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ブログ 2016年2月 2ページ目
変えられないのは「なんのため?」か自分に聞いてみる
こんにちは、チェンジファシリテーターの大西史恵です。
こんな自分を変えたい!けれど、なかなか変えられない...ということ、ありますよね。
例えば、
いつもイライラしている自分を変えたい
つい、ダラダラしてしまう自分を変えたい
とか、
夜中にお菓子を食べるのをやめたいのに、食べてしまう自分を変えたい
朝、早く起きたいのに、いつもギリギリまで寝てしまう自分を変えたい
など、
いろいろな 「嫌な自分」「できない自分」がいたりします。
そして、そんな自分にがっかりしたり、落ち込んだり、自分を責めたり、否定したり...
そんな辛さからは、抜け出したいですよね。
この、できないループから抜け出し、自分を変えるには、
あることに、気づくだけでいいんです。
それは、
変えたいと思っている行動にも、ちゃんとした役割があったんだ!意味があったんだ!
ということ。
一見、悪いと思えるようなどんな行動にも、必ず"肯定的な意図"があります。
例えば、
先日、我が家でこんなことがありました。
私には、小学生の娘がいます。
娘は、宿題が大嫌いで、毎日泣きわめきながら宿題をしていました。
そんな娘がある日、こんなことを言ってきました。
「本当は、帰ってすぐに、ささっと宿題をやりたいのに、どうしても泣いてしまう、泣きたくないのに泣いてしまう、どうしたら変われるの?」
と。
そこで、いくつかの質問を、娘にしてみました。
すると、「泣くのはやめたいけど、やめられない、だって、泣くのを我慢したらストレスになっちゃう」と言うのです。
娘が泣くのには、"ストレスを避ける"という、"肯定的な意図"があったんです。
娘はこれに気付いて、ホッとした様子でした。
「泣いてもいいや」
と、思ったそうです。
それから、宿題で泣くことは、ほとんどなくなりました。
一瞬で、自分を変えてしまいました。
どうしたら変わるのかな...と思ったとき、
変えられない自分を否定するのではなく、
変えられないのは、何のためかな?と、自問自答してみてください。
そこに"意図"がみつかると、
自然に変わっていた! いつの間にか変わっていた!
ということが起きます(^-^)
チェンジファシリテーション基礎コースでは、
こんな風に、自分を変えていくことにフォーカスしています。
ご興味のある方は、お問い合わせくださいね♪
●コミュニケーションに自信がないんです
こんにちは!
日本NLP学院の岩渕です。
「あの人は、とっても上手にコミュニケーションが取れて、羨ましい」
「あの人の周りは、いつも華やかだけど、私は、あんなふうにしゃべれない」
「あの人は、周りを楽しませるのがとっても上手なのに、私は、ほとんどしゃべれなかった。」
「自分のコミュニケーションに、自信がないんです。」
もし、そんなふうに思った時は、チャンスです。
「上手くしゃべらなきゃ」
「何を話したらいいんだろう?」
「的外れなこと、言ってないかな?」
「みんなニコニコ話してくれたけど、私のコミュニケーション大丈夫?」
と、すっごく心配をしている私も過去にいました。
そんな時って、人が集まる所にもだんだんと行きたくなくなるし、気持ちまで暗くなってきた様に感じてました。
行動もネガティブに。。。
頑張っているのに、空回りをしている状態です。
こんな時って、「出来ていない自分」に注目ばかりしている事が多いかもしれません。
「あ~今日も上手くできなかった。。。」
という心の声を聞いて、拗ねたり。
「次はやらない」という意味で、出来なかったことを顧みるのも大事です。
でも、空回りしている時は、あえて、「出来ていること」に注目をするのもいいです。
「いつもは、あの人と話せないけど、今日は話せた!」
「今回の話は、みんな聞いてくれたぞ!」
沢山の「出来た!」を探してみてください。
そして、出来たら、「コミュニケーションに、自信がないな」と思った時の、ご自分の心の声を聞いてあげてくださいね。
潜在意識から、何か伝えたい事が、あるのかもしれません。
そのことに気付くと、さらにステキに輝くあなたを、発見すると思いますよ。
アダルトチルドレン・トラウマ・対人恐怖症、変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=アドバンスドNLP
神奈川/相模原校,リモート
(日本NLP学院) 2016年2月 9日 16:29
NLP心理カウンセラー資格を取得して独立開業するには
こんにちは。
日本NLP学院学院長の松島直也です。
心理カウンセラーとして独立開業するのに一番大事なことは、スキル習得です。クライエントの心の悩みを解消していくスキルを身につける必要があります。
「心理学などの心理カウンセリングに必要な知識をたくさん学ばなければいけないのではないか?」と考えている人もいるようですが、一番大事なのはスキル習得です。
知識とスキルは別なんです。
アドバンスドNLPであれば、早い人であれば2年くらいでNLP心理カウンセラーとして独立開業し食べていけます。
なぜならば、NLPは天才セラピストのエッセンスを凝縮した実践型スキルなので、短期で実力がついていくのです。
独立開業となると、「どうやって経営すればいいの?」と思われる方もいらっしゃいますが、一人で活動していくならば、経営ノウハウまで考える必要はありません。
日本NLP学院は“プロまでの道のりが早い”のです。
個人差はありますから、誰でも2年ということはありません。自分の能力とペースに従って無理しないように取り組んでいくことが大切です。
独立してプロの心理カウンセラーになっている人たちの声が受講生体験談に出ていますので、読んでみてください。
「気がついたら、NLP心理カウンセラーとして独立開業していました。まるで夢のようです。」とはよく言われることです。
アドバンスドNLPは、体験学習型です。なので、暗記が苦手な人でも体験しながら知識も記憶していけますし、自分が感じたことや思ったことをシェアすることで気づきが得られたり、学びが深まっていくので楽しく続けていくことができます。
心理カウンセラーになりたい方は、是非、NLPスクール体験説明会へお越しください。
アダルトチルドレン・トラウマ・対人恐怖症、変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=アドバンスドNLP
神奈川/相模原校,リモート
(日本NLP学院) 2016年2月 9日 15:24
コミュニケーションに自信がないんです
こんにちは!
