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ブログ 2016年2月 3ページ目
自信が無い自分が嫌、どうしたら自信が持てますか?
■「自信が無い自分が嫌、どうしたら自信が持てますか?」
こんにちは。日本NLP学院スタッフの松尾 聡子です。
「どうしても自分に自信が持てない」
「人の目ばかり気にして、オドオドしてしまう自分がイヤ」
「どうしたら自信が持てるようになりますか?」
「自分を変えるにはどうしたらいいのでしょう?」
こんなお悩みもよくうかがいます。
自信が持てなくて、オドオドしている自分。
それは、自分が自分に対して持っている「セルフイメージ」です。
「自分に自信があれば、もっと自由にやりたいことをやって、言いたいことも言えるのに・・・」
こんなふうに「自分はこういう人間だ」と思うセルフイメージは、ときに自分自身をしばってしまうことがあります。
でも、「自分はできない、ダメだ」と思っていることも、他の人から見るとそれほどでもなかったりします。
自分が思う自分自身と、周囲の人から見ている自分自身は、実は違うことが多いんです。
チェンジファシリテーションのワークを行うと、自分を他の人の視点から見ることができるようになります。
客観的な視点から見ると、自分ができていること、頑張っていることが見えてきます。
また、さらに状況を良くするための改善点も冷静に見えてきます。
「なんだ、私って意外とちゃんとできてる!」
「こういうときは、こんなふうに言えばいいんだ」
そんなふうに、自分でいろんな気づきが出てくるんです。
次に同じようなことが起こったとき、オドオドするだけでなく「こうしよう」というアイディアがあれば、もう怖くはないですね^ ^
あなたは、どんなセルフイメージを持っていますか?
どんなセルフイメージを変えたいですか?
今度こそ、自分を変えて、人生を変えたいあなた。
自分に自信が持てるようになると、きっと毎日が楽しく変わりますよ。
本当の自信を手に入れる1dayワークショップ
トラウマ解消,克服 変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
こんにちは。日本NLP学院スタッフの松尾 聡子です。
「どうしても自分に自信が持てない」
「人の目ばかり気にして、オドオドしてしまう自分がイヤ」
「どうしたら自信が持てるようになりますか?」
「自分を変えるにはどうしたらいいのでしょう?」
こんなお悩みもよくうかがいます。
自信が持てなくて、オドオドしている自分。
それは、自分が自分に対して持っている「セルフイメージ」です。
「自分に自信があれば、もっと自由にやりたいことをやって、言いたいことも言えるのに・・・」
こんなふうに「自分はこういう人間だ」と思うセルフイメージは、ときに自分自身をしばってしまうことがあります。
でも、「自分はできない、ダメだ」と思っていることも、他の人から見るとそれほどでもなかったりします。
自分が思う自分自身と、周囲の人から見ている自分自身は、実は違うことが多いんです。
チェンジファシリテーションのワークを行うと、自分を他の人の視点から見ることができるようになります。
客観的な視点から見ると、自分ができていること、頑張っていることが見えてきます。
また、さらに状況を良くするための改善点も冷静に見えてきます。
「なんだ、私って意外とちゃんとできてる!」
「こういうときは、こんなふうに言えばいいんだ」
そんなふうに、自分でいろんな気づきが出てくるんです。
次に同じようなことが起こったとき、オドオドするだけでなく「こうしよう」というアイディアがあれば、もう怖くはないですね^ ^
あなたは、どんなセルフイメージを持っていますか?
どんなセルフイメージを変えたいですか?
今度こそ、自分を変えて、人生を変えたいあなた。
自分に自信が持てるようになると、きっと毎日が楽しく変わりますよ。
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(日本NLP学院) 2016年2月 3日 20:04
「モラハラで離婚」の原因はコミュニケーション不足?
■「モラハラで離婚」の原因はコミュニケーション不足?
