。

主人はもともと自分の家だからでしょうか、私に対して「考えすぎ」と言います。

主人は「母さんは優しいし、お前のことを思って言ってるんだよ。」

「そんなこと言ったら、母さんが可愛そうだろ。」と…。

私だって嫁いだばかりの時は、「しょうがない」と思っていました。

最初は主人に愚痴っていたものの、そのうち徐々に相手にしてくれなくなりました。

私も段々、「主人に愚痴を言っても何も変わらない」と諦めるようになりました。

私は、言いようもない孤独の中で「自分はいらない人間だ」と思うようになってしまいました。

そして、この考えがずっと付きまとってしまい一日中囚われていることが多くなりました。

そして、ストレスが溜まったのか、朝身体が動かなくなるようになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主婦の方でご主人の実家に嫁がれた方は、常識の違いにストレスを感じられるでしょう。

その中で、ご主人がうまく間に入ってくれる場合もあれば、先ほどのような方もいます。

ご主人的には「何も変わらない」のかもしれませんが、お嫁さんにとってはそうは行きませんよね。

「味方がいない」ように感じてしまうこともあるでしょう。

それが、毎日で自分は逃げられないとしたら、とても大きなストレスです。

それがあまりにも続くと、身体が動かない、とうようになる方も。

こういう孤独感も、カウンセリングをおこなうことで解消されます。

あまりに辛い場合は、ご相談してくださいね。


初めての方


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お母さんから安心感をもらっていましたか

こんにちは。e261c3f70b6f245360bed00f26c0c5a1_s.jpgのサムネイル画像

日本NLP学院講師、心理カウンセラーの岩渕洋です。

お母さんというのは、子供の心にとても大きな影響があります。

お母さんの気持ちがいつも

・安定している

・楽しそう

・嬉しそう

・穏やか

だと、お母さんの側にいる子供は安心感を感じます。

そばにいることの安心感が大きければ、それだけで子供はのびのび生きられます。

実は、アダルトチルドレンで悩まれる方は、

・お母さんからもらった安心感

が足りないことが多いようです。

そうすると…例えば、

・実家が心の休まる所ではありません。

それは、そうですね。

お母さんの影響はとても大きいのです。

実家にいて心が休まらないのであれば、

・緊張感や不安、孤独など

を家でも感じていることになります。

そうすると安心感を外へ求めるのも、うなずけますよね。

・頻繁に家を空ける

・家出をする

そして、安心感が少ない中で育った子供は、大人になった時に次のような気持ちに悩まされることがあります。

・漠然とした寂しさが大きすぎてつらい。

・常にイライラして、誰かにあたってしまう。

・何をしていても、漠然とした不安の中にいる。

・何をしても満足できず、刺激を求めてしまう。

・誰かといても孤独感が強い。

また、

・打たれ弱い

・依存傾向が強い

などなど

advanced NLPでは、過去にお母さんからもらえなかった安心感を満たすことができます。

あなたが安心した気持ちの中で、安らいだ平穏な生活を送ることが出来たら?

きっと、たくさんの幸せを感じられるようになりますよ。


初めての方


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毒親やいじめの後遺症(トラウマ)で人が怖い、生きづらい自分を克服する講座・セミナーを東京、神奈川でお探しの方へ

希望

●毒親やいじめの後遺症(トラウマ)で人が怖い、生きづらい自分を克服する講座・セミナーを東京、神奈川でお探しの方へ


こんにちは。

日本NLP学院 学院長の松島直也です。

毒親とは、米国の精神医学者スーザン・フォワードによる書籍『毒になる親』から派生した造語で、子どもを自分の支配下に置き、その人生に有害な影響を与える親を指します。

毒親やいじめなどにより、暴力(言葉も含む)を受けるとトラウマ(心の傷)が出来る可能性があります。

そのトラウマのダメージは、成人してからも悪影響を及ぼす可能性があるのです。

・人が怖い。
・身構えてしまい気を使いすぎてヘトヘトに疲れる。
・どう見られているのか不安で媚びてしまう。
・自分に自信が持てない。価値を感じない。
・ネクラな正確になってしまった。