日本NLP学院の岩渕です。
「あの人は、とっても上手にコミュニケーションが取れて、羨ましい」
「あの人の周りは、いつも華やかだけど、私は、あんなふうにしゃべれない」
「あの人は、周りを楽しませるのがとっても上手なのに、私は、ほとんどしゃべれなかった。」
「自分のコミュニケーションに、自信がないんです。」
もし、そんなふうに思った時は、チャンスです。
「上手くしゃべらなきゃ」
「何を話したらいいんだろう?」
「的外れなこと、言ってないかな?」
「みんなニコニコ話してくれたけど、私のコミュニケーション大丈夫?」
と、すっごく心配をしている私も過去にいました。
そんな時って、人が集まる所にもだんだんと行きたくなくなるし、気持ちまで暗くなってきた様に感じてました。
行動もネガティブに。。。
頑張っているのに、空回りをしている状態です。
こんな時って、「出来ていない自分」に注目ばかりしている事が多いかもしれません。
「あ~今日も上手くできなかった。。。」
という心の声を聞いて、拗ねたり。
「次はやらない」という意味で、出来なかったことを顧みるのも大事です。
でも、空回りしている時は、あえて、「出来ていること」に注目をするのもいいです。
「いつもは、あの人と話せないけど、今日は話せた!」
「今回の話は、みんな聞いてくれたぞ!」
沢山の「出来た!」を探してみてください。
そして、出来たら、「コミュニケーションに、自信がないな」と思った時の、ご自分の心の声を聞いてあげてくださいね。
潜在意識から、何か伝えたい事が、あるのかもしれません。
そのことに気付くと、さらにステキに輝くあなたを、発見すると思いますよ。
アダルトチルドレン・トラウマ・対人恐怖症、変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=アドバンスドNLP
神奈川/相模原校,リモート
(日本NLP学院) 2016年2月 8日 09:20
NLPプラクティショナー資格は様々なの人間関係を改善できるスキルです
こんにちは。
日本NLP学院の岩渕です。
昨日はアドバンスドNLPベーシックコース3日目。
周囲の人とのコミュニケーションを良好にするスキルを学びました。
「どうも私の言いたいことが伝わらない」
「私が話すと、相手がいつもつまらなそうにしてる気がする(>_<)」
「話が長くて、聞くのが苦痛な人がいるんだけど、どうしていいかわからない」
そんな対人コミュニケーションのお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分の言いたいことをきちんと伝えられて、相手の言いたいことも、きちんとくみ取ってあげられるといいですよね^^
NLPカウンセリングやNLPコーチングの場面で使えるのはもちろんのこと
職場や友人との人間関係や、夫婦や家族との関係もずっとラクになるはずです。
講座では、講師の岩渕先生のデモを見てから、実際に自分たちでワークをしながらスキルを身に付けていきます。
授業の後で、受講生の方が
「こちらが聞きたいことを聞いたり、答えを誘導したりするのじゃなくて、相手の言いたいこと、相手が考えていることを引き出すのが大切なんですね」
と、自分の学びと気づきを伝えてくれました。
そうです。まさに、その通り!
自然に無理なく、相手の本当の気持ちを引き出すことができる。
だから、チェンジファシリテーションを学んだNLPカウンセラー、NLPコーチは、押しつけのない、心地よいセッションができるんですね。
心理のプロとしてだけでなく、家族との関係にも役立つスキルです。
アダルトチルドレン・トラウマ・対人恐怖症、変容と癒しのNLPなら日本NLP学院
マインドフルネス×NLP=アドバンスドNLP
神奈川/相模原校,リモート
(日本NLP学院) 2016年2月 4日 11:50
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