こんにちは。
日本NLP学院スタッフの松尾 聡子です。
最近、テレビや雑誌などで夫婦間のモラハラが取り上げられることが増えてきました。
モラハラが原因で離婚になることもあります。
モラハラ(モラルハラスメント)とは、「人としてのモラルを欠いた言葉や態度で相手を傷つける」ということ。
モラハラをしている側は「夫婦ゲンカの延長」くらいの認識で、離婚を考えるほど相手を傷つけていると思ってない場合があります。
モラハラも、パワハラも、やっている本人はそれが悪いことだと思ってないことが多いんですね。
というのも、それが、その人の普通のコミュニケーションのパターンだからです。
普通で当たり前のことをやっているだけだから、悪いとも思っていないし、相手を傷つけていると思っていない。
だから、いきなり「離婚してください」と言われても「え?なぜ?」とビックリしちゃうのかもしれません。
こういう場合によく言われるのが「もっと夫婦でコミュニケーションを取っていればよかったのに」ということです。
でも、コミュニケーションはしっかり取っていたと思うんですね。
モラハラのコミュニケーションを取り続けていたのです。
だからこそ、離婚にまで発展してしまったのかもしれません。
コミュニケーションは取ればいいと言うものではありません。
「どんなコミュニケーションを取ればいいのか」ということが大切なんですね。
コミュニケーションを変えるためには、まず「私たちの関係って、ちょっと変じゃないかな?」とどちらかが気づくことが大前提です。
といっても、渦中にいる方には「今の状態が変だ」ということは気づきにくいです。
夫婦って、こんなものかなあと思っていることが多いんですね。
だから、「今、私はつらい」「もしかして、私たちの関係って変?」と思えたら、それが夫婦の関係が変わる大きな一歩です。
我慢して我慢して、最後は心が壊れたり、夫婦関係が壊れたりしてしまう前に。
その前に、別の形でもう一頑張りできて、最後に二人で笑顔になれるといいですね。
一方的なコミュニケーションを続けていると、どちらかの心がぽっきり折れてしまいます。
そうなる前に、気づいた方から変化を起こしてみませんか?
トラウマ解消,克服 変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
こんにちは。
日本NLP学院スタッフの松尾 聡子です。
最近、テレビや雑誌などで夫婦間のモラハラが取り上げられることが増えてきました。
モラハラが原因で離婚になることもあります。
モラハラ(モラルハラスメント)とは、「人としてのモラルを欠いた言葉や態度で相手を傷つける」ということ。
モラハラをしている側は「夫婦ゲンカの延長」くらいの認識で、離婚を考えるほど相手を傷つけていると思ってない場合があります。
モラハラも、パワハラも、やっている本人はそれが悪いことだと思ってないことが多いんですね。
というのも、それが、その人の普通のコミュニケーションのパターンだからです。
普通で当たり前のことをやっているだけだから、悪いとも思っていないし、相手を傷つけていると思っていない。
だから、いきなり「離婚してください」と言われても「え?なぜ?」とビックリしちゃうのかもしれません。
こういう場合によく言われるのが「もっと夫婦でコミュニケーションを取っていればよかったのに」ということです。
でも、コミュニケーションはしっかり取っていたと思うんですね。
モラハラのコミュニケーションを取り続けていたのです。
だからこそ、離婚にまで発展してしまったのかもしれません。
コミュニケーションは取ればいいと言うものではありません。
「どんなコミュニケーションを取ればいいのか」ということが大切なんですね。
コミュニケーションを変えるためには、まず「私たちの関係って、ちょっと変じゃないかな?」とどちらかが気づくことが大前提です。
といっても、渦中にいる方には「今の状態が変だ」ということは気づきにくいです。
夫婦って、こんなものかなあと思っていることが多いんですね。
だから、「今、私はつらい」「もしかして、私たちの関係って変?」と思えたら、それが夫婦の関係が変わる大きな一歩です。
我慢して我慢して、最後は心が壊れたり、夫婦関係が壊れたりしてしまう前に。
その前に、別の形でもう一頑張りできて、最後に二人で笑顔になれるといいですね。
一方的なコミュニケーションを続けていると、どちらかの心がぽっきり折れてしまいます。
そうなる前に、気づいた方から変化を起こしてみませんか?
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マインドフルネス×NLP=advanced NLP
東京/新宿校,神奈川/横浜校
(日本NLP学院) 2016年2月 3日 20:03
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