人は五感から影響を受け、無意識に感情と意味をつけて記憶を形成します。

一度学んだ記憶に縛られ、同じことが繰り返されてしまうのです。

初めて会った人なのに、怖い。 人間は誰もが自分を攻撃するような感覚が起きてしまうんです。

頭では、違う人だと分かるし、優しい人だっていると思う。

でも、心や体はネガティブに反応してしまうんです。

善意ある人がアドバイスをすると、

「そんなことは分かっているよ。でもできないんだ!」

となってしまい、かえって苦しみが増してしまう。

もう解決する方法はないのか。(_ _)

ありますよ。(^^)

アドバンスドNLPコースで、後遺症(トラウマ)、人が怖い、生きづらい自分を克服することが可能ですよ。

「本当だろうか?信じられない。」と思われますか。

でしたら、まずは、10日間無料メールセミナーをご覧になってください。あなたの常識が変わりますよ。(^^)



初めての方


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自分を責めて苦しくなっていませんか?

こんにちは。a20edad0f55755f0cfa8619763a82139_s.jpgのサムネイル画像

日本NLP学院講師、心理カウンセラーの岩渕洋です。

アダルトチルドレンの方の一つの例なのですが…。

・なんでも自分を責めてしまう方

・気苦労を背負うタイプの方

はいませんか。

そういう方の親は奔放過ぎだったり、威圧的だったり、わがままだったり…。

そうすると、子供の時に「良い子の仮面」を作り上げて、「良い子」を演じてしまう子がいます。

親の代わりをしようとしたり、親に褒められるためにずっと顔色を窺っていたり。

そうすると、その子は「良い子」じゃなきゃいけないというパターンになってしまいます。

自分が愛されるには「良い子」じゃなきゃいけない。

みなさんは、どう思いますか?

アダルトチルドレンで、生きづらさを感じてしまった方の「良い子」は普通の「良い子」とは違います。

「良い子」が自分を縛って、「素のままの自分」を愛してもらった実感が足りないんです。

褒められたり、認められたりするのは「良い子を演じた仮面」の方であって、自分じゃないからです。

このタイプの方は、常に演じてしまうため、日常的に寂しかったり、疲れたりします。

本当の自分ではないですからね。

「素のままの自分」を出したら「愛してもらえないかもしれない」という呪縛があります。

でも、こういう方は、実は本当に優しい人が多いです。

常に「人のことが優先」で感情をまき散らすことも無いんです。

でもでも、全てなにか良くないことは「自分のせい」にしがちなため、どんどん苦しくなっていきます。

本当は、素のままの自分で愛してもらえたら、いいですよね。  

自分を責めてしまう人、自分のせいにしてしまう人、とても苦しいんだと思います。

でも、実は「自分を責める」人は立ち直りも早いと思っています。

「自分が変われば世界が変わる」ということを、直観的にわかってしまうからですね。

自分の心が満たされて、穏やかになってしまえば、あとは持ち合わせている優しさを発揮できる人になるからです。

ちなみに、カウンセリングの本質は、「他人と世界は変えられない。変えられるのは自分だけ。」なんですよ。^^


初めての方


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怒るのって愛情でしょうか?

こんにちは。e261c3f70b6f245360bed00f26c0c5a1_s.jpgのサムネイル画像

日本NLP学院講師、心理カウンセラーの岩渕洋です。

以前、お子さんを持つお母さんからお伺いしたのですが、

「怒るのって愛情ですよね」と。

もっと言うと

「怒るなんて当然。子供のことを思ってのこと」と。

そのお母さんは、真剣な眼差しで伝えていました。

あなたはどう思われるでしょうか?

賛成?反対?どっちでしょう?


聴いたことはありませんか?

「怒ると叱るの区別を付ける。」

この違いはなんでしょう?

実は「怒る」は自分が怒りの感情を持っているということ。

叱るというのは行為ですね。

特にお子さんに何かを伝えたいという時。

大切なのは冷静に伝えるということ。

ポイントは

「愛情をきちんと与えられて、愛情を受け取られるように」伝えるということ。

問題なのは、怒りの感情と一緒に伝えてしまった場合、おこさんの多くは「受け取れない」ということです。

メッセージの大半が「怒り」を伝えてしまうために、「こわい!!!」が大半になってしまうんです。

そうなると、何を言われているのかわからない。

・感情が抑えられないくらいに怒ってしまう。

・手が出てしまう。

これらで、もし苦しんでいるようなお母さんがいらっしゃれば、アダルトチルドレンの可能性があります。

・そんなに怒らなくてもいいとわかっているのに、心がついていかない。

・むしろ、怒ることに嫌悪感がある。

なのに、なぜ、怒ってしまうのでしょう。

もしかしたら、親に怒鳴られたり、怒られることが多くなかったですか?

あなたが望む、望まないに関わらず、無意識的にパターンが刷り込まれてしまったのでしょう。

これは、染みついたパターンを変えていくことが必要です。

過去を癒すと、自分のお子さんに穏やかに「言い聞かせる」ということができますよ。

こちらもお読みください→毒親の怒りの連鎖がうつっていく理由 アダルトチルドレン例



初めての方


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毒親の怒りの連鎖が子供にうつっていく理由 アダルトチルドレン例 

毒親の怒りの連鎖が子供にうつっていく理由 アダルトチルドレン例    

こんにちは。

日本NLP学院講師兼NLPカウンセラーの岩渕洋(いわぶちひろし)です。

NLPカウンセリングでは特にアダルトチルドレンの克服を得意としています。

さて、お子さんがいるご家庭のお母さまやお父さまの中で、

「怒りたくないのに怒ってしまうんです」

「もっと他にやり方があると思うのに…カーっとなるとつい…」


なんて方はいませんか?

3d60f4302a5107661cce7dd13c894eb7_s.jpgのサムネイル画像だいたいお話をお伺いすると…

「私も親にひどく怒られて育ちました。だからこそ、あんな親のようになりたくないのに、怒っちゃうんです。」

というお話が出てきます。

怒りたくないのに怒ってしまうのは、実は、潜在意識に刷り込まれているからです。

幼い時から潜在意識(無意識)がパターンを学習しているからです。

潜在意識は他人と自分を区別できません。

見て聞いて感じたものをそのまま受け取るんです。

そして、子供は生まれた時からはじまって、すぐに親を吸収します。

そして、幼少期に一人では生きていけません。

必ず、誰かの保護のもとに生きていかなければならないのが、人間の子供です。

そして、子供は守られなければ生きていけないのが、本能でわかっているのです。

それが、たとえ毒親であろうともです。

子供は、逃げ出せない苦しみの中で、必死に頑張ります。

その中で、潜在意識がパターンを学習していってしまうんです。

良いにしろ悪いにしろ、日常的に見続けているうちに、怒りのパターンが形成されていきます。

そして、親に対しては、苦しみだけではなく「愛情」も感じるんです。

虐待を受けた子供がそろって「僕がいけない」とか「私が悪い子だから」と親を守ろうとするのもそのような理由です。

そして、苦しみと愛情が混ざってごちゃごちゃになったものを抱えて、大人になります。

そして、いざ自分に子供が出来たら、自分の親と同じことをしている自分に気がつき、苦しむんです。

愛している我が子に怒ってしまうパターンが作られてしまったのです。

これが、毒親、アダルトチルドレンの連鎖です。

でも、もしも気付かれたなら、このアダルトチルドレンの負の連鎖を崩すことができます。

ee542e82075f8044f0b27c1c24eeec3c_s.jpg穏やかな愛情だけで子供と関わるようになれるんです。

アドバンスドNLPの講座やNLPカウンセリングで連鎖を止めることが出来ます。



アドバンスドNLPでは、あなたの無意識が変わり、あなたの人生が生まれ変わります。

家族や子供にために自分が変わるという選択。

一見遠回りのようで、一番の近道ですよ。

メルマガで詳しくお伝えしています。よろしければご覧くださいね。

こちらもお読みください→アダルトチルドレンの世代間連鎖を断つには


初めての方